「MYSTERY TOWER」制作日記

Perlの本は、2種類あった

CGIをPerlにしようと決めた。とりあえず、今回は、簡単なプログラム
しか組まないので、本屋で立ち読みするだけで充分だろうと思った。
Perlのサンプルプログラムは、WWWで手に入れているし、基本的に
ファイルの読み書きさえできればいいので、そのサンプルプログラム
を解析すれば、なんとか使えるようになるだろうと思ったのだ。

そこで、Perlの本を立ち読みしてみた。Perlの本は、大別して、2種類
あった。一つは、CGI用として書かれたもの。もう一つは、CGI以前に
書かれたもので、純粋にPerl説明が載っている。
前者は、CGI用にぴったりだが、どうもプログラムの初心者向けが多く
て、始めからプログラムを組むというよりは、改造を主にしているよ
うなよう感じだった。プログラムの根本的な説明がなく、とにかくこ
うすれば、動きますと言った感じだった。僕は、ちょっと物足りなさ
を感じた。
後者は、Perlを一からに組むために書かれたものなので、詳しい。し
かし、CGIについては、全く書かれていない。

ぼくは、とりあえず、どっちも立ち読みしてみた。今まで、$が多くて
意味の分からんプログラムだったが、$は何のことはない単なる変数の
前につけるだけのものと分かった。びびって損した気分。

ちょろちょろと見たが、簡単なCGIプログラムなら立ち読みでできそう
な気がした。しかし、これから、CGIを使った複雑なゲームを作るとな
ると、本がないと頼りない。
そこで、始めは、買う気がなかったが、「入門Perl」という本を買った。
これは、さっきの区別では、後者にあたる。CGIについては、全然書いて
ないが、それは、WWWからの情報で足りると思い、この本にした。ちなみ
に、値段は、1800円。最近は、本代に金をよく使い出した。

家に帰って、テキストファイルにプログラムを書いてみる。今回は、ブ
ラウザから送られてきたデータをファイルに書き込みという単純なプロ
グラムを書いてみた。実際に書いてみると、かなり簡単に書けてしまっ
た。しかし、それが、まともに動くのかわからない。

家では、Perlを動かせないのだから。

前のページに戻ります