MYSTERY TOWERの歴史
山下 章氏でも悩むようなAVGを作ろうと思った
僕は、昔PC-6601SRという高機能なパソコンを持っていた。昔って、書いたけど、
今も実家にあります。(ただ、キーボードが壊れて、今は、使用不可能)
このMYSTERY TOWERは、最初そのPC-6601SRで開発されました。確か、
僕が中学だから、平成に入った頃だと思います。その当時は、P6には、ゲームは、
もう発売されなくなっていて、P6をいじくるってのは、そのままプログラムを組
むって事でした。当時、マイコンBASICマガジン(以下、ベーマガ)という雑誌
を頼りに、必死に、勉強してました。その雑誌に投稿してたりもしてました。
で、新しいゲームを作ろうと思った時に、当時でも市販される事がなくなってい
たコマンド打ち込み型のアドベンチャーゲームを作る事にしました。昔は、面白
いコマンド打ち込み型AVGがでていたのに、でなくなったので、ベーマガに載
せて、昔やった人に楽しんでもらおうと思ったのです。
で、作る時のコンセプトは、「山下 章氏でも悩むようなAVG」でした。山下
章さんって知ってますかね。昔は、アドベンチャーの鬼とも言われた人です。今
は、ライターをやってると思います。ゲームの生き字引と言えば言い過ぎか。
で、その山下さんは、とにかくアドベンチャーゲームを解くのがうまいのです。
よくこんなの考え付くな、と思うな謎を解いていました。そこで、山下氏でも、
悩むようなAVGを作ってやろうと思ったのです。コマンド打ち込み型のAVG
をやった事のない人は、始めから対象にしませんでした。
ですから、コマンド打ち込み型AVGの面白さを伝えるというような事は、考え
てません。むしろ、面白くないという評判を与えるぐらいです。
前のページに戻ります