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東欧・ロシア〜西・東スラヴ

 





タイトル/アーティスト名 レーベル コメント 値段
チェコ、モラヴィア、スロヴァキア
□ さかしまの世界とバラード
 〜スロヴァキアの牧場から
ヤナ・レヴィトヴァー(vocal, viola)
ウラディミル・メルタ(vocal, guitars, lutes, theorbo, psalterium, folk flutes, duduk, harmonica, Pakistan harmonium, percussion)
インゲ・ジャードナー(viola da gamba)
ヤロスラフ・コルジャーン(percussion)

1. First Landscape
2. When You Go to the Danube
3. In Front of Our Door
4. Melodiarium (ASK C-107)
5. It’s a Topsy-Turvy World
6. Melodiarium (ASK C-105)
7. Oh, What Sort of Tree
8. They Cut Down the Birch Tree
9. Melodiarium (ASK C-60)
10. If I Had Wings
11. When I Passed By
12. Hushaby, Hushaby
13. Melodiarium (ASK D-49)
14. Merrily through the Briar
15. Janko from Next Door Waters the Horses
16. She Dug a Well
17. Melodiarium (ASK C-106)
18. The Moon Shines Bright on Our Back Yard
19. If I Knew
20. Listen Up, Servants
21. Melodiarium (ASK D-72)
22. O, My Songs
23. All the Water
24. Last Landscape
チェコArta 

*スロヴァキアの古楽やトラッドをベースに、世界のトラッドのフレーヴァーを添えたアルバム。あの不思議なアニメを創造するチェコ人にしか思いつかないであろう、ユニークなアイデアが一杯。
\2,500
□ ララバイ・ベイビー
ヤナ・レヴィトヴァー(vocal, viola, percussion)
アグネス・クタス(violin, viola, vocal)
ハナ・フレコヴァー(viola da gamba, vocal)
パヴェル・マツァク(double-bass, percussion) 

1. Hushabye, Hushabye 3:16
2. O, Little Swallow! 3:01 Real Audio
3. O Mummy, What 2:27
4. Violeni I 1:31
5. I Feel a Weight 3:04
6. Oh, Lord, What Sort of Tree 1:55
7. A Mother Married Her Daughter Off 2:46
8. A Girl Was Driving Cows 5:44
9. Violeni II 0:58
10. Hushabye, My Child 4:04
11. Round Hradiste 2:21
12. My Dove 3:32
13. Violeni III 2:20
14. Guelder Rose 3:01
15. A Bird Flew Up 6:00
16. The Swain's Mother 2:11 Real Audio
17. Wild Rose 3:25
18. The Lovely Fish 3:07
チェコArta

*現代チェコの古楽〜トラッド界の女性歌手ヤナ・レヴィトヴァーによって以下のアンソロジー(民謡集)からセレクトされた子守唄によるコンセプト・アルバム。Vladimir Ulehla: Ziva pisen (1949), Leos Janacek and Pavel Vasa: Moravska pisne milostne (1930), Frantisek Susil: Moravske narodni pisne (1860), Slovenske ludove piesne (1964), Dezider Kardos: Narodny spevnicek (1947) 
pisneやpiesneは歌、narodni pisneは民謡の意味。一番有名な作曲家は言うまでもなくヤナーチェク。やはりチェコとスロヴァキアの間に位置するモラヴィアの民謡が多いようだが、不思議なことにスロヴェニアの名も見える。中欧トラッド特有の静謐さと幻想味をたっぷり含んだ作品。
\2,500
▲スロヴァキアの民俗音楽              
仏Ocora *ブラチスラバ放送局に30年余りに渡り蓄積された音源から編集されたアルバム。フヤラ(フルヤ系)の倍音豊かな衝撃的な吹奏に始まり、娘さん達の草刈歌、結婚の歌等。ポーランド、ハンガリー寄りな面も時折顔を覗かせる。実に贅沢な音のフォークロア作品。 \2,500
▲スロヴァキア ポラナ地方の音楽

    
仏Inedit *ディストリビューション移行期のリリース(2000年)のため、当店では初入荷。スロヴァキア中部のポラナ地方の伝統音楽で、平地のフィドル音楽はハンガリー色が濃厚ですが、珍しい楽器も見られる地方。牧笛フヤラ(低音の笛はファゴット状で更に巨大)のソロ、二重奏、四重奏が特に興味深い。他に農民のバグパイプ、フィドルアンサンブルの舞曲と民謡を収録。 ¥2,500
▲チェコの古い民謡集


ヤロスラフ・クルチェク、
ヨセフ・クルチェク指揮ムジカ・ボヘミカ
チェコSupraphon *これはおそらくボヘミア辺りの古謡集のようで、古楽〜クラシック的な演奏。全曲チェコ語歌詞と簡単な英語解説付き。 ¥1,500
▲◆ズザナ・ラプチーコヴァー/モラヴィアン・ラヴ・ソングス

       
オフィス・サンピーニャ *作曲家のヤナーチェクがその民謡を深く研究したチェコとスロヴァキアの間のモラヴィア地方はフォークロアの宝庫。その伝統を感じさせる現代の愛の歌。女性歌手とピアノ、ヴァイオリンによるシンプルな演奏。 ¥2,520
◆チェコ ポップ・ミュージックへの誘い

      
ライス・レコード *ズザナ・ラプチーコヴァーの清楚な女性ヴォーカル、イジー・パヴリツァのヴァイオリン演奏から、ヴィエラ・ヴィラ、イダ・ケラロヴァーなどで話題のロム・ポップまで。選曲と解説は北中正和 ¥2,625
▲イヴァ・ビトヴァ/吸血鬼の踊り
英NBE Live *チェコのヴァイオリン弾き語りシンガーのコンサートの模様を収めた2000年のライヴ。ヤナーチェクのピアノ曲等を元に演奏しているようですが、ほとんど原型を留めていないとのこと。モラヴィア地方の吸血鬼伝説をベースにした組曲仕立て。レコメンディッド系等のアヴァンギャルド・シーンで活躍するビトヴァとオランダ管楽アンサンブルの演奏。 ¥2,400
▲イヴァ・ビトヴァ/Classic
シュカンパSQ、レルキー少女合唱、マルティン・オプルシャル(Perc. Flexaton)、ミハル・ズピェヴァーク(Cl,Tarogato,Pan-Pipe)

チェコSupraphon *パヴェル・ファイトと組んでチェコのアヴァンギャルド・シーンから登場し、レコメンディッド系でも活躍したヴァイオリン弾き語りヴォーカリスト、イヴァ・ビトヴァが、歌入り弦楽四重奏曲(彼女の自作曲)、モラヴィアの民謡やヤナーチェクの歌曲等を歌った「古典」アルバム。民謡を演奏してもやはり彼女の個性が強烈に出ています。チェコのクラシック名門レーベル、スプラフォンから ¥1,800
▲◆イダ・ケラローヴァ&ロマノ・ラット/Gypsy Blood

オルターポップ *ジプシーとモラヴィアの血を引くチェコ出身の女性歌手イダの新作。仏PLAYA SOUND盤に続く2枚目。ヴァイオリン、ギター、ピアノなどの伴奏で、バックヴォーカルを交えて歌われるスタイルは、同郷のヴィエラ・ビラなどともそっくり。「メランコリック」までは行かない、仄かな哀感が美しく哀しい。 ¥2,415
▲◆ヴィエラ・ビラ&カリ/泣きたい気持ち

オルターポップ *彼等の新作。元ジプシーキングスのリーダー、シコ&ジプシーズがゲスト参加。ロム生活の辛さ、貧困、許されない恋、家族の病気や死など、厳しい生活から生まれた歌を明るく笑ってスウィングしながら、聞く人をダンスへと誘う。切ない哀愁のボヘミア・ロマ・ポップ。 ¥2,415
ポーランド
◆ポーランド風ダンス曲 ホゥークアンサンブレン
Music Plant *スウェーデンのクラシックと伝統音楽のミュージシャンによる17世紀ポーランド風メロディ集。ポロネーズ、メヌエットの現在の姿?から、サラバンド、ジーグ、ガヴォットのような他の国起源の舞曲、更にはドイツ中心に住むポーランド人とは別なスラヴ系のソルブ人の踊りのような少数民族の舞曲も。 ¥2,625
▲シマノフスキ(1882-1937)/マズルカ全曲  【クラシック】


5つのマズルカ、ヴァルス・ロマンティーク、4つのポーランド舞曲、2つのマズルカ
   
マルク=アンドレ・アムラン(Pf)
        
英Hyperion *ポーランド民族楽派の旗手として名声を確立した作曲家シマノフスキの個性が輝いていた晩年の集大成的内容。現代のヴィルトゥオーソ、アムランが初めて成し遂げたマズルカ全曲録音。 ¥2,250
■アンサンブル・ポニク/
   Vertige des Carpates(カルパチア山脈の眩暈)

仏Modal *仏Silexのプロデューサー、アンドレ・リクロスが発足した新レーベル。こちらはポーランド南部、タトラ地方の新しいトラッド。女性ヴォーカルを含む5人組。歌はいかにもポーランド的な牧歌的な感じもありますが、フィドルの方はハンガリー寄りで、若手にもこんなフィドル・テクニックが継承されているとは驚き。 ¥2,000
■タトラ山地の音楽 〜Trebunia Family Band
英Nimbus *ポーランド平地部の音楽とは全く別系統、やはりカルパチア、ブコヴィナの音色のハンガリー〜カルパチア系アンサンブル。 ¥2,400
▲タトラ山地の音楽 〜Gienek Wilczek's Bukovina Band

    
英Nimbus(96) *こちらもポーランド平地部の音楽とは全く別系統、やはりカルパチア、ブコヴィナの音色である。ヴィルツェクのフィドルを中心に、ハンガリー〜カルパチア系アンサンブル。厳しい自然の中で育まれた強靭で素朴な伝統器楽と歌。寄り目のフィドラーの顔がちょっと恐い! ¥2,400
バルト3国
□エストニア/セトの歌  
ESTONIA / SETO SONGS
仏Ocora *大相撲の把瑠都の活躍で日本でも注目度アップしたのでは?、と思われるエストニア。スラヴ世界とバルト語派(ラトヴィア、リトアニア)の間にありながら、ヨーロッパ系ではなくフィンランドなどと同じウラル語族に属する民族。独特な音色、装飾、豊富なレパートリーの歌は、数世紀を経て発展してきたようです。1936年〜2007年の現地録音。 \2,500
ψ□ラトヴィアの民俗音楽ベスト
英ARC *バルト三国の真ん中の国、ラトヴィアの現在のフォークミュージックシーンを凝縮したダイジェスト盤。ヴァラエティに富む18 組のアーティストが参加。トラディショナルなスタイルのフォークグループから、ア・カペラのコーラスあり、ロック、ジャズ等の要素を取り入れたバンドもあり、また口琴も随所に活躍していたりと、多様なラトヴィアの曲/アレンジ/サウンドが楽しめる一枚。 \2,250
〓バルト3国の声 〜Baltic Voices  
  
documents d'archives
   
仏Inedit *ラトヴィアに始まり、リトアニア、エストニアの20世紀前半の貴重な記録を中心に集成した盤。スラヴとゲルマンの間にあって、その言語と同じようにヨーロッパの古層を覗かせているような素朴な民謡集。女性の無伴奏伝承歌中心で、その冷んやりしたフォークロアな空気が実に素晴らしい。 ¥2,000

在庫限定特価
▲リトアニアの歌と踊り〜ダイナヴァ 英ARC *音楽的にはロシア東欧圏というより北欧色の強い音。フィンランドのカンテレと同系列と思われるツィター系弦楽器カンクレスと、アコーディオン、フィドル等の伴奏で男女のコーラスが歌います。幾分メルヘンチックな世界。 \2,250
ロシア連邦(ヨーロッパ・ロシア)  ※ウラル以東のシベリアは北アジアコーナーをご覧下さい。
□Most Beautiful Folk Songs of Russia - The Red Army Choir

1. HEY, IAMSCIK GONICA KIARY (Hey, Cabman) - 2:50
2. HEY, UKHEM! (Song of the Volga Boatmen) - 5:22
3. KALITKA (Open the Gate Gently) - 4:18
4. STENKA RAZIN - 3:49
5. AMUR’S WAVES - 3:26
6. POLIUSHKO POLYE (Oh my Field) - 2:16
7. SULIKO - 3:02
8. VUIDOU NA OULITSOU (I go out into the Street) - 3:28
9. THE STORY OF THE TWELVE ROBBERS - 4:23
10. KOLOKOLCHIK (Ring the Bell) - 3:33
11. ZA DUNAEM (Beyond the River Danube) - 2:28
12. RADUJSA RUSSKO ZEMLE (Be Happy, Russian Lands, be Happy, Russian People) - 1:19
13. ALL AROUND THE STEPPE - 4:19
14. RUSSIAN MOSAIC - 2:18
15. KALINKA - 3:01
16. VECERNIJ ZVON (Evening Bells) - 3:06
英ARC

*様々なロシアの歌(ソビエト歌曲を中心に、ロシア民謡が数曲、グルジア民謡のロシア語訳スリコなど)を歌っているのは、昔から日本でも人気のあった赤軍合唱団ですが、おそらく最近の演奏では。これは赤軍合唱の現在形でしょう。
\2,250
▲ウラディーミル・ヴィソーツキー
&マリナ・ヴラディ/VladyVissotsky


仏Chant du monde *旧ソ連において反体制派をつらぬいた、詩人、俳優、シンガーソングライターのウラジーミル・ヴィソーツキー(1938-1980)。詩集の出版も、レコードのリリースも禁じられていた時代に、カセットのコピーが人の手から手へとわたることによって、ロシアの人々のリアルな姿の代弁者としてヒーローとなった伝説的存在。夭逝から20年以上たった今もなお、ロシアの人たちに多大な影響を残しているといいます。力強いダミ声で圧倒的なパワーでもって訴えかけるうたい口は、強烈なメッセージ性を感じさせます。本作は、ゴダールの映画などに出演していた女優であった妻のマリナ・ヴラディが半分を歌っています(作詞・作曲はすべてヴィソーツキー)。1973 年リリース音源の復刻。 \2,500
▲〓ブラート・オクジャワ/
Le Soldat en papier(紙の兵士)


1.海賊たちの歌 2.アントン・チェーホフ 3.ぼくの心に 4.ヴォロージャ・ヴィソーツキイについて 5.友人たち 6.中庭への愛 7.フランソワ・ヴィヨン(祈り) 8.紙の兵隊 9.王様 10.わが人生の歌 11.黒猫の歌 12.歩兵についての歌 13.青い風船 14.兵士の長靴の歌 15.蟻 16.画家さんたち 17.真夜中のトロリーバス 18.夜のモスクワの歌 ベラ・アフマドゥーリナに 19.それにしても残念…… 20.アルバートの歌 21.モスクワの地下鉄の歌 22.ああ,ナージャ,可愛いナージャ 23.スモレンスク街道を行く 24.老手回しオルガン弾きの歌 25.三人姉妹

当店のブログ (youtube含む)
ロシアの吟遊詩人 オクジャワ
オクジャワ名唱集
仏Chant du monde *ヴィソーツキーの先輩格に当たるロシアのバード(吟遊詩人)のブラート・オクジャワ。哀調を帯びた親しみやすい歌声を聞かせる吟遊詩人で、激情型のヴィソーツキーとは対照的な切なく優しい歌声。しかし懐の深い、骨太な歌を歌う人です。歌詞は一見平易そうですが、微妙なアイロニーとユーモアが潜んでいることも多く、じっくり読み込むと味わいが深まる本物の詩作品になっています。事実、歌と離れた詩集も色々出ています。(以下ウィキペディアより)
ブラート・シャルヴォヴィッチ・オクジャワ(Булат Шалвович Окуджава、1924年5月9日モスクワ - 1997年6月12日パリ)はソ連・ロシアの詩人、歌手(シンガーソングライター)、小説家。200曲ほどの歌を遺し、ロシア語でавторская песня(作者の唄)と呼ばれるジャンルの確立者の一人として有名。これはギターを弾きながら歌う、フランスのシャンソニエとロシア民謡の影響を受けた独特の様式で、彼らはバルド(бард、元来ケルトの吟遊詩人のこと)とも呼ばれる。
グルジア系の父とアルメニア系の母の間に生まれた。第二次世界大戦に応召し、戦後は教師、ついで出版社に勤務し、かたわら詩作を行った。
\2,500
▲シベリア鉄道の旅
仏Air Mail Music(PLAYA) *ロシア国内を東西に横断する世界一長い鉄道として知られるシベリア鉄道が走る、モスクワ〜ウラジオストク間の沿線各地の伝統音楽を楽しめる作品。バヤン、グースリ、バラライカ、ロジョク、ジャレイカ、ドゥドゥカ、トレシチョトカなどによる演奏。 \1,300
▲「オイ・マローズ・マローズ」〜ロシア民謡集
            
独Eastblok *95年から活動しているモスクワの無伴奏男声合唱団Peresvetの演奏。表題曲や「バイカル湖のほとり」「ステンカ・ラージン」のような有名曲はわずかで、他もコサック歌謡系の佳曲揃い。ウォッカが欲しくなるような熱い合唱。 ¥2,250
■ピャトニツキー合唱団/ロシア民謡集(2CD)
母なるロシア、河辺のたもとで、祖国よお前を誇る、道端を行けば、行商人(コロブチカ)、野にカリーナは赤く、他41曲
   
露Bomba Music *何度も来日してお馴染みの合唱団。日本でお馴染みの「ロシア歌謡」だけでなく、伝統的な発声でロシアの古謡やコサックの歌なども歌う。ベスト的選曲の2枚組。 ¥5,300

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■ロシアン・スピリット
Vladiswar Nadishana, Moscow Art Trio, Farlanders, Stepanida, Hulu Project,Sergey Starostin Vocal Family, Mikhail Alperin
 
              
独Jaro *ロシア・トラッド・シーンの今を追ったコンピレーション。ネコの鳴き声を音楽に仕立てた1曲目など個性的なトラックが多いですが、やはりスタロスティンの幽玄な民謡歌唱が中では最高。(同様のコンピレーションで、ポーランド編、ブルガリア編、トルコ編も同時リリース) ¥2,250
▲ラフ・ガイド・トゥ・ロシア
(日本語解説付き)
  
オフィスサンビーニャ
(英World Music Network)
¥1,995
▲バラライカ〜ロシアのジプシー  仏Arion ¥2,350
■ウラディーミル・デニッセンコフ/Guzulka
       
伊Felmay *ロシアの大型蛇腹楽器、バヤン奏者の2004年盤。95年にイタリアに移住し芸風が変化。ロシア民謡風をベースに、バルカン(エデルレジ、コロメイカを演奏)、イタリアへと至る彼の道のりを表現したセカンド・アルバム。所々に哀愁味溢れる女性ヴォーカルが入る。 ¥2,350
■プトニク〜ロシア巡礼(CDBook) シリネ・アンサンブル

             
仏OPUS111 *昔ロシアにはプトニクと呼ばれる放浪楽士がいて、民謡に宗教的な歌詞をつけて歌い、神の言葉を民間に伝道して歩いた。このアンサンブルは89年に結成されたグループ。プトニクの音楽や宗教詩の録音は初か? ¥3,100

品切れ
〓▲ロシア コサックの歌   
ロストフのヴォルニツァ・アンサンブル 
仏Inedit *ショーアップされたコサック・ソングではなく、昔ながらの素朴で勇壮なコサック民謡を聞かせる。ドン川流域でコサック民謡を採集・演奏している男女9人からなるグループで、中にはウクライナ・コサックの歌も。 ¥2,500
▲ロシアの音楽 〜カルーセル

英ARC *カルーセルは、94年結成のペテルブルクのバラライカ・アンサンブル。アコーディオンやドムラも入った6人組で曲によって歌も入り、叙情的かつテクニックも優れた演奏を聞かせる。果てもなき荒野、月は輝く、行商人(コロブチカ)、小さなグミ の木、カドリール、おおナスターシア、モスクワ郊外の夕べ、カリンカ等、23曲。 ¥2,250
▲テレム・カルテット
 /No, Russia Cannot Be Perceived By Wit

米Intuition *確か米Real World盤に続いて2作目。バラライカ、ドムラ、バヤンのカルテット演奏で、クラシック曲も演奏していて、全体にとても洗練されたプレイですが、同時に何か強くRussiaを感じさせます。 ¥2,350
■ロシアの伝統音楽

ピーテル街道に沿って、カリンカ、小さな草むら、月は輝く、夕べの鐘、シベリアの踊り、果てしない荒野原、廊下で、プリャリスタ、フェルトの長靴、バリニヤの踊り
仏Air Mail Music(PLAYA) *ロシアン・バラライカ・オーケストラによる民謡調の演奏。Vyacheslav Grokhovskyによるアレンジ。 ¥1,300
■カリンカ〜ロシア民謡集
ワレリー・リビン指揮ムスクワ・リビン合唱団

    
独Capriccio *独唱、男声合唱と民族アンサンブルによるオーソドックスで端正な演奏。衣装通りでコサック系が多め。曲目:行商人(コロブチカ)、赤いサラファン、おおナスタシア、夕べの鐘、ピーテル街道に沿って、ステンカ・ラージン、カチューシャ、カリンカ、コサックの歌 他、全18曲 ¥2,100

品切れ中
〓ロシア合唱名曲集 
【1930〜40年代の録音】


赤軍合唱団/ポーリュシカ・ポーレ、白い渦、平和の歌(ショスタコーヴィチ作曲)、スターリンへの歌(ブランテル作曲)、ソヴィエト国歌(おそらく作曲者アレクサンドル・アレクサンドロフ自身の指揮)
ドン・コサック合唱団/ヴォルガの舟歌、プラトフの歌
レーニンの演説(赤軍の召集) 等
仏EPM *ロシア合唱の黄金時代の貴重な記録。日本人が「ロシア民謡」と言うときにイメージする歌(民謡と言うより戦時歌謡)からロシア正教の合唱まで。 ¥1,950

品切れ
〓◆ヴォルガの舟歌〜ロシア愛唱歌集   
赤星赤軍合唱団 Best

ポーリュシカ=ポーレ、カリンカ、陽は山陰に隠れ、ヴォルガの舟歌、カマリンスカヤ、黒い瞳、仕事の歌、兵士の旅路、モスクワ郊外の夕べ、ワルシャワ労働歌、蚤の歌、白樺は野に立てり、ステンカ・ラージン等
ワーナー *このジャンルでは、昔からボリス・アレキサンドロフ/赤軍合唱団の歌唱が有名ですが、名演だったパリ・ライヴのシャンデュモンド盤(但しフランス語で歌っているのが残念)も廃盤となっている今、若い世代中心の混声合唱団「赤星」の歌唱は、このロシアの合唱芸術の「熱情」を現代に繋いだ希有の例として上げられるでしょう。 ¥1,050
〓アレクサンダー・ヴェルティンスキー(2CD)

仏Chant du monde *革命前のモスクワで、黒いピエロの衣装に身を包み、ロマンスと呼ばれる叙情歌の伝統を受け継いだ歌を歌って、革命直前のモスクワでセンセーションを巻き起こした歌手。彼の貴重な記録。詳細な解説付き ¥4,500

廃盤
■ロシアン・ギターの黄金時代 Vol.2 〜オレグ・ティモフェーエフ
オウ゛チニコフ/ピアノのメランコリーの響き、クシェノフ=ディミトリエフスキー/コサック、シクラ/ロシアの歌によるディウ゛ェルティスマン 他
米Dorian *今回も19世紀ロシアの7弦ギターを使用。 ¥2,250

品切れ中
■ロシアン・ギターの黄金時代 Vol.1 〜オレグ・ティモフェーエフ

アクシオーノフ/カマリンスカヤ、 モルコフ/カマリンスカヤ、前奏曲、ルシヌーシカ、 シフラ/As From Beyond the Forest, ポロネーズ、ゴッド・セイヴ・ザ・ツァー、 フォン・ヘルト/メランコリックなポロネーズ、 パレーヴィッチ/グリンカ「ルスランとリュドミーラ」〜ポトプッリ、 ヴェトロフ/アンプロンプチュ、 ツィンマーマン/カプリッチョ、チロルのワルツ、 サレンコ/ウクライナの踊り 他
米Dorian
*19世紀に人気のあったギター音楽で、全体的に音の印象はロシアと言うより西欧的ですが、ギター好きはチェックの価値有りの盤でしょう。(調絃はDGBdgbd)民間舞曲カマリンスカヤなどは有名なグリンカ編曲版と聞き較べるのも一興。
¥2,250

品切れ中
■旧ソ連邦諸国 国歌集

ソヴィエト連邦(A.アレキサンドロフ作詩)、ウクライナ、ベラルーシ、ウズベク、カザフ、グルジア、アゼルバイジャン、リトアニア、モルドヴァ、ラトヴィア、キルギス、タジク、アルメニア、トルクメン、エストニア
露Melodiya  *それぞれの国の合唱団とオーケストラが演奏していて、アゼルバイジャン等ははっきり民族性が出ているし、またそれぞれの言葉の響きの違いも分かって大変に興味深い。 ¥2,300

品切れ中
ψ▲ズルヤ/Aloukie
独Westpark *ロシア連邦のヴォルガ河中流域にあるウドムルト共和国出身のタタール系女性歌手ズルヤの2002年のアルバム。現在はオーストラリア在住。様々なワールド・イディオムを取り入れたポップスですが、タタールやロシアの要素が随所に顔を覗かせています。このアルバムはタタール色が一番濃そう。日本の民謡に似た5音音階が多いです。ウドムルト(旧称ヴォチャーク)人はウラル系民族ですが、チュルク系のタタール人も少数民族として住んでいるようです。 \2,400
ψ■ズルヤとアンダーグラウンドの子供達/3 Nights
独Westpark *ロシア連邦のヴォルガ河中流域にあるウドムルト共和国出身のタタール系女性歌手ズルヤの2007年のアルバム。現在はオーストラリア在住。様々なワールド・イディオムを取り入れたポップスですが、タタールやロシアの要素が随所に顔を覗かせています。このアルバムはロシア色が前面に出ているようです。ロシアのロマンスの伝統を感じさせる表情豊かな歌唱に聞き入ってしまいます。ウドムルト(旧称ヴォチャーク)人はウラル系民族ですが、チュルク系のタタール人も少数民族としているようです。  \2,400
ψ▲ズルヤ/Elusive
  
独Westpark *ヴォルガ河流域出身のタタール系ロシア人の女性歌手の3作目。タタールとロシア、移住先のオーストラリアの要素がクロスするトランス・ワールド・ミュージック。デジパック仕様 ¥2,200
▲タタール人の伝統音楽
MUSIC OF THE TATAR PEOPLE

英Topic Records *モスクワとウラル山脈の間に位置するヴォルガ河中流域のタタールスタンの民謡集。隣接するマリ(旧称チェレミス)にハ ンガリー音楽(と言うよりはマジャール音楽)のルーツを探ったバルトーク〜コダーイの仮説を検証するためにコダーイの助手のLaszlo Vikarが赴き、フンガロトンからCDも出ている「ヴォルガ-カマ地域のフィン・ウゴルとトルコ系諸族の伝統歌」が収録されましたが、こちらのタタール も同じLaszlo Vikarによる現地録音。ウラル系のマリとは違って、タタールはチュルク(トルコ)系民族。長調の5音音階のメロディーは明らかに日本や中国、モンゴル などの民謡に似ています。笛、口琴、フィドルの演奏も有り。 \2,250
▲ヴォルガ-カマ流域のフィン・ウゴルとトルコ系諸族の伝統歌

ハンガリーHungaroton *ヴォルガ中流域やウラルはもはやヨーロッパではなくアジアである。アルタイ語族のトルコ系や、ウラル語族のフィン・ウゴル系の言葉を話す少数民族が沢山いる地域だが、これは1958〜79年にコダーイの弟子であるLaszlo VikarとGabor Bereczkiの2人のハンガリー人研究者によってタタールやマリ、チュヴァシ、ウドムルトの各自治共和国で収集された録音集。
Votyak,Cheremis,Chuvash,Tatarの諸族の民謡や踊りの曲等。さすがマジャール民謡のルーツをこの地に探ったバルトークの頃からの伝統で、録音も良いのでこの地域に興味を持つ人には貴重な資料になるだろう。住民の服装はロシア風ながら、節はマジャールに近い。日本人からも遠くない印象を受ける東洋風な歌も多い。
(音楽之友社「世界の民族音楽ディスクガイド」の拙稿)
¥2,350


ロシアの民族音楽(露Boheme Music)

ロシアの新レーベル。民謡の地方別シリーズが貴重。全てロシア語歌詞と英訳が付いています。装丁もなかなか洒落ています。

Russia-Tula,Kaluga
■ロシア各地の民謡〜トゥラ、カルガ、オレルの伝統音楽 ロシアBoheme Music *モスクワ南方の3地方(前回未入荷分)の民謡。旋律も衣装も優しいフォークロア調。ロシア語歌詞付き ¥2,250

品切れ中
■ロシア各地の民謡〜ブリヤンスク、ヴォロネジ、ベルゴラドの歌 ロシアBoheme Music *ウクライナやベラルーシに近いロシア西部3都市の民謡と器楽。ロシア語歌詞付き ¥2,250

品切れ中
■ロシア〜アルハンゲリスク、プスコフ、ヴィデブスクの伝統音楽 ロシアBoheme Music *ロシア北部白海沿岸のアルハンゲリスク等の民謡。同じ地声女声合唱でもアジア色が濃くなります。不思議な音階が多い ¥2,250

品切れ中
■ロシア〜セヴェルスキー地方の伝統音楽 ロシアBoheme Music *ロシア西部ブリアンスクの民謡と舞曲。女性の地声合唱等 ¥2,250
品切れ中
■ロシア〜スモレンスク地方の伝統音楽 ロシアBoheme Music *モスクワの西方(ベラルーシ国境近く)の民謡とフォークミュージック。ここは大分泥臭さが薄れ、バルトや北欧のトラッドとも少し似てきます。 ¥2,250

品切れ中
Russian Gypsy
▲ロシア・ジプシーの魂 (2CD)
独Network Medien *Networkの細長豪華カラーブックレット付き2枚組。収録アーティストはロイコ、ヴィクトル・ブシロフ&シベリアン・ジプシー、ヴァレンティーナ・ポドマレーヴァ等。貴重録音も含む優れたコンピレーション。 ¥3,850
▲ヴァレンティーナ・ポノマレーヴァ/黒い瞳
(オチ・チョルニエ)
     
旧ジャケット
英ARC *情感豊かなロシアン・ジプシー・ソングの佳曲の数々を聞かせるロシアの「ジプシーの女王」のソロ作。伴奏は、有名な歌の通り2本のギターを中心に彼女の息子オレグのヴァイオリン。とても落ち着いた大人の歌唱。ロシアだけでなくルーマニア(ラウターリ)やバルカン(トゥルカ)の曲も演奏しています。 ¥1,800
▲ロイコ/Gypsy Times for Nunja 
 レオンスィヤ・エルデンコ(歌と踊り)
独World Network *ヴァイオリン2挺とギターに、今回は女性ヴォーカルを加えたロシアのジプシー音楽グループの新作。リーダーのセルゲイ・エルデンコ氏のヴァイオリンが情熱的かつテクニカルで相変わらず素晴らしい。スペインのガルシア・ロルカの詩が2曲ありますが、ロシア語で歌っています。 ¥2,350
▲ロイコ/Road of the Gypsies

     
独World Network *このトリオのネットワークへの第1作。94年リリース。息のあった演奏と歌を披露したライヴで、コーラス・ワークがもう最高! ヴァガボンド、テレマ(ジプシーのチャストゥーシュカ)、コロブチカ、ブラームス(彼のハンガリー舞曲に使われたチャールダッシュ)等、ヴァラエティーに富んだ選曲で楽しい。 ¥2,350
▲タリスマン/ロシアン・ジプシー・ファイア  
月の光、ブハラへの道、ジプシーの魂、ターボル他9曲

    
英ARC  *バヤン(ボタン式大型ロシア・アコーディオン)、ヴァイオリン、ギターと歌の3人組(ロシアとウクライナ出身)。この編成はロイコを思い出させますが、こちらは彼等の自作曲が多くなっています。急激な加速が特徴的な、情熱的で哀愁味溢れる典型的ロシア・ジプシー音楽を聴かせます。ライヴ演奏もあり。 ¥2,250
▲オレグ・ポノマレヴ
/ロシア・ジプシー・ヴァイオリンの名手

        
英ARC *1964年ハバロフスク生まれ。(近くのユダヤ自治区の出か?)90年代にはロイコと各地を回った名手で、名歌手ヴァレンティーナ・ポノマレーヴァの息子。  ¥2,250
■ユル・ブリンナー&アリオーシャ・ディミトリエヴィチ
/ロシアのジプシーの歌とロマンス

       
露西亜盤 *映画「荒野の七人」「王様と私」等で知られるスキンヘッドの俳優。ロシア出身でジプシーの血が入っていることは知っていましたが、こんなに見事な歌声を披露していたとは驚き。歌唱は全てロシア語。「2つのギター」「悲しき天使」等、ロシア・ジプシーのロマンスの定番曲など24曲。 ¥2,650

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ウクライナ
▲ウクライナ 草原からの声
バンドゥーラを手にして、波打つドニエプルの流れ、夜のうぐいす、私の庭、2つの花、高い山、高い樫の木、ドゥーマ、黒いイヴァンカ 他17曲
仏Air Mail Music(PLAYA)  *ウクライナの代表的な民族楽器バンドゥーラなどの伴奏で、ウクライナ民謡の名曲の数々が独唱と合唱で披露されています。仏PLAYA SOUNDから前に出ていた音源とも別。ヴァラエティーに富んだ選曲が嬉しい一枚。 \1,300
▲キエフから黒海まで 〜ウクライナの民俗音楽
 
英ARC *83年にキエフで結成されたVeseli Muzykyによる演奏。打弦のツィンバリ、アコーディオン系のバヤン、笛のソピルカとドゥヴォデンチフカなど、ウクライナ色の濃い楽器が登場。ミッド・プライスですので、同レーベル音源の再発の可能性もあります。 \1,650
■ウクライナのオレンジ革命の歌
独Eastblok  *ウクライナで起きた民主革命は野党候補のユーシェンコ元首相のシンボルカラーであるオレンジの旗を掲げた若者ら数十万人が連日首都キエフに集まり、政府側に圧力をかけたことから「オレンジ革命」と呼ばれていますが、この盤はその「オレンジ革命」についての曲を集めたコンピレーション。オルタナティヴ、ニューウェーヴとウクライナ音楽の融合したWW、ウクライナのレゲエ、ヒップホップなど、ウクライナ音楽の今を集めた一枚。伝統色も時々顔を出します。   ¥2,250
■アレクサンダー・フェドリウク/ツィンバロムの芸術

米Traditional Crossroads *ウクライナのトップ・ツィンバロム・プレイヤーのソロ・アルバム。ルーマニア、ハンガリー、西ウクライナに伝わるダンス音楽などの伝統曲でその妙技を聞かせます。彼は他にBubenとDrymbaを演奏。伴奏の編成はヴァイオリン、ヴィオラ、アコーディオン、ベース、タラゴート、ナイ、ソピルカ等。 ¥2,350
▲ウクライナのドゥムキー 〜ウクライナの有名な歌 (2CD)
1枚目=オルガ・パスィチニク(ソプラノ)、ナターリア・パスィチニク(pf)
2枚目=コスタンティン・ノヴィツキー、ヨシプ・デリドン他、多数の音楽家

仏OPUS111 *一枚目は上記姉妹によるクラシック歌曲風、二枚目はピアノの中身のような弦楽器バンドゥーラや合唱などの様々な伝統音楽。全部で45曲ウクライナの民謡や伝統音楽を網羅した珍しい構成の盤で、英仏訳付きウクライナ語歌詞カード&解説も資料として貴重で嬉しい限り。 (独立レーベルの時は2CDs=1CD Priceでしたが、仏Naive傘下に入ってから2枚分の価格に変わりました。しかし以前からのレーベルでの在庫分には、裏ジャケットに2CDs=1CD Priceの表記が入ったままになっています。) ¥3,700
◆ナターシャ・グジー/セルツェ(こころ)

音楽センター *ウクライナ吟遊詩人以来の伝統楽器バンドゥーラ弾き語り。ナターシャ嬢は、86年にプリピャチで被爆し、キエフに避難。そこでウクライナの民族楽器バンドゥーラ(61弦のハープのような弦楽器)の音色に魅せられ、専門的に学んだ人。邦楽などの日本の音楽家とのコラボレーションで、井上鑑プロデュース。(このCDの収益の一部は「チェルノブイリ子供基金」を通して、現地への寄付金となります) ¥2,500

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▲ウクライナの民族音楽 〜ルビストーク

仏Air Mail Music
(PLAYA SOUND)
*5年前に結成された女性5人組のウクライナ音楽グループによる演奏。歌とヴァイオリン、縦笛、バンドゥーラ等。ロシアよりはハンガリーやルーマニアとの関連で聞ける感じなので、カルパチア方面の歌が多いかも。フィドル・テクはなかなかのもので、バンドゥーラはウクライナらしい叙情性を醸し出します。 ¥1,300
▲ウクライナの歌と踊り〜Suzirya民族アンサンブル 英ARC *ツィンバロム、フィドルを中心とした幾分ルーマニア的な所もある舞曲とウクライナの宗教歌。92年結成のグループ。結婚式のポルカ、ブコヴィナの踊り、シルバ、ブコヴィナ行進曲等。 ¥2,250
ベラルーシ
▲ナターリヤ・ロマンスカヤ&キルマシュ
/ベラルーシの音楽

    
英ARC *東ヨーロッパに位置し、ラトヴィア、リトアニア、ポーランド、ウクライナ、ロシアと接する旧ソビエト連邦の国ベラルーシ。本作は、豊かな声量と張りのある美声の持ち主、ナターリヤ・ロマンスカヤのヴォーカルと、アコーディオン、ダルシマー、ヴァイオリン、ウッドベース、クラリネット、フルートといった編成のフォーク・グループ、キルマシュによる演奏。民俗音楽をベースとしたアコースティックなアレンジが、歌自体の素朴な美しさを引き立てています。ミッドプライスでの再発 \1,650
▲ベラルーシの伝統音楽 
(Rec. Tamara Varfolomeeva, Zinaida Mojeiko)
  
仏Ocora *ロシア、ウクライナと東スラヴの一角をなし、昔は「白ロシア」と呼ばれる。昨今はヨーロッパ最後の独裁者の話題が記憶に残り、戦中のパルチザンやチェルノブイリの原発事故など、悲劇的な印象も強い国だが、地方色豊かな民謡や民話の宝庫として知られる。言語的にはロシア語とウクライナ語の中間に位置づけられる。1960〜80年代の様々な民間伝承の歌や音楽を収録。ウクライナほど地域差が明瞭でない分、その微妙な違いを聞き分けるのが楽しい。タルコフスキーなどの映画の一シーンで聞いたような、茫洋としたロシア平原が目に浮かぶような無伴奏の歌唱が特に印象に残る。 ¥2,500
■イヴァン・キルチュク/Heritage of the Lost Villages

蘭Pan *何とも強力な風貌のアーティストである。正教の司祭のような、パンクロッカーのような恰好で歌われるのは、彼によって新鮮に甦ったベラルーシのフォークロア。ソ連邦崩壊前はまず聞こえてこなかったタイプだ。再構成されている部分はあるが、何処で切っても民族の熱い血を感じる演奏。自身マルチインストゥルメンタリストで、スミク、ドムラ、オカリナ、ジャレイカス、グースリ、サロムキ、リードパイプ、リラ等を巧みに弾き語る。多重録音や独特なエコーも駆使しながら、低音で歌う彼のスタイルは誠に個性的と言う他ない。チェルノブイリ後どうも歌声が聞こえてこなかったように思うベラルーシからの頼もしいアルバムの登場だ。 ¥1,950

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■ベラルーシのツィンバルム   ヴェドリツァ
    
仏ARB *ツィンバルム・アンサンブルとフィドル等で、ベラルーシに限らず、周辺諸国の曲も数曲やっています。ロシアのコロブチカ(魔法使いサリーで有名な?)、レズギンカ(グルジア)、ユダヤの踊り。 ¥2,000

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■ベラルーシの歌と踊り〜ナターリヤ・ロマンスカヤ&キルマシュ

         
英ARC *若手ナンバー1と言われる女性ツィンバロム奏者オルガ・ミシュラ参加。歌中心で言葉はベラルーシ語のようです。曲目:私の家の近くで、金の山のワルツ、暗い夕べ等 ¥2,050

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■ベラルーシのダルシマー〜オルガ・ミシュラ&ケルマシュ

         
英ARC *ほのぼのとしたベラルーシのポルカ等を、未だ20代のオルガさんのダルシマーにアコーディオン、フィドル、クラリネット、ベース等の伴奏で聞かせる。ハンガリーの名手カールマン・バログとの共演歴もあるようです。コロブチカやモンティのチャールダシュ等他国の曲も演奏。 ¥2,050

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