3人の出会い
音楽之友社刊「大作曲家の世界3 ロマン派の旗手」の中のシューマンに関する記述(ピエロ・ラッタリーノ著/蓑田洋子訳)に以下の記述がありました。
>>ブラームスは1853年9月の最後の日にデュッセルドルフに到着した。シューマンは、
>>20歳になったばかりのこの音楽家の才能にすっかり打ちのめされてしまった。(P.134)
クララとシューマンとブラームスの3人が、初めて会った日が9月30日なのかははっきりしない書き方ですが、「このあたり」ということで、3人のその日のチャートを作ってみました。(結局19世紀の天文歴は再トライして、またダウン失敗したので、合成図とかは作れません(;_;) 当日見せてくださいね>皆様その上、せっかくもらったプリンタが5日前に壊れてしまいました……)
#3454 で、相場師T.Y.さんがアップしてくださった JSTの方の時間を使わせていただきました。T.Y.さん、ありがとうございます。出会った時刻は(日にちもあやういですけど)わかりませんが、適当に正午ということで……。
そうしたら、おもしろいアスペクトができてました。

クララは生まれつきの金星(3室)オポMCに対して、ふたつの調停があり、これが「ミスティック・レクタングル」というものなのでしょうか?MCにはt海王星が合で、5室からt金星がMCにトライン、11室からt天王星がMCにセクスタイル(t金星オポt天王星)。う〜ん、よくわかりませんが、この時あたりクララにとって新たな恋愛観が生まれた、とか?世間観も変わりそうな気もします。

ブラームスのチャートには、8室n月を中心として4室n火星&nノードと1室t天王星でYOD。(もっともn天体のインコンはオーブ5度くらいありますけど)それに加えて、n月に対して2室tノードのオポジション。これまたよくわかりませんが、恋愛を含んだ人間関係になんらかの変化をもたらす配置ではないかしら、と。

ロベルトのチャートは、11室n海王星に9室近くなったt太陽&水星がセクスタイル、7室t火星がトライン。9室nノードに5室tノードがトライン。(ほかにもたくさんアスペクトがありました)ブラームスの演奏を聞いて「第2の自分を見つけた」と思い、その後彼は「音楽新事報」にブラームスを誉め讃える評論を書いたわけですが、創造性をかきたてられたのでしょうか。この出会いで神経の病の進行が早まった、という説もありましたが、そのへんもn海王星への刺激かな、と思ったりして(もっともt天体は動きの早いものばかりですね(^^;)。
え〜と、結局のところ、読めてません。ごめんなさい。m(__)mちょっとおもしろかったので、誰かに伝えたかったんです。この日に興味を持った方、続きをお願いします。(^^;;;ヨロシクネ!