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イラン・イスラム共和国 |
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| テヘランから飛行機で1時間強。シラーズは、ペルシャ民族発祥の地。また、この地で生まれた国民的詩人、ハーフェズとサーディの廟、そしてエラムガーデンの美しい庭園でよく知られています。 アケメネス朝の首都ペルセポリス遺跡は、北に56kmの所にあり、観光の目玉です。 |
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| サーディ霊廟 | エラムガーデン |
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■ハーフェズ霊廟
シラーズで生まれシラーズで亡くなった、コーランを全て暗記していたという神秘主義の詩人、ハーフェズ(1324?〜1389)の霊廟です。大理石の墓石には彼の詩が刻まれ、カリムハーンによって献納された聖骨棺に納められ、1935年に8本の柱で支えられたドームの下に置かれています。 ■サーディ霊廟 「果樹園」「薔薇園」などの詩集で知られる偉大な詩人のひとり、ゴレスタン・サーディ(1207?〜1291?)のお墓です。八角形の廟は1952年に再建されたもので、1860年代製の棺が納められています。壁画にはサーディの詩が書かれています。 ■聖シャー・チェラーグ廟 この聖廟はシラーズで最も古く、重要な巡礼地です。シャー・チェラーグはシーア派の聖人で、この聖廟はアムロレイス・サファリド王の命で894年に建てられました。西洋梨型のほっそりしたドームのデザインは、繊細で美しく、一際目立つ街のランドマークです。 ■バーグ・エ・エラム(エラムガーデン) 「楽園の庭」と名づけられたとても美しい庭園です。シラーズ大学に寄贈されたガジャール朝時代後期の代表的な宮殿庭園です。現在は、シラーズ大学農学部が運営しています。 いくつもの糸杉が植えられており、宮殿北側のバラ園も有名です。 ■ワキール・モスク 1773年にカリム・ハーンの命により建てられたモスクです。面白いのはミナレットがとても低いこと。これはシラーズのモスク建築独特の特徴です。また、彩色タイルのデザインが写実的なのにも驚かされます。
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