|
タイトル/アーティスト名 |
レーベル
|
コメント |
値段
|
■イスラーム世界の音楽〜
リュート系弦楽器、声楽編
Recordings by Jean Jenkins & Paul Rovsing Olsen
アルジェリアのコーラン朗唱、エジプトのスーフィーのジクル、アフガニスタンの愛の歌、イラン・クルディスタンのHouri、ヨルダンのベドウィンの婚礼歌、アラブ首長国連邦のアブダビの恋歌ガザル、エリトリアのラマダン明けの祭りの歌、デカン高原の祈祷歌、エチオピアの合唱、バグダッドのスーフィーのTahlil、バグダッドのウードのタクシーム、バーレーンのウードのタクシーム、アルジェリアのクイトラ・ソロ、イランのタール・ソロ(75年のホセイン・アリザーデ)、アフガニスタンのタンブール・ソロ、モロッコのグンブリ、トルコのタンブールのタクシーム、イランのセタール・ソロ(ジャラール・ゾルフォヌン)、アフガニスタンの婚礼歌 他
|
英Topic Records |

*イスラーム諸国の歌と弦楽器編。70年代の音源がほとんど。民族音楽においても、どこか時代を感じさせる録音の数々。ベドウィン系の歌が多く含まれ、マグレブの珍しい音源も有難い。 |
\2,250
  
品切れ中 |
■イスラーム世界の音楽〜
撥弦楽器、笛、トランペット系管楽器編
Recordings by Jean Jenkins & Paul Rovsing Olsen
パキスタンのサローズ、イラクのカーヌーン、ヨルダンのラバーブ、トルコ黒海岸のケメンチェ・カラデニス、インドのカマイチャ、ジャワのラバーブと歌、イランのサントゥール(メシュカティアン)、エチオピアのメセンゴ(一弦フィドル)、バーレーンのタンブーラ、イラクのジョザ、ラジャスタンのマキノ、ラジャスタンのラハラ(組笛)、マラケシュの結婚式の音楽、トルコのネイ、アルジェリアのナイ、ナイジェリアのナフィル(トランペット)、パキスタンのパンジャビー民謡、ウガンダの象牙のトランペット、トルクメニスタンのデュドゥク・デュオ、イランのネイ、パキスタンのバルーチのバラード、アルジェリアのハドラ、ラジャスタンのポディナ
|
英Topic Records |

*イスラーム諸国の擦弦楽器、笛、トランペット系管楽器編。やはり70年代の音源がほとんど。今では聞けなくなっている音楽も多いことでしょう。 |
\2,250
  
品切れ中 |
■イスラーム世界の音楽〜
リード管楽器、バグパイプ、打楽器編
Recordings by Jean Jenkins & Paul Rovsing Olsen
ラジャスタンのパニハリ(バグパイプ)、トルコのメイ独奏、バーレーンのジルベ(バグパイプ付き組クラリネット)、マレーシアの古典舞踊の音楽、イランのカルナとナッカーラ、アフガニスタンのDil-tyuduk、アルジェリアの結婚式の音楽、イタリアのサルタレッロ、トルコのトゥルム独奏、スマトラのバタク族の音楽、シリアの羊飼いの歌、バルチスタンのプーンズク(シングルリード管)、ラジャスタンのグーマル、モロッコの踊りの音楽、アフガニスタンのゼルバガリ、ジャイプールのランガの音楽、パキスタンのチャング(口琴)、バーレーンの夜の歌、パキスタンのタブラ独奏、イランのクルディスタンのスーフィー儀礼、アルジェリアの祭りの音楽、イランのサントゥールとザルブ(パイヴァールとエスマイリ)、アブダビの戦の踊り、モロッコのベンディール 他 |
英Topic Records |

*イスラーム諸国のリード管楽器、バグパイプ、打楽器編。70年代の音源がほとんど。1976年リリースのTangent RecordsのLP音源のCD復刻。かなり雑然と短い音源がたくさん入っていますが、今となっては貴重な音源が色々あるのでは。 |
\2,250
  
品切れ中 |
■中東のベドウィン
〜デベン・バッタチャリア録音
 |
英ARC |
*インドの民族音楽学者バッタチャリアによって、ヨルダンからイラクにかけての砂漠(no
man's land)に暮らす遊牧民ベドウィンのキャンプで1955年と60年に収録された録音。ベドウィンの音源はVDE位しかまとまった録音はなく、これは貴重な音源の復活です。使用される楽器は一弦の弓奏楽器ラバーバ、ミジウィズ(バグパイプ)、ダラブッカ(おそらく素焼きの方)、ブズク(長棹リュート系)、シャッバーバ(笛)、タンブリン(枠太鼓)。アラビア半島一帯からマグレブ(古くはKhlifi
AhmedやCheikh Hamadaのような)にかけての、ラバーバ伴奏の歌のつかみ所のない感じは、地味ではありますが、アラブのスピリットを強く感じさせます。マグレブではラバーバの代わりに縦笛ガスバの伴奏ですが、Khlifi
Ahmed(AAAのサハラの音楽)は、実際都市部では使わないような古めかしいアラビア語でイスラーム的な内容を歌っているようです。 |
¥2,250
   
品切れ中 |
◎国内書籍 『アラブの風と音楽』若林忠宏・
 |
ヤマハ・ミュージック・メディア |
*元ラオヤ(吉祥寺にあった民族音楽ライヴハウス)のマスターによるアラブ音楽のガイド。在りし日のラオヤでのエピソードが楽しく懐かしい。第一章:アラブ音楽って/第二章:アラブ音楽との出会い/第三章:アラブ音楽の歴史と多様性/第四章:アラブ古典音楽理論/第五章:アラブ歌謡と舞踊/第六章:アラブ人の生活と音楽/巻末資料(アラブ音楽の楽器/アラブ音楽キイワード辞典)。アラブ世界全般の音楽について普遍的に紹介した書籍で、特に第三章の「アラブ音楽はペルシア人が作った?」「遊牧民の音楽と各地の民謡」第五章の「古典音楽と民謡の境目」「アラブ舞踊とトルコ舞踊の違い」などでは画期的な音楽解釈を展開。 |
¥1890
  |
| アラブ音楽アンソロジー |
■ピエール・ベルジェ・シリーズ 〜 オリエント編

レリタル、タクシーム・バヤーティ、クリーケーン・エゼーブ、インキラバト、ケラア・デ・ムグナ、ヤワルド・サバー、サフィ・ナーメ、サーギ・ナーメ、ベステ・ネガル、タサルソル、タブラとダイェレ、ダンス・レバ
|
仏PLAYA SOUND |
*ドキュメンタリー写真の大家、ピエール・ベルジェ(1902-96)の写真をジャケットに使用したシリーズの中東音楽編。仏PLAYA SOUNDの豊富な音源からの編集盤。 |
¥2,000
  |
◆ラフ・ガイド・トゥ・地中海のカフェ・ミュージック
アーティスト名(国籍):
モーリス・エル・メディオニ(アルジェリア)、バッリオ・シノ(スペイン、フランス、アルジェリア)、ハビエル・ルイバル(スペイン)、ヤスミン・レヴィ(イスラエル)、ナワル・エル・ゾグビー(レバノン)、エレフテリア・アルヴァニターキ(ギリシア)、グループ・ヨルム(トルコ)、エダ・ザリ(アルバニア)、アンドレア・パロディ(サルディニア)、ルチッラ・ガレアッツィ(イタリア)、ロマーヌ(フランス)、イ・カンパニョーリ(コルシカ)、シモン・シャヘーン&カンタラ(パレスティナ)、ジル・ジラーラ(モロッコ)、アムル・ディアブ(エジプト)、アブドゥー(アルジェリア) |
オフィスサンビーニャ
(英World Music Network) |
*北アフリカ諸国や南欧のポップ・ミュージックを集めたコンピレーション。当店では扱ったことのないアーティストが半分以上で、一部かなりポップではありますが、背後に共通する地中海の響きを感じられる好編集盤です。マヌーシュ・スイング、グナワ系、ライまでジャンルも豊富。ウード名人のシモン・シャヘーンはヴァイオリンの名手でもありますが、ここでは滅多に聞けないヴァイオリン独奏を収録。解説:田中勝則 |
¥1,995
  |
■フェズの聖なる音楽祭(2CD) Traces de Lumiere
 |
仏Buda |
*2004年の音楽祭の模様を収録した2枚組。ジャケットのフランソワーズ・アトラン、アイシャ・レドゥアヌ、モンセラト・フィゲーラスの他、バスクの男性コーラス、ロシア聖歌、イランのスーフィー音楽、チベット聲明等。 |
¥2,950
  
品切れ中 |
■フェズの心 〜 モロッコ 世界の聖なる音楽祭2003 (2CD)
ジルベルト・ジル(ブラジル)、ユンチェン・ラモ(チベット)、The Master Musicians
of Armenia(アンナ・マイリアン、グリゴル・アラケリアン、ヴァラズダト・ホヴァネシアン、アルカディ・ポゴスィアン他)、マダヴィ・ムドゥガル(インドのオリッシー)、ルダニヤート(モロッコ)、アノインティッド・ジャクソン・シスターズ(アメリカのゴスペル)、イリヤス・マラーエフ(ウズベキスタン)、シェイフ・ハッブーシュ(シリア)、ドゥドゥ・ンジャイェ・ローズ(セネガル)、ウラリ(アメリカのネイティヴアメリカン)、ファリダ&マカーム・アンサンブル(イラク) |
仏Chant du monde |
*毎年6月にモロッコのフェズで行われている音楽祭の2003年のスタジオ録音。20曲オール新録。今時凄いかも! 同じシャンデュモンドから2セット目の2枚組の登場です。冒頭はちょっと意外性がありますが、今回も深部のスピリチュアル・ユニティ(懐かしい響き)を探るようなラインナップ。 |
¥4,500
  
品切れ中 |
■Fes 世界の聖なる音楽の祭典(2CD)
 |
仏Chant du monde |
*モロッコのフェズで行われているフェスティヴァルの模様。シェイフ・アーメド・アル・トゥニ(映画「ベンゴ」に出てきたエジプトのスーフィー音楽家)、ジョルディ・サヴァール&エスペリオンXXI(スペイン)、アビダ・パルヴィーン(パキスタン)、アル・キンディ・アンサンブル(シリア)、ルズミロ・カルピオ(ボリビア)等 |
¥4,500
  
品切れ中 |
■ナイルの音楽 Original
African Sanctus Journey
 |
英ARC |
*デヴィッド・ファンショーによる話題盤の再発。オリジナルは英Saydisc盤で、ほとんど同じ内容ですが、完全に同じではなく、微妙に収録内容がずれています。エジプト〜スーダン〜ウガンダ〜ケニアとナイルに沿って少しずつ変化する音楽をフィールドレコーディングしたナイル音楽ドキュメント。91年当時、目の付け所の斬新さに驚かされた録音。 |
¥2,050
  
品切れ中 |
■アフリカがオリエントと出会う所
〜 ヌール・シマール
 |
英ARC |
*女声ヴォーカルと各種マグレブ民族楽器(ウード、ネイ、ガスバ、ズルナ、トゥルム、サントゥール等)で、トランス・マグレブ(モロッコ、アルジェリア、ヌビア、コルドファン、エジプトからトルコ、アゼルバイジャンまで)的に音楽の旅をするようなアルバムで、なかなかに楽しい一枚。(歌詞は一部英語) |
¥1,650
or
 
品切れ中 |
| イラク |
□ムニール・バシール
/Master of the Arab lute (3CD)
CD 1 Munir Bachir live in Paris (1987)
CD 2 Maqamat (1993)
CD 3 Meditations (1995)
 |
仏Inedit |
*ウードの巨匠ムニール・バシール逝去10 周年に捧げるリイシュー3 枚組BOX。イラクの伝統弦楽器としてのウードを世界に知らしめた巨匠ムニール・バシール。逝去10 周年にちなみ、過去作品が3 枚組のBOX セットにてリイシューされました。巷に流布するコマーシャル的、西洋的要素におもねることなく伝統的な手法を追求し続け、その上に成り立つインプロビゼーションの芸術の真髄を極めた、後期3 作品を収録。 |
\5,950
   |
■ムニール・バシール/Rythms & Melodies
1. Johnny Guitar 2. Rock of the Oud
3. Amado mio 4. O sole mio
5. From Bagdad to Granada
 |
仏Chant du monde |
*ウードという楽器の存在を世界に知らしめた、と言っても過言ではない、巨匠ムニール・バシール。97 年に本人が急逝したのち設立された「ムニール・バシール、ウードと伝統音楽芸術国際財団」のアーカイヴより、未発表音源の登場です。西部劇『大砂塵』(ジョニー・ギター)の音楽をフューチャーしたM-1、当時のロックンロール・ヒットパレード・カバー集とも言えるM-2、カンツォーネの名曲「オ・ソレ・ミオ」イラク風M-4 等々、どこかできいたことのあるメロディーの数々が、伝統的な手法を極めた一流の演奏家たちによって、典雅なイラク伝統音楽風に仕上がっています。本作が録音された80 年代後半という当時、彼はこうした欧米音楽を反映した内容を国際フェス等でしばしば披露していたとのこと。パーカッショニスト4 名を迎えての、1987 年バグダッドでの録音。 |
\2,400
  |
■ムニール・バシール&イラク伝統音楽楽団
Iraqi Traditional Music(2'45), Ninava(8'33), Debke(9'48), Baghdadi
Cafe(2'15), Sumer(10'00), Fog El Nakhal(3'15), Taqasim and Baghdad(17'16)
|
仏Chant du monde |
*イラクの放送局に保存されていたウードの巨匠の未発表音源で、1982年バグダッドの彼自身のスタジオでの録音。フセイン体制下の81年に結成された楽団が演じるのはいずれもイラクの伝統音楽。ウード6、カーヌーン7、ナイ5、ジョゼ4、サントゥール3、パーカッション6という編成で、伝統音楽をバシールらしいユニークかつ鮮やかなアレンジで聞かせる。 |
¥2,250
  
品切れ中 |
■ナスィール・シャンマ&オユーン/Hilal
ナスィール・シャンマ(ウード&指揮)、
サビル・アブデル・サッタール(カーヌーン)、
ハニ・アル・バドリ(ナイ)、
アル・ガンドール・フセイン(Vn)、
サイード・カマル(Vn)、
ワリッド・ヤフヤ(Vn)、
イマデル・ディーン・アブデル・モニム(Vc)、
サラー・ラジャブ(Cb)、
オマル・ムスタファ(レク)
曲目:Hali Bihi Yahlu, Bein elnakhil, Halat wayd, Hilal al Saba,
Zaman al-Nahawand, Taalim Huviyya, Ishraq, Lil Ruh hadith, Subhan
el dayem |
西Pneuma |
*04年に来日したイラク出身のウード奏者と彼のアンサンブルの新作で、来日時と同じコンセプトでスペインで行われたスタジオ録音。編成はシャンマのウードを中心に、ヴァイオリン3挺、チェロ、コントラバス、カーヌーン、ナイ、レク。「アラブの室内楽」の副題通り、端正でありながらアラブ音楽の艶をたっぷり含んだ、すこぶる魅力的な音楽です。(録音年月日不明) |
¥2,400
   
品切れ中 |
■ナスィール・シャンマ/ジリアーブの旋法
ユーフラテスからグァダルキビールまで
 |
西Pneuma |
*中世にアッバース朝の都バグダッドの宮廷音楽家として活躍しながらも師に妬まれ、しまいには追放され、後ウマイヤ朝のスペインにたどり着いたジリアーブが、バグダッドからコルドバにもたらしたという旋法に基ずくシャンマの作品と即興。バグダッド出身のウード奏者による、旋法の「里帰り」的?演奏。西のアンダルシア音楽まで視野に入れる芸域の広さ。川の名でほのめかすところが粋。 |
¥2,400
  
品切れ中 |
■ナスィール・シャンマ/バグダッドのリュート
|
仏Institut du monde arabe |
*下からFCDGCFにチューニングされたウードによる独奏。終曲のアル・アミリッヤーとは、湾岸戦争時に子供たちが沢山犠牲になったバグダッドのシェルターの名で、その悲劇から一周年の91年に、正にそのシェルターでライヴ演奏された録音。 |
¥2,350
 
品切れ中 |
■バグダッド楽派のウード・ソロ
〜アスィム・アル=シャラビ(Oud)/Monajat
Taqasim Nahwand, Romance, Hijaz-kar, Taqsim Rast, Miniature,
In ViennaX
 |
米Maqam Music(希Press Hellas distr.〜オフィスサンビーニャ配給) |
*モナージャト(アラビア語で黙祷もしくは内なる会話のような意)とタイトルが付けられたウード・ソロ・アルバム。シャラビは、イラク・ウードの巨匠シャリフ・ムヒエッディン・ハイデル(1892-1967)の伝統を受け継いだ演奏家のようですが、少しM.バシールにも似ているのは、彼もやはり西洋に出て(80年からウィーン在住)洋楽も学んだからでしょうか。シリア正教徒の家系の出故か、また西洋での活動が長かったからか、どことなくクリスティアニティを感じさせるバシールに較べ、シャラビの方はイスラーム色が濃いようにも感じられますが、どうでしょうか。 |
¥2,350
  
品切れ中 |
◆オマル・バシール&ホルヴァート・ジプシー・バンド/ジプシー・ウード

|
オフィスサンビーニャ(レバノンByblos Records) |
*これは全く予想の付かなかった展開。何とムニール・バシールの息子オマルが、スパニッシュの次は、ハンガリーのジプシー・バンドと共演。チャールダッシュとウード音楽のメランコリーを重ね合わせる試み? ブラームスのハンガリー舞曲No.5等を演奏。ラクス・アジザなど、アラブの曲に楽団が合わせる所はなかなか聞きものです。解説:田中昌 |
¥2,625
 |
◆ファリダ/Ishraqaat (曙光)
 |
ビーンズ
(原盤:Snail Records) |
*1963年イラクのカルバラ生まれの女性歌手。少女時代から才能を発揮しイラクのTVにも出演。16歳の時にウードの巨匠、故ムニール・バシールに見出されて大絶賛され、以後何度も巨匠と共演してきた人。イラン・イラク戦争後の混乱の中、祖国イラクでの活動を断念し、97年オランダへ移住。同国のPanレーベルからアルバムを発表し、最近になってMW(Music
& Words)社から再発含め3枚リリースされた。本作は更にその後制作された彼女の最新作。イラキ・マカームの現在形。ハード・カヴァー装丁。日本語解説:ゼアミ店主(近藤博隆) |
¥2,940
   |
■ファリダ&イラキ・マカーム・アンサンブル
/Classical Music of Iraq
|
蘭MW |
*女性歌手ファリダをフロントに置くアンサンブルの1997年バグダッドでの録音のオランダからの再発。ムニール・バシールやイラキ・マカームの先輩達の流れを汲むグループの一つ。バグダッドの4種のマカームを演奏。(蘭Panから出ていた盤と同内容) |
¥2,400
  
品切れ中 |
| ▲ファリダ/Mawal & Maqamat Iraqi |
蘭MW |
*故ムニール・バシールが指導したイラキ・マカームのグループのメンバーでもある女性歌手ファリダの97年バグダッド録音。イラキ・マカーム5曲と、即興歌マウワルを1曲。 |
¥2,400 |
■ファリダ/Departure - Iraqi Songs of Love
|
蘭MW |
*イラクの古典音楽を継承する女性歌手ファリダの97年バグダッドでの録音のオランダからの再発。ウム・カルスームのナンバーも含む恋愛に関する曲を演じる。 |
¥2,400
 
品切れ中 |
■ファリダ&イラキ・マカーム・アンサンブル
/メソポタミアの声
 |
仏Chant du monde |
*南イラクはシーア派の町カルバラ生まれの女性歌手ファリダを中心に、イラキ・マカームの粋を聞かせます。往年の名歌手ユースフ・オマルと聞き較べるのも一興。以前に蘭Panからも一枚出ていた同じ団体の録音で、サントゥール、ジョゼ、ウード等のイラク・スタイルの伴奏。千一夜物語以来のバグダッドの芸術音楽の洗練度がよく分かる一枚。 |
¥2,350
  
品切れ中 |
■バグダッドのファルセット[歴史的録音]
ラシッド・アル・クンダリー
 |
仏Al Sur |
*イラクの往年の名歌手ラシッド・アル・クンダリー。アラブのカウンター・テナー?
マカームもBayyati,Rast等良く知られているものの他に、Gulguli,Mansuriのように、風変わりな(「西洋的な」耳には現代音楽のように聞こえるかも)メロディーラインの旋法も出てきます。(他にはパスタの歌唱) |
¥2,400
  
品切れ中 |
〓イラクのマカーム バグダッドの伝統
ユースフ・オマル讃(2CD)

Maqam Rest, Maqam Bayat, Maqam Nawa, Maqam Hidjaz Diwan, Maqam
Adjam, Maqam Mansuri
|
仏Inedit |
*往年のイラキ・マカームの名歌手ユースフ・オマル(1918-87)の名唱を2枚に渡って収録。正則アラビア語歌唱の渋く繊細な節回しと、サントゥールとジョゼ(弓奏)の微妙な音程が、聞き手の心を千夜一夜物語の町バグダッドに誘う。1972年バグダッドでの録音。 |
¥4,600
  
品切れ中 |
■ハミド・アル・サアディ/イラクのマカーム 8
 |
Emee |
※イラクのマカームに基づいた古典歌曲。カーヌーンやキャマンチャ(ジョゼ?)、ナイ、ダルブッカ等の極上のアラブ古典器楽伴奏で、古典的な詩を朗謡しています。このシリーズの2ではキング(WML)のシリーズに入っているパスタ「夜」等も演奏しています。(まさに「千一夜物語」の世界!) |
¥2,400
   |
■ハミド・アル・サアディ/イラクのマカーム 1 |
Emee |
¥2,500
   |
■ムニール・バシール&オマル・バシール/Ud Duet
 |
仏Ethnic |
|
¥2,200
  
品切れ中 |
▲◆ムニール・バシール(oud)
/Concert in Budapest 1992

|
オフィスサンビーニャ
(希Press Hellas) |
*イラクのシリア正教徒の家に生まれた、今は亡きウードの巨匠、晩年のライヴ。タクシーム3曲(ヒジャズ・カル、アジャム、ラハーウィー)とユニークな編成のナハーヴァント。(ウードが紡ぎ出すナハーヴァントの哀愁の旋律に、バッキアーナスブラジレイラスNo.5のアリア風女声の母音唱法が答え、そのバックで教会の鐘とオルガンが遠く響き渡ります)他の彼のディスク同様、賛否両論出ると思いますが、このナハーヴァントは感動的。非常に独創的な「ウード・スピリチュアル」とでも言えそうな音楽です。マティアーシュ教会での録音 英文解説付き (98年の輸入盤での入荷時のコメント) |
¥2,625
   |
■ムニール・バシール(ウード)/メソポタミア(2CD)
Improvisations
an Iraqi Maqams, Taqsim from maqam segah, Hanan, Taratil, Sillam
maqam el hikmah al kebir, Nesemat, Nakhil, Arabesque
|
仏Chant du monde |
*97年に急逝したイラク出身のウードの巨匠が、87年にプライヴェート・スタジオで録音していた音源が2枚組の豪華装丁盤で登場。77年に行われたマカーム芸術についてのインタビュー記事が載っていて、これがとても興味深い。今後息子のオマール・バシールを含む「ムニール・バシール ウードと伝統音楽芸術国際財団」が設立され、貴重なレコーディングをCD化していくようで、これはその序曲となる一枚。英仏語解説 |
¥4,700
  
品切れ中 |
■ムニール&オマール・バシール/ウードの巨匠
曲名(演奏者):Melody
from the tradition(ムニール), Tarab(ムニール), Sunshine(ムニール&オマル),
イラク民謡Minny-shbida(ムニール&オマル), The Future(オマル), Dancing Improvisations(オマル) |
ハンガリーBashir Recordings |
*ウード名人父子のそれぞれの独奏とデュオを集めた編集盤。音質は今一ですが、特に父の深々したプレイはやはり凄い。全て古典演奏。 |
¥2,350
  
品切れ中 |
■オマール・バシール(oud)/ライヴ・イン・ベイルート
Lebanon Nights, Spirit of Nahawand, Sound
from Seville & Turkish Folk Music, To My Mother, One Day
in my memory & Samai Zykrayati
|
ハンガリーBashir Recordings |
*故ムニール・バシールの息子オマールの2000年ベイルート・ライヴで、自作曲と父の曲によるタクシームが中心。4曲目で例のスパニッシュ調が登場しますが、伴奏のコンガ?(ありきたりにダルブッカでないところがミソ)との掛け合いはスリリングで聞きもの。 |
¥2,400
 
品切れ中 |
〓ムニール・バシール/Meditations
Du'a - Invocation, Raja - Imploration, Al-Naqa - Purity, Al Mawlawi
|
仏Inedit |
*ウードの巨匠、故ムニール・バシールのイネディからの3枚目。4曲全て自作曲で、題名通りの深遠な独奏を聴かせる。95年ヨルダンのアンマンでの録音。 |
¥2,200
  
品切れ中 |
〓ムニール・バシール/En Concert・Live
a Paris
|
仏Inedit |
*ウードの巨匠の仏Ineditへの一枚目。深遠なウード即興独奏の逸品。
Maqam Yekah&Aoudj, Maqam Nahawand, Maqam Bayat, Maqam Hijaz |
¥2,200
  
品切れ中 |
■バグダッドのリズム
アーメド・ムフタル&サッタル・アル・サアディ
|
英ARC |
*バグダッド生まれのウード奏者と打楽器奏者(タブラ、リク、タール、ヒシュバ)のデュオ。タブラはダラブッカ、タールはフレームドラム、またヒシュバはハッシャービと同系列と思われるイラクの細長い片面太鼓。中東各地やヨーロッパで活躍中。教鞭もとっているだけあってオーソドックスで分かりやすい演奏。 |
¥1,850

品切れ中 |
◆イラクのポップ・スターたち
 |
オフィスサンビーニャ
(UAE Musicbox intl) |
*おそらくフセイン政権時代のものと思われるイラク・ポップスのコンピレーション。歌手は全て男性。打ち込みが入りながらも、イラクの強靭なリズムとコブシはそのまま。ハティム・アル=イラキ、ティア・アル=サゲイル、ハビブ・アリ、ムダファル・エル=アミル、アヤッド、ハリド・アル=イラキ、サラフ・エル=バヘル、ノアアス 解説:田中勝則 |
\2,625

品切れ中 |
| 近東 〜パレスティナ、レバノン、シリア、ヨルダン |
△アル・アンダルースの音楽 オリエントへの門
アンサンブル・アル・ルザファ
オマル・サルミニ(歌)、ハメス・ビタル(音楽監督)
1.ヒジャーズ・クルディ旋法のサマーイ (サレー・アル・マハディ作)
2.ムワッシャハ・ムッラ・アルタジャンニ (作者不詳)
3.ムワッシャハ・ザラニ・アルマーブーブ (作者不詳)
4.ムワッシャハ・アフディヒ・ザビアン (作者不詳)
5.ナハーヴァンド旋法のサマーイ (メスード・ジェミル作)
6.ムワッシャハ・アユハ・アルサギ (イブン・ズホル作)
7.ムワッシャハ・ジャダカ・アルガイト (イブン・アルハリブ作)
8.ラウ・クンタ・タドリ (ムスタファ・ハルキ作)
9.シャド・アラバン旋法のサマーイ (ジェミル・ベイ作)
10.マウワル (アレッポの伝承)
11.カド・ミリ・マ・マル・アルハワ (アレッポの伝承)
12.ナハーヴァンド旋法のロンガ (ジェミル・ベイ作) |
西Almaviva |

*アラブ・アンダルシア音楽起源のムワッシャハ(本来は恋愛詩を歌う形式)は、15世紀のレコンキスタでスペインからマグレブに中心が移った後、18世紀頃からは中東一帯に広まり、特にシリアのアレッポでは深く根付きました。このグループもその伝統を継承する団体の一つ。トルコ音楽の影響も強い所で、オスマン・トルコの古典器楽作品も間で何曲か演奏しています。(5,9,12曲目)サマーイは器楽前奏曲のバシュラフが凝縮されたような形式。ロンガは平易なリズムで書かれた魅惑的な曲で、コンサートの最後に演奏され、プレストにテンポが上がって終わります。 |
\2,700
  
ご予約受付中 |
□ABED AZRIE / Mystic
1. Je suis celui que j’aime 2. Perplexite 3. Mourir d’amour 4. Nostalgie 5. Croyance
6. Amour divin 7. Cantique de l’amour 8. Souffle de la brise 9. Epitre de l’aime
10. Eloignement 11. Etreinte 12. Ivresse 13. Proximit 14. Passion
|
仏Nocturne |
*シリア人男性歌手アベド・アズリエによる、9世紀から13世紀頃のスーフィーの詩を用いた歌曲集。ウード、ヴァイオリン、アコーディオン、コントラバス、パーカッションという編成による、洗練されたアラブ風のアコースティックなアンサンブルが伴奏。ゆったりと、聴くものを深い瞑想へと誘うような、神秘的な魔力をたたえた作品。 |
\2,500
  |
□アベド・アズリエ / suerte live in Berlin
01-02. Semai por buleria 03-04. Suerte
05. Entre esperanza y deseo 06. Belleza
07-11. Entre tus manos 12-16. Sabio amigo
17-19. Grabado 20-23. Gacela
24. Luna 25. Sol de suerte 26. Final
|
仏Nocturne |
*アンダルシア由来の3 つの楽団が集う、幽玄と郷愁の一大アンサンブル。シリア人歌手アベド・アズリエ最新作。「アンダルシア」をテーマに、この地を育んできたうちの3 つの文化の楽団をそれぞれ迎え(アズリエの“オリエント”楽団=アラブ、スペインの楽団=フラメンコ、フランスの楽団= 中世トゥルバドゥール)、全編にわたって11 世紀アンダルシア由来の詩を用いているとのこと。ベルリンでのライブの模様を収録したDVD付。PALですが、白熱の競演や、アズリエのご機嫌なダンス等々、見どころ沢山。 |
\2,550
 
品切れ中 |
■パレスチナ音楽アンサンブル/ガザ
 |
仏Advitam Records |
*2004年にパレスチナのガザで結成されたパレスチナ音楽アンサンブル。20〜50代のアラブ伝統音楽をしっかり学んだパレスチナ放送協会のメンバーから成り、レパートリーはパレスチナやレバノンの古い伝統曲から、カルスームやアブデルワハブのナンバーまで。とても心地よいアラビック・グルーブを醸し出しています。お薦めアラブ音盤。 |
¥2,400
  
品切れ中 |
■リム・バンナ/The Mirrors of My Soul
|
ノルウェーKirkelig Kulturverksted |
*イスラエル北部のナザレに住むパレスチナ人女性歌手。北欧のジャズ系アーティストの伴奏で、パレスチナ・アラブのコブシも入った歌声を聞かせる。一聴ソフトめな感じですが、平和への思いや、祖国の現状も訴えている内容のようです。 |
¥2,650

品切れ中 |
■サバー・ファクリ/Master of Andalusian Folklore

|
米Hollywood Music Center |
*シリアの大歌手サバー・ファクリ(1933年アレッポ生まれ)がアンダルシア系アラブ歌謡(ムワッシャハ等)をたっぷり聴かせます。彼の録音はディスクアラブ盤位しかなかったので、シリア歌謡ファン、サブリ・ムダッラル・ファンは必聴アイテム! 10時間無休で歌い続け、ギネスブックに載ったというカラカスでのライヴは伝説となっている人で、この盤ではウード弾き語りもやっている模様。 |
¥2,050
   
品切れ中 |
■モハメド・サッディグ(Buzuk)/Arabian Moods

|
米Hollywood Music Center |
*シリアのブズク奏者のアルバム。ブズクと言えば、Ineditから出ていたレバノンの名手マタル・ムハンマドの超絶技巧を思い出してしまいます。ここでもなかなかアクロバティックな演奏が聞かれますが、曲想的にはサズの音楽にも近そう。全体的にはアンサンブルが多く、若干ライトタッチな内容。 |
¥2,350
 
品切れ中 |
■ズィヤード・サハーブ/ウユン・エル・バカル
 |
レバノンForward Music |
*15歳にしてアブドゥルハリム・ハーフェズのメモリアル・コンサートでソロを披露するという神童振りを発揮したウード奏者。これは彼の初ソロアルバムで、音数少ないウード弾き語りとリクでシンプルにまとめた、独特なクールネス感覚が面白いアルバム。 |
¥2,350
 
品切れ中 |
■アベド・アズリエ/オマル・ハイヤーム
 |
仏Nocturne |
*ギルガメシュ叙事詩などをテーマにアルバムを作ったり、個性的な活動が目立つシリア出身の男性歌手/作曲家。11世紀ペルシアの四行詩(ルバーイー)の詩人として名高いハイヤームの詩を取り上げた作品。洋楽器も取り込んだアラビック・クロスオーヴァー的な内容。 |
¥1,600

品切れ中 |
■シャディ・ジャミル/Qudud Halabiyya
 |
米Hollywood Music Center |
*シリアを代表する男性古典歌手のライヴ。クドゥドゥ・ハラビッヤー、マウワル、アンダルシアのムワッシャハ他のレパートリーを披露。 |
¥2,050
  
品切れ中 |
■モハメド・ヘイリ&モハメド・エル・ウザビ
/Night of Tarab
|
米Hollywood Music Center |
*シリアとエジプトの男性歌手が73年にベイルートで残したライヴ録音。マウワルなどをたっぷり聞かせます。 |
¥2,050
  
品切れ中 |
■サバー・ファクリ/au palais des congres
1978
|
仏Club du Disque Arabe |
*アレッポのムワッシャハ系歌謡のベテラン。人間国宝的存在のサブリ・ムダッラルの歌を大衆寄りにした感じ。唯一の欧米盤でしたが、ディスクアラブが活動休止したため不可Bになりました。10時間無休で歌い続け、ギネスブックに載ったというカラカスでのライヴは伝説となっているようです。 |
¥2,150
  
品切れ |
▲シリアの伝統歌 ゼイン・アル・ジュンディ
 |
英ARC |
*ダマスカス生まれの女性歌手が古来から伝わる伝統歌を歌う。ホッサム・ラムジーのプロデュース。 |
¥2,100 |
■中東のウードの芸術
new perspectives on traditional maqams
シャルベル・ルハナ(Oud,Vo)
アントワーヌ・ハリフェ(Vn)、イマネ・ホムスィ(カーヌーン)、アリ・エル・ハティブ(リク)、アントワーヌ・ディブ(アコーディオン)、レイモン・ハリフェ(Vo)、タニア・サレー(Vo)、アンジェラ・ハヌニアン(Vc)、サミル・シブリニ(ネイ)他 |
英ARC |
*65年レバノン生まれのウード奏者ルハナが中心で、現地の古典器楽奏者と歌手が入れ替わり立ち替わり登場する。レバノンの若手演奏家を色々聞いてみたい人にはお薦め。副題の通りで、レバノン音楽界の今が垣間見えるような一枚。曲はルハナのオリジナルが多いが、アラブの古典名曲が挿入される曲も有り。 |
¥2,250
 
品切れ中 |
■モネイム・アドワン&Pecheurs de Perles
/Motayem(愛の陶酔)
|
仏Buda |
*最近フランソワーズ・アトランとの共演作も出ていた、ガザ地区生まれのパレスチナ人歌手でウード奏者のアドワン(もしくはウドワン。ウードワンとは発音しないようです)と、バーレーンの伝統音楽をフランスのワールド・シーンに持ち込んだペシュール・ドゥ・ペルルの共演作。 |
¥2,150
  
品切れ中 |
■真珠取り(Pecheurs
de Perles)/Madad
 |
仏Label Esengo |
*ペシュール・ドゥ・ペルルは、ウード奏者兼歌手のモハメド・アルヌマを中心としたアラブ音楽グループで、欧米人との混成メンバーの様子。彼の出身地、ペルシア湾の伝統音楽を幾分コンテンポラリーなタッチで再現。 |
¥2,200
 |
■エリー・アシュカル/中東のカーヌーン
 |
仏Buda |
*2004年9月に大阪の民博で演奏したレバノンのカーヌーン奏者のアルバムで、90年前後のリリース盤。カワラ(ナイに似た葦笛)、ウード、レクを従え、いかにもアラビアン・ナイトを髣髴とさせる演奏を聴かせます。ナイの音を少し低くしたようなカワラの音がナイル情緒を盛り上げています。 |
¥2,400
  
品切れ中 |
■サミル・シブリニ(ナイ)/SHIP
|
レバノンBadawest Phone |
*レバノンのナイの名手。Corals Beach, Harvester, Twilightなどのタイトルが付いていますが、マカームに則った幽玄味ある独奏を展開しています。ドローンと一部効果音入り。 |
¥2,350
  |
| ■サミル・シブリニ(ナイ)/The Four Seasons |
レバノンPerfect Production |
*レバノンのナイの名手の2001年アルバム。古典やスーフィーの音楽をモチーフにしたニューエイジ風演奏。 |
¥2,500
  |
■ヌーレッディン・フルシドとダマスカスの旋回舞踏

|
仏Institut du monde
arabe |
*シリアの都ダマスカスに伝わるメヴレヴィー派の修道僧(ダルヴィーシュ)たちの演奏。祈りへの呼びかけのアザーンに始まり、コーラン朗唱(33章から)と続き、古典組曲ワスラ(旋法はラスト、ヒジャーズ、スィガー・ヒュッザムの順)の演奏に移る。旋回舞踏の音楽が挿まれるが、トルコのネイ中心のものではなく、シリアのワスラの編成(主唱、コーラスと打楽器のみ)による。2002年6月パリのIMA(アラブ音楽研究所)の第3回音楽祭での録音 |
¥2,350
  
品切れ中 |
■修道女マリー・ケイルーズ/Hymns
to Hope

彼女の他のタイトルはキリスト教音楽コーナーにございます。 |
仏Nocturne |
*レバノン出身の歌う修道女、ケイルーズ(キールーズ)の新作。この人は中東のエキゾチックなキリスト教聖歌を歌わせたら右に出る者はない存在。その歌声はどうしても同国の大歌手ファイルーズ(彼女もクリスチャン)を連想させる。全6曲で、テキストはルカによる福音書、詩編第42編、インドの詩聖タゴールの詩等で、作曲は彼女の自作が3曲と多く、レバノンの名歌手ワディ・アル・サフィの曲も1曲。バックは中東の民族楽器とコーラス、西洋のピアノ等の混成アンサンブル。アラビア語歌詞、英仏対訳と解説付き |
¥2,200
  
品切れ中 |
■アディブ・アル・ダーイーフ/宮廷の愛
|
仏Institut du monde
arabe |
*シリアのイスラーム宮廷で古くから歌い継がれてきた神を崇め愛を讃えるカシーダを収めた盤。1938年アレッポ生まれで一昨年に亡くなった名歌手ダーイフが披露する3つのマカーム(バヤーティ、スィカー、ラスト)に基づいたカシーダ。伴奏を務めるのは既にベテランクラスの小古典楽団のアル・キンディ・アンサンブル。メンバーはウードのムハンマド・カドリ・ダラル(仏Ineditからソロ盤有り)、ジュリアン・ジャラールッディン・ヴァイス(カーヌーン)、ワリド・スーダー(ナイ)、アディル・シャムスッディン(パーカッション) |
¥2,500
  
品切れ中 |
■シリアの宗教音楽と民族音楽
(2CD+144頁書籍)
 |
土Kalan Muzik Yapim |
*これはまた超豪華なシリア音楽コンピレーションの登場です。隣国トルコのカランだからこそ出来た快挙でしょう。シリア正教音楽から大衆歌謡まで。シリアに接し、シリア系住民の住むトルコ南東部Turabdin地方での録音。(解説:シリア語、トルコ語、英語、仏語) |
¥3,300
  
品切れ中 |
■サミル・ジュブラン/Tamaas
Khiyanat Mariha, Tamaas, Tanaas, Sama'e
Bayat, Khalaas, Takaseem, Ramallah August 10, El Nesf El Akhar/Astoria
|
仏Daqui |
*サミルは73年ナザレ生まれのパレスチナのウード奏者。本作は弟のウィッサムとのウード・デュオで、幼年時代から研鑽を積んできた腕前を聞かせる。伝統的マカーム音楽が中心だが、有名なLama
Bada Yatathenaの演奏では彼自身のヴォーカルも聞ける。エルサレムのサーブリーン・プロダクションでの録音。(サーブリーンのメンバーと苗字は同じでも直接関係はなさそう) |
¥2,350
 
品切れ中 |
■アデル・サラマー/Masters
of the Oud
タクシームの旋法名(バヤーティ、アジャム、ナハーヴァンド、シャドアラバン)、サマーイ・ナハーヴァンド(メスード・ジェミル作曲)
 |
仏PLAYA SOUND |
*パレスティナ出身でイギリス在住のウード奏者サラマーのソロ。メスード・ジェミルの有名なサマーイと各旋法ごとのタクシーム。きめ細かい音使いとパッショネートな即興が素晴らしい。7コース(通常6コース)のウードを使用している模様。(97年パストラルからの国内盤と同内容) |
¥2,400
 
品切れ中 |
■ムハンマド・カドリ・ダラル(oud)
/Unwonted Maqamat
Maqam:Husayni,
Nakriz, Bastah Nkar, Kurd Atar, Dil Nishin, Nawa, Mahur, Shi'ar,
Huzzam, Tarkib jdid
|
仏Inedit |
*テクニックの派手さはないものの、最も厳格なアラブ古典の即興スタイルを堅持するウード名人。静かに染み渡るような豊かなアラブ古典ウード独奏。彼はアンサンブル・アル・キンディのメンバー。 |
¥2,500
  
品切れ中 |
■シリアの古典音楽とスーフィーの歌
ハムザ・シャックール&アンサンブル・アル・キンディ
Tartil du Coran, Wasla en Saba, Wasla en Bayyati, Qasidat Ibtihal
etc. |
独Network Medien |
*ダマスカスの旋回舞踏のリーダー、シャックールとアル・キンディの共演。シリア・スーフィーの歌の粋を聞かせます。 |
¥2,100
 
品切れ中 |
■オリエントの目から見た十字軍(2CD)
オマル・サルミニ&アンサンブル・アル-キンディ
1CD=ワスラ・マカーム・バヤーティ&ヒュセイニ
2CD=ワスラ・マカーム・ヒジャーズ
|
仏Chant du monde |
*十字軍時代のアラブ音楽と詩をテーマにしたシリアのアンサンブルの豪華2枚組。演奏も勿論良いのですが、カラー写真満載のブックレットがまた凄いです。アラブ世界に溶け込んでいる西洋人のジュリアン・ジャラール・ッディン・ヴァイス氏のカーヌーンもますます堂に入っています。 |
¥4,500
  
品切れ中 |
■レバノンのダブケ 〜イブラヒム・アキル
 |
レバノンPerfect Production |
*甲高い縦笛のスルネイとダルブッカのリズムを中心に、ストリングスはシンセで代用していますが、強烈なアラブ・ビートが強調されたレバノン舞曲のインスト・アルバム。 |
¥2,500
 |
◆サーブリーン 何処へ
 |
アクト・アイン |
*何より女性歌手ジュブラーンのマウワル的とも言えそうなコブシ豊かな歌声とアラビア語の響きが素晴らしく美しい。「アラビック・ブルース」とも形容される独自のスタイルを深化させたパレスティナ人グループの3作目。ウードやカーヌーン、ヴァイオリンといったアラブ古典でお馴染みの楽器に、コントラバスやチェロ等が入る編成で、歌手ジュブラーンのカーヌーンとブズクの演奏まで聞けるのが嬉しい。そして、ポップで洗練された装いの中に、アラブの詩と歌の伝統が脈々と生き続けていることに驚かされる。92年の「パレスティナ・インティファーダ世代の音と映像」での鮮烈な来日公演から早10年、本作が録音されたのは2000年9月で、あの大事件のちょうど一年前である。古典音楽色、アラブ歌謡色は最も強い新作。(1stと2ndアルバムは現在入手不可) (音楽之友社「世界の民族音楽ディスクガイド」の拙稿) |
¥2,625
  
品切れ中 |
■オリエンタル・フレーヴァー (インストゥルメンタル・カルテット)
|
レバノンA.Chahine&Fils
(オリエントの声シリーズ) |
*ウード、ブズク?、ダルブッカ+ベース?の四重奏で、アラブ歌謡メロディーを聞かせます。アラビックBGMに最適。tel'et
ya mahla nourha, el hilwa di, ya salat ezzein, zourouni etc. |
¥2,500

品切れ中 |
■ザド・ムールタカ/Zarani Muwashahs
with piano

|
仏l'empreinte digitale |
*レバノンのピアニスト兼作曲家の独Network Medien盤に続くリリース。アラブ・アンダルシア音楽に基づく演奏で、バルトークのリズムを隠し味に取り入れているようですが、シェーンベルクの無調音楽やセリー作品のような所もあり、アラブのモードと上手く組み合わせて、ユニーク極まりない作品になっています。メンバーは他に、女性歌手Fadia
Tomb El-Hage、ウードのジハード・アル・シェマリ、トンバクなど打楽器のピエール・リゴプーロス。 |
¥2,500
  
品切れ中 |
■ザド・ムールタカ/Anashid
|
独Network Medien |
*ファイルーズのような歌声のファディア・トム・エル・ハーゲ(ex.サルバンド)をフィーチャーした合唱とオーケストラ(弦楽とカーヌーン、ダルブッカ等)のための作品。作曲者はレバノン出身。アラブ伝統音楽の魅力と、西洋オーケストラ音楽、オペラ様式の再考を行い、愛とエロティシズムをテーマにして、東西文明の和合を探求した作品。絶賛を博した2000年地元レバノンのバールベック音楽祭での実況録音。深遠で妖艶な問答形式のアラブ現代作品。(歌詞アラビア語 英訳有り) |
¥2,350
 
品切れ中 |
〓レバノンのブズク(ブソク)の名手マタル・ムハンマド追悼盤
 |
仏Auvidis Inedit |
*マタル・ムハンマド(1939〜95)はレバノンのブズク(ギリシアのブズーキの祖。長い棹を持つフレット付きリュート系弦楽器)の今世紀を代表する名手(ジプシーの家系出身)でありながら、20年位前から半身不随で演奏不能になり、Unesco盤のLP(PC-1715)位でしか紹介されてなかった。この録音は1972年の最盛期のもので、ライヴ録音のためアラブの聴衆のリアルな反応が手に取るように分かる。4つのマカームによるタクシーム(即興)は卓越した技巧による名演である。ブズーキ〜サズ系の「さわり」の多い、深い音色が素晴らしい。(しかし、このパッショネートな演奏はやはりジプシー音楽家の特徴でしょうか。) |
¥2,500
   
品切れ中 |
■スルタンのターラブ
Vol.1
■スルタンのターラブ Vol.2 |
レバノンVoice of Beirut |
*男性のコーラスを中心にしたアラブ古典歌曲。ウード等のタクシーム(即興演奏)が入る組曲形式。この即興がなかなか凄い!(ライヴ録音) |
¥1,600
[特価]
  |
| ■アレッポの歌〜サブリ・ムダッラル |
仏Institut du Monde
Arabe |
*ディスクアラブからの94年発出盤のリイシュー。シリアの古都アレッポのワスラ(シリアのアラブ古典歌謡組曲)を2つ。旋法はヒジャズカルとマダーイ・ナバウィッヤ(宗教歌組曲)で、コーラン朗唱のムアッジンでもあるムダッラルの練達の歌声とコーラスのレスポンスを中心にウードやカーヌーンのタクシームも入ります。(彼の録音はイネディにも有り) |
¥2,400
   
品切れ中 |
〓アレッポのワスラ〜サブリ・ムダッラル
 |
仏Inedit |
*シリアの古都アレッポのアラブ古典歌謡の名人。人間国宝的存在。至芸中の至芸! |
¥2,500
   
品切れ中 |
| アラビア半島(サウディアラビア、イエメン、オーマン、湾岸諸国) |
〓アラビア半島の音楽アンソロジー
Vol.1:ベドウィンの詩の吟唱
 |
瑞VDE-Gallo |
クウェート、アラブ首長国連邦、シリアでの録音。擦弦楽器ラバーブの伴奏で淡々と歌われます。
[AIMP XXX ] |
\2,100
   |
〓アラビア半島の音楽アンソロジー
Vol.2:真珠取りの音楽
 |
瑞VDE-Gallo |
バーレーンでの録音。
[AIMP XXXI ] |
\2,100
   |
〓アラビア半島の音楽アンソロジー
Vol.3:サウトゥ、都市部の音楽
 |
瑞VDE-Gallo |
ウードの弾き語りによる都市部の語り物。打楽器伴奏有り。アラブ首長国連邦、バーレーンでの録音。
[AIMP XXXII ] |
\2,100
   |
〓アラビア半島の音楽アンソロジー
Vol.4:女性の歌
 |
瑞VDE-Gallo |
海の歌、結婚の歌、子供の歌、仕事歌など、女性が伝承する様々な歌の数々。バーレーン、オマーン、イエメンでの録音。
[AIMP XXXIII ] |
\2,100
   |
■イエメン:ティハマ(紅海沿岸の平野地帯)のトランス・ミュージックと踊りの音楽
 |
英Topic Records |
*アラブとアフリカが混在する紅海沿岸の音楽。エジプトのナイル辺りと同じ組笛のミズマールとタブラ(インドのタブラとは異なる両面太鼓)等の打楽器群による演奏。ジャケットの白蛇をくわえているのも芸の一つなのでしょうが...。 |
\2,250
   |
■サナアの伝統音楽(イエメン)
ムハンマド・イスマイル・アル・ハミースィー(歌と銅製の皿)
|
仏Ocora |
*旧約聖書に登場するシバの女王の国であったといわれるイエメンより、「copper
plate (銅製のお皿)」の弾き(叩き)語りの録音が届きました。その技を披露してくれるのは、サナアの伝統音楽を背景にもつムハンマド・イスマイル・アル・ハミーシー。本来、結婚式で女性たちによって楽器として用いられたというこのお皿(スプーンで叩いたらしい)、現在その音楽を継承しているのは、母親から習ったというアル・ハミーシーのみとなってしまったということです。彼の演奏法は、両手の親指で皿を水平に支え、右手の指でメロディーを、左手の指で装飾を奏でるのだそう。それにのせて歌われるのはサナアの伝統歌。カツンカツンとお皿を引っ掻いているだけのようにきこえますが、しばらく聞いてみると、巧みにベースとメロディーとパーカッションを弾き(叩き)分けており、そこからリズミカルな詩が聞こえてきます。 |
\2,500
  
品切れ中 |
■ペルシア湾岸諸国の音楽
|
英ARC |
*バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウディアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)の音楽の現在をコンピレーション。特にUAEは良く知られたSaees Al Kaabi, Khalid Mohd, Saif, Humaid Al Jasm etc.多数参加。UAEのネットラジオでもよく聴かれるタイプ(伝統楽器を豊富に使った民俗曲ながらも現代的な面も盛り込まれる)ではないかと思います。 |
¥2,050
  |
■バーレーンのサウトゥ
アンサンブル・ムハンマド・ビン・ファーリス
 |
仏Institut du monde
arabe |
*サウトゥとは元々はアラビア語で「声」の意味。ペルシア湾岸の諸国で最も賞賛されてきた伝統歌の形式で、民衆が集い楽しむ「音楽の宵(サムラ)」で演じられてきた。レパートリーは古典的なものから、地方色豊かな詩まで様々。ムハンマド・ビン・ファーリスはこの地の詩と音楽の伝統を30年代に刷新した人で、サウトゥの学校を初めて作った人でもある。ウード、カーヌーン、ヴァイオリンや打楽器(小鼓風)による賑やかな演奏で、歌のしっとりした情感と、ハンド・クラッピングにも湾岸らしさが顕著に現れている。2001年6月パリIMAでのライヴ |
¥2,350
  
品切れ中 |
■クウェートのサウトゥ
アンサンブル・アル・ウマイリ
 |
仏Institut du monde
arabe |
*ペルシア湾岸で発達した伝統歌サウトゥ(クウェートではソーと発音)のクウェート版。編成は似ているが、ウードと小鼓のような太鼓連(5人位)が中心。歌い手かどうか不明ですが、振りも入る様子。クラッピングが強烈に湾岸的。2001年6月パリIMAでのライヴ |
¥2,350
  
品切れ中 |
■サウディアラビア ヒジャーズの伝統
モハンマド・アマーン(歌とウード)、
バンダル・アル・アブダリ(カーヌーン)、
ハレド・アル・アブダリ(ヴァイオリン)、
ハッサン・フィルフィラーン(マスガ、ナクラザーン)、
ワリド・イッサー(ダルブッカ、タール) |
仏Ocora |
*アラビア半島西部のヒジャーズ地方(メッカ、メジナより北部の高地帯)は、7世紀のイスラーム登場以前からアラブ詩歌や音楽の中心地。旋法名にまでなっていて、アラブ〜トルコ世界で最も代表的な旋法の一つでもある。長いヒジャーズの伝統を受け継ぐ最後の歌手と言われるアマーン氏のコクのある歌唱で、無伴奏もあり。 |
¥2,100
   |
■ナジ&ハリル アデンの歌
 |
仏Institut du monde
arabe |
*1917年生まれのハリル・モハメド・ハリルと1929年生まれのモハメド・ムルシド・ナジのベテラン二人が、それぞれウード弾き語りで聞かせるイエメン南部の港町の歌。伴奏はダフ、ダルブッカでかなりノリの良い曲もあり。この地らしいアラブ、アフリカ、インドなどの様々な要素が混じり合った哀愁味と躍動感に溢れる魅力的な歌の数々。 |
¥2,350
  
品切れ中 |
■イエメン Music from
the heart of Arabia

|
仏Buda |
*イエメンの伝統音楽の色々を集めた、痒いところに手の届くような仏Budaらしい一枚。冒頭のアザーンから驚かされる。エジプトのムアッジンのCDなどとは大分異なって、節らしきものは見当たらない朗唱。しかしテンションの高さは十二分に伝わる。仏Institut
du monde arabeに録音があるハリティのウード弾き語りや、金属盆の叩き歌い、ミズマールの吹奏等、古きアラブの伝統が生き残っている今日のイエメンの音楽スケッチ。(ジャン・クリストフ・ジラールの現地録音) |
¥2,400
  
品切れ中 |
■イエメン サナアの歌 Yahya
Al-Nunu
 |
仏Inedit |
*リュート系のカンブースと金属盆状のSahn
Nuhasiのデュオで、サナアに伝わる16〜17世紀の古い語り物を演奏しています。ウードで演奏されるものなどより大分古い、イエメンでも今では伝承者がほとんどいない芸のようです。 |
¥2,500
  
品切れ中 |
■イエメン サナアの歌 ハサン・アル・アジャミ
 |
仏Ocora |
*イエメンの人間国宝的存在のアサン・アル・アジャミによるガンブース弾き語り。仏Ineditに続いてオコラからもカンブース弾き語り盤の登場です。金属盆のSahn
Nuhasi奏者は同じモハメド・アル・ハミスィ。イネディのヤフヤ・アル・ヌーヌーに比べるとウード風な所はほとんどなく、トレモロ音形の多い奏法と少し喉を絞るような歌い方が特徴的で、より古風と言えるのかも。14世紀に遡るという伝統的な詩による歌、Qawmaを3曲。 |
¥2,500
  
品切れ中 |
■サナアの歌
〜ハッサン.アル・アジャミ&アーメド・ウシャイシュ
 |
仏Institut du monde
arabe |
*前半はイエメン固有のリュート系弦楽器ガンブースの弾き語り。ガンブースは琵琶をうんと細身にしたような形で、共鳴弦はありませんが音色はアフガン・ラバーブやサロッドに少し似ています。Qawmaという組曲形式の曲を歌っていて、詩は16〜19世紀頃のもの。後半はウシャイシュ氏の語りですが、これはお盆状の金属製枠太鼓サーン・ミーミーイェの叩き歌い。こちらはユダヤの宗教詩朗唱のディワンで、本物のお盆を叩き歌っていたのを思い出させます。(旋律とリズムの感じもそっくり)この爺さんは素晴らしい節の持ち主。 |
¥2,500
  
品切れ中 |
■オマーン首長国の伝統音楽
 |
仏Buda |
*今までは殆どディスクのなかったアラビア半島南東部の国の音。アラビアンナイトの船乗りシンドバッドゆかりの地です。ジャケットを見ると住民の衣服はインドやパキスタンのものに似ていて、音楽はアラブのエッセンスを感じつつもアフリカ的なリズム(演奏は打楽器やハンドクラッピング伴奏の口承歌)の躍動が感じられます。地理的にはどちらにも近いので、当然といえば当然なのでしょう。(女声の甲高いユーユーも出てきます。隣のイエメン音楽に興味のある人は必聴) |
¥2,400
 
品切れ中 |
■オマーンの伝統音楽
|
仏Unesco |
*アラビア半島の東南端のインド洋に面する国、オマーンの伝統音楽集。ベドウィンの歌から、踊り、器楽など。 |
¥2,300
  
品切れ中 |
| エジプト、ヌビア、スーダン |
◎輸入DVD ベドウィン・トライバル・ダンス
presents by ホッサム・ラムジィ
 |
英ARC |
*世界的なアラビアン・パーカッショニストとして活躍し、ARC レーベルだけでもリリースしたベリーダンスCDは20タイトル以上という、まさにベリーダンス音楽界においても重鎮と言えるホッサム・ラムジ。その彼の手による新作は、ナイルのジプシーの楽士たちを迎えた、よりトライバル(民族)色の濃い内容。ベテランのベリーダンサーである、彼の妻セレナがリード・ダンサーとして出演しています。パフォーマンスのセクションと基本のステップを教示してくれるセクションとに分かれており、鑑賞したい方も、ステップを学びたい方も、双方満足できる充実のDVD。NTSCとPALどちらでも大丈夫です。 |
\2,550 |
■ホッサム・ラムジィ/ベドウィン・トライバル・ダンス
 |
英ARC |
*エジプトのベドウィン(遊牧民)の現代生活のなかにある伝統音楽に焦点をあて、実際に彼らの伝統曲(主に結婚式で演奏される舞踊曲)を採集し、彼ならではのアレンジを施してあります。チャルメラ状の笛の音と、アラビアン・パーカッションによる、絶妙のトライバル・ダンス・ミュージック。ベリーダンス音楽好きにもおすすめです。DVDに対応したCD。 |
\2,050
  |
■エジプトの女性たち 1924-31 【歴史的録音】
WOMEN OF EGYPT 1924-1931: PIONEERS OF STARDOM AND FAME
Featuring: Umm Kulthumm, Fathiyyah Ahmed, Munira al-Mahdiyyah etc.
 |
英Topic Records |
*1920年代のアラブ歌謡黄金時代のエジプト女性歌手のSP復刻。ウム・カルスームを初めとして当時の歌声が生き生きと蘇ります。色々な歌謡スタイルが現れた頃のようで、見本市のようです。
|
\2,250
    |
■ラーヤーリ・アンサンブル
 |
独Varis One |
*カイロ出身のカーヌーン奏者、ハナン・エル・シェムーティによって2001年にドイツで結成されたアンサンブル。ウード、クラリネット、リク、ダラブッカなどでエジプト、トルコの古典音楽を演奏。ロンガ・シャーナズ(女子十二楽坊の演奏でお馴染み)、ラマ・バダ・ヤタサンナ、ウシュクダラのような人気の高い曲もやっています。 |
\2,250
 
品切れ中 |
■モハメド・ルシュディ
/カイロの民謡と伝統的な踊りの歌
|
米Hollywood Music Center |
*エジプトのスター歌手の素晴らしいヴォーカル。強力なパーカッション陣に濃厚なストリングスのカイロ・オーケストラが伴奏。サミー・フラグ作曲の長尺4曲収録。ファトゥメ・セルハンがお好きな方には特にお薦めですが、もっと伝統音楽色が強め。 |
¥2,050
品切れ中 |
■モフシン・モハメド/Oud - Ancient Lute
Zahrani(Sega), Rouddi Alaya(Rast), Beyn Albeyn(Bayat), Hikayat
Hayyina(Nahawand), Ya Babor(Rast), Hagartini(Hijaz), Ahdi Ila
Habibi(Nahawand), Isaal Albi(Sega), Ben Al Mahrous (Kord), Kan
Andi Harir(Rast), Layali Al Madi(Nakriz), Ayyam Zaman(Rast),
Kitaa Min Sama (Rast),Hayyartini(Hijaz)
|
米Hollywood Music Center |

*カイロ生まれでエジプト派を代表するウード奏者。 |
¥2,050
  
品切れ中 |
■シェイフ・イマーン/巴旦杏の夜
(Les Nuits des Amandiers)
|
西Witness |
*ジャケットと言いタイトルと言い、アラビアン・ナイトを連想させるアルバム。エジプトの盲目のウード弾き語り歌手の2004年ライヴ。駱駝に乗っているようなリズムで淡々と語ります。 |
¥2,500
 
品切れ中 |
■シェイフ・アフマド・アル・トゥニ
/Sultan of All Munshidin (2CD)
 |
仏Long Distance |
*仏Long Distanceレーベルの当店未入荷アルバム。上エジプト(エジプト南部)のスーフィー音楽家のライヴを記録した2枚組。映画「ベンゴ」の冒頭で旋回舞踏を披露していた人です。同地域の「ナイルの音楽家」とは少しスタイルが異なり、ウードやナイ、カマンジャ(ヴァイオリン)等も入った古典音楽的な伴奏で熱いスーフィーの歌を聴かせます。 |
¥2,550
  
品切れ中 |
■シェイフ・アフマド・バッライン/スーフィーの歌
Ul Bet Al-Sabr, Tala A Al-Badru Alaina, Al Asfur, Layali

|
仏Long Distance |
*上エジプトのスーフィーの歌の名人。ナイやダフの伴奏で、ハイテンションに歌われ、フリーリズムではムアッジン的技巧も聞かせる。上エジプト特有のリズムが横溢する部分も歌、演奏とも素晴らしい。94年初出 |
¥2,200
  
品切れ中 |
■サバー・ガーリブ/Sufi Spirit
 |
米Hollywood Music Center |
*カルスームのような黒いサングラスをかけた女性歌手が、エジプトの伝統的なスーフィーの歌を歌っています。コブシたっぷりでフリーリズムのマウワルに始まり、後はナイルのリズムの洪水。伝統楽器群と「アッラー・フー」などの文句を畳み掛ける男性コーラスがバック。 |
¥2,050
 
品切れ中 |
■ファトゥメ・セルハン/我が祖国エジプト
 |
米Hollywood Music Center |
*エジプト民衆(ブルーカラー)に絶大な人気を誇るという女性歌手の全盛時代(60年代頃)の録音。のっけから「髪結いの亭主」のように思わず体が動き出してしまいそうな、抗しがたいような魅力に溢れる音楽のビートとうねり。ベリーダンスのエッセンスを濃縮した一枚。 |
¥2,050
 
品切れ中 |
■ファトゥメ・セルハン/バラディの女王
 |
米Hollywood Music Center |
*1940年生まれで18歳からプロの歌手として活動してきたセルハン(サーハン?)の2004年新作。サーイディと並んで代表的な舞踊曲バラディを中心に、イラキ・マウワル、シリア民謡、結婚式のバラディ等を歌っています。ベリーダンスにも最適。 |
¥2,050
 
品切れ中 |
■マームード・ファドル
/ザ・ドラマーズ・オブ・ザ・ナイル
Cairosonic |
独Piranha |
 |
¥2,200
  |
■マームード・ファドル
/ザ・ドラマーズ・オブ・ザ・ナイル

|
独Piranha |
*サラーマットのリーダー、マームード・ファドルの97年ソロ・アルバム。ヌビア〜スーダンのリズム色々。編成はダラブッカ(ハミス・ヘンキシュ)、タール、ダフ、タブラ等。微分音を出すアコーディオンやトランペットの音も味があります。曲目:ナイルのドラマー、ナグラシャド、南ヌビアとスーダンのリズム、モハメッド・アリ街の夜、ヌビアの伝統的リズム、伝統的サイーディーのリズム |
¥2,200
  |
■Al Nubatiyya /
スーダンの歌とヌビアの打楽器
 |
仏Institut du monde
arabe |
|
¥2,350
品切れ中 |
■サイェード・アル・ドッウィ ヒラリ物語(2CD)
 |
仏Institut du monde
arabe |
*古代シバの女王で知られたアラビア・フェリクス(幸福のアラビア)の地の名を残すイエメンに11世紀に登場した長編叙事詩。弓奏のラバーバとダルブッカの伴奏。全部を語ると500時間にも及ぶというこの物語をそらんじる最後の吟遊詩人と言われるドッウィ氏の朗謡で、英雄アブ・ザイード凱旋の下りをエジプト方言で歌っている。味わい深い語りと、心地よいリズムにしばし聞き惚れる。リズムは上エジプトのガワジーダンス的なものを強く感じさせる。 |
¥4,000
  
限定特価 |
〓エジプト〜ナイルの音楽家
|
仏Ocora |
*ジプシーや、インド西部ラジャスターン州のランガやマンガニャールともよく比較される、エジプト南部の放浪音楽家集団の演奏。2曲目はエジプトの大歌手ウム・カルスームがよく歌っていた曲。(どちらが元かは分かりません) |
¥2,500
   
品切れ中 |
■ピラミッド時代のエジプト音楽

ラファエル・ペレス・アローヨ作曲・編曲
ラファエル・ペレス・アローヨ指揮ハトホル・アンサンブル |
西Natural Acoustic
Recordings |
*古代エジプト文字(象形文字)で書かれた詩文をテキストにしてペレス・アーロヨが新たに作曲した讃歌や古代起源の舞曲を、復元された古代エジプト楽器(7弦ハープ等)を用いて演奏したアルバム。女性コーラスはヨーロッパ中世の感じが強く、もう少しオリエントの古代風な味を出して欲しかったところですが、興味深い復元楽器の数々、美しいジャケットワークと詳細な解説、静謐な美しいサウンドだけでも話題性十分。 |
¥2,250
 
品切れ中 |
■ハッサン・エル・マスリ
/ナイルとガンジスの間に |
仏Institut du monde
arabe |
*カイロ出身のウード奏者マスリが、ラヴィ・シャンカルの弟子であるシタール奏者ナレンドラ・バタージュと共演。 |
¥2,300

品切れ中 |
◆青ナイル 〜ワフィール
 |
ビーンズ |
*在スペインのスーダン人音楽家ワフィールの初アルバム。ヌビア音楽をルーツとして、サハラ、地中海(パニアグアとの共演歴も)、カリブ音楽と果敢に音楽世界を広げるマルチ・インストゥルメンタリスト(アコーディオン、ウード等)。マリエム・ハッサンもヴォーカルで参加。(解説:サラーム海上) |
¥2,730
  |
■ハムザ・エル・ディン
/Available Sound・Darius |
オーストリアLOTUS RECORDS |
*ウードやタール(ヌビアのフレーム・ドラム)の弾き語り。アラビア語歌詞カード付き。 |
¥2,400
 
|
■オスマン、グバラ&Co./In
the Kingdom of the Lyre (2CD)
リラ奏者:サベト・オスマン、カッサス・キラボ・ミリ、ムハンマド・グバラ、ムハンバド・アル・バドリ(以上4人がそれぞれ独奏)
 |
仏Institut du monde
arabe |
*エジプト〜エチオピア〜スーダン〜東アフリカ一帯に見られる、古代オリエント世界の楽器の末裔にあたるリラ(竪琴)の演奏と歌。エチオピアの一部の音楽にも言えますが、どこか日本の放浪芸に似ているような、外国の音楽と思えない近しさを感じてしまう音楽。街の匂いを感じさせる音です。また同じリラ系音楽でも、タンザニアのリトゥングなどに似た音色(つまりスワヒリ圏のブラック・アフリカ的)の演奏もあったりで、同じ様な楽器を使ってもこの違い。スーダンの広さを感じさせる2CD。サハラ音楽マニアも要チェック作。 |
¥4,600
  
品切れ中 |
| ■スーダンの笛(ナイ)〜ハーフィズ・アブデルラハマン・ムフタル |
仏Al Sur |
*ヴァイオリンや民族楽器をバックに、各種ナイで伝統色の濃い自作曲を演奏。どこか日本のナツメロのような雰囲気になっているのが面白い。 |
¥2,300 |
■サヘル・エル・ウード3
El Nahr El Khaled, Madam Teheb Betenker Leh, El Hob Keddah etc. |
エジプトDJProduction |
*アブデルワハブの曲などを(1曲目は名曲!)ウードとel.ギター(?)のデュオにパーカッションで聞かせるアラビック・インストもの。エジプトの奏者(名前不明)故か、トレモロが多い。 |
¥1,400
【特価】 |
| アラブ歌謡 |
◎輸入DVD アラブ歌謡の黄金時代 Vol.2
 |
エジプトRotana |
*好評の往年の名歌手の映像第2集。ウム・カルスーム、アスマハーン、ファリド・エル・アトラシュ、アブドゥルハリム・ハーフェズ、ライラ・ムラー |