
|
|
発達と特徴 |
生ずる危険 |
安全管理(保護) |
安全教育(指導) |
|
3〜4ヵ月〜1歳 |
・ 4ヵ月:手につかんだものを引っ張る ・ 5〜6ヶ月:寝返り ・ 9〜10ヶ月:這う、つかまり立ち ・ 11〜12ヶ月:伝い歩き、ひとり立ち |
・ タオルケットや肌欠け布団で窒息 ・ オムツ交換台より転落 ・ ボタンなどの誤飲 ・ 火傷 |
・ 0歳児は100%大人の保護 ・ オムツ交換台のそばを離れない ・ いつも目の端に子どもの姿を入れる ・ つかまり立ちできるコーナーの設定 ・ 高温の物の取り扱い注意 |
・ 一つ一つの発達がしっかりと身につくように十分に遊ばせる |
|
1歳〜1歳後期 |
・ スプーンや玩具を手にして動き回る ・ 段差のある所に登る ・ 水遊びが好き ・ 外に出たがる ・ 玩具の奪い合い、かみつき ・ 好奇心が旺盛 ・ 動きのある遊具に近づく ・ 歩行が完全でないため転ぶ |
・ 転んで口中や口唇を切る ・ バランスを崩し踏み外して落ちる ・ 乳児プールでおぼれる ・ 浴槽や洗濯機の中に落ちる ・ 交通事故 ・ 友だちを押したり玩具でたたく ・ 火傷 ・ ブランコから落ちる ・ 両手が出ないで顔や頭を怪我する |
・ 手に物を持って歩いたり高いところに登らないように声をかける ・ 両手をしっかりとつかうように働きかける ・ 少しずつ高いところに慣れる保育設定をする ・ プール遊びは人数確認と子どもの動きをみる ・ 洗濯機の水を抜く ・ 大人が仲立ちに、互いの気持ちを伝える ・ 大人がそばにつく ・ 靴が合っているか確認 |
・ 泥んこや砂の感触を嫌がらないように、両手を使った遊びを多くさせる ・ 水と親しめるように、水遊びの機会を多くする ・ 良い靴の選び方を親に知らせる |
|
2歳 |
・ 滑り台に登り、すべれるようになる ・ 転ばないで走れるようになる ・ ジャングルジムに登る ・ スクーターに乗りたがる ・ 登ることはできても降りられない ・ 少し高い所から飛び降りる |
・ 順番を守れず、押し合いで転落 ・ 道路へ飛び出して交通事故 ・ 親の真似をしてガスレンジをいじったり重いものを足に落とす ・ 転落、転倒によるけが ・ 膝の関節をいためる |
・ 散歩時、必ず前後に大人がつき、車道への飛び出しに注意する。目を離さない ・ ガス栓をしめる ・ スクーターのハンドルカバーなどの確認 ・ 膝関節に負担がかからないような環境整備 |
・ 待つことの大切さを繰り返し伝える ・ 高さに慣れない年齢なので、両手をしっかりと使う |
|
3歳〜4歳 |
・ 一人でブランコに乗る ・ 身近な動物に餌をあげる ・ 好奇心が旺盛になる ・ 両足揃えて跳べる ・ 手すりなしで階段の昇り降りができる ・ いろいろな教材を使う ・ 箸の使用が増える ・ 友だちとのけんかが多くなる ・ ボール投げがうまくなる |
・ 周囲に気を配れず、小さな子に怪我をさせる ・ 動物にかまれる ・ ウサギや亀がもっている菌による病気 ・ 門や柵に登ることでの怪我 ・ 池などを飛び越えようとして落ちる ・ 遠出での迷子 ・ はさみやナイフ等で相手を傷つける ・ けんかで引っかいたり、打撲 ・ 石を投げたりでの怪我 |
・ 固定遊具に保育者がつく ・ ハマダ動物病院と連携を取りながら対応していく。 ・ 施設の危険箇所の点検 ・ 環境の安全を確認する ・ 保育者がついている所で使う ・ 園庭では、ボール以外は投げさせない ・ 必ず大人と一緒に行動する ・ 自転車のブレーキ点検 ・ 身体に合った自転車に乗せる ・ 道具箱の管理をきちんとさせる ・ 乳児が幼児クラスにいくときは、必ず保育者がつく |
・ 危険に対する洞察力が十分ではないので、予測される事故を大人がパフォーマンスで伝える ・ 動物の扱いを伝え、手洗いの必要性も伝える ・ はさみの正しい持ち方、切り方を伝える ・ 巧緻性や平衡性の発達が十分でないので、一人ひとりにきめ細やかな指導をする ・ 水を怖がらせない。状況によってはおぼれるという話しをする ・ 水遊びのルールを伝える ・ 用具そのものが危険なので、保育者がしっかりとつく |
|
5歳〜6歳 |
・ いろいろなことができるようになる ・ プールで泳いだり、川遊びができる ・ ゴム跳び、縄跳びができる ・ 自転車に乗れる ・ 農具や大工道具を使う ・ ルールにそった遊びをする ・ 自由にあるいたり急に止まったりする |
・ 大人が目を離すことで怪我も増える ・ プールサイドで転ぶ ・ 危険な川や、水深がわからないことでの事故 ・ 築山や坂道等からスピードがついて転倒 ・ 道具を使いこなせないで切ったり、打撲する ・ 友だち同士の衝突 ・ 廊下や曲がり角、部屋の出入り口での衝突、怪我 |
