MYSTERY TOWERの歴史
98版が完成して今度は大学の友達が犠牲に
P6版の完成からどれくらいたっただろうか。昔の名作をみんなにプレイ
してもらいたくなって、PC-9801シリーズで、再現する事にした。98の
クイックCという言語を使ってプログラムを組んだ。この時使っていた
パソコンは、PC-9801EX2というCPUが286の12MHZ、メモリ640KB、ハード
ディスクなしという環境だった。確か、P6版が中学の時で、98版は大学
に入ってからだから、だいたい7年ぐらいたっているので、もう、P6版
のプログラムなんか全然覚えてない。一番基本の階単位でメッセージを
出したのか、動詞単位でメッセージを出したのかさえも覚えてなかった。
始めから、全部設計し直した。
プログラムは全然覚えてなかったが、ゲーム内容の方は、僕のお気に入
りだったゲームなので、謎は、ほとんど覚えていた。みんなが詰まる所
を横で見ていたので、かなり正確に記憶している。今回は、ベーマガに
送る事はないので、階を増やしたり、メッセージを増やしたりと容量を
あまり気にせずに作った。
それで、とにかく、完成させたが、今度は、大学の友達が犠牲になりま
した。やっぱり、難しくて、ヒントをあげなければ、誰も解けませんで
した。しかも、大学生は、暇なので、ヒントをあげなくても何時間でも
挑戦する輩もいたので、結構、被害が大きかったようです。このあたり
で、やはり、僕の作るゲームが「くそゲー」となってきました。
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