「MYSTERY TOWER」制作日記
メインは、C言語から持ってきた12月8日
レイアウトとグラフィックができて、形はできてきた。さて、本番と言うかメイン
というかこのゲームの中心部分のプログラムを組むことにした。このゲームのメイ
ンは、なんと言っても、コマンドの解析とその対応です。
僕は、このゲームを98のC言語で組んでいたので、簡単にできるだろうと思ってい
た。JavaとCは、似てると聞いていた。確かに、僕があたった感じでもかなり似て
いる。特に、条件式や繰り返しなどの文法がかなり似ていた。そこで、当初、参考
にしながら、新たにプログラムを組む予定だったのをそのままCのソースをコピー
する事にした。そこで、まず変数と統一した。Cのソースにある変数をはじき出し
て、まず、Javaで宣言した。つぎに、Cのソースで必要な部分だけを切り取って、
テキストファイルにコピーした。このテキストファイルを変更していって、最後に
Javaのソースにくっつようと思ったのだ。
まず、voidをPubilc Voidに置換した。ここまでは、簡単だった。しかし、この後か
ら何をすればいいのか分からなくなった。とりあえず、98専用のグラフィックの
命令を削除した。そのかわりに、「END」や「顔」と言った何をすればいいのか
という処理を注釈に書いていった。
ここまで来て、何をすればいいのか分からなくなって、Javaのソースに付け加えて
みた。そして、ビルドしてみた。
40個以上のエラーがでてきた。その多くは、条件式の中で、==1)としてあるのを
==True)に変える程度のものだった。(もちろん、Flaseにしたのもあった。)その
後は、画像を書き換えるのに、repaint命令を付け加えたり、関数を付け加えたりし
た。
これで、一応エラーはでなくなった。実際に、やってみると、「ミル」程度なら、
きちんと実行できた。意外に、あっさりできてしまったので、なんか肩透かしを食
らったような感じだった。こんなに、CとJavaって似てるのか〜と思いつつ、今日
は、これまでにした。たった、一日で、ほとんどメインができてしまった。
しかし、かなりの不安があった。それは、CになくてJavaにあるもの。そう、オブ
ジェクト指向をまったく無視したのです。とりあえず動くもののあれを無視して
いいのだろうか。Javaのソースは、公開する人が多い。僕も、きれいなプログラム
なら公開してもいいかと思っていたが、今日、公開しない決心がついた。幸い、ア
ドベンチャーゲームなので、ゲームの謎がばれてしまうので、という言い訳もちゃ
んとある事だし。
オブジェクト指向については、とりあえず動いているので、深く考えない事にした。
前のページに戻ります