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ドイツ語の入力方法


ドイツ語のエスツェットやウムラウト等の特殊文字をコンピューターで扱う場合は、どのようにすればよいのでしょうか。インターネットのブラウザで表示する場合は、エンコードを変更するだけで表示されます。
入力をするには、「Capsキーをつかって変換する方法」「文字コードを指定して入力する方法」「文字実体参照を利用する方法」「キーボードをドイツ語配列にする方法」があります。

Capsキーをつかって変換する方法

Capsキーを押して、ウムラウト抜きの文字を叩きます(ö なら o)。もう一度Capsキーを押して、変換を押すとウムラウト文字に変換することができます。
大文字、小文字の場合も一緒です。
また、ウムラウトだけではなく アクセントのついた文字や 組み文字、囲い文字にも使えるので便利です。

文字コードを指定して入力する方法

Altキーを押しながら、文字コードを入力することによって特殊文字を入力することができます。文字コードは以下の表を参照してください。
ä 0228 Ä 0196
ö 0246 Ö 0214
ü 0252 Ü 0220
ß 0223

文字実体参照を利用する方法

HTMLのソースに実体参照を書き込んでおくと、ブラウザでは特殊文字に置き換わって表示されます。実体参照とは、コード名や文字コードで対象の文字を参照する方法です。
ただし、対応していないOSやブラウザもあるので注意が必要です。
ä ä Ä Ä
ö ö Ö Ö
ü ü Ü Ü
ß ß

キーボードをドイツ語配列にする方法

OSの設定でドイツ語キーボードを使用できるようにすると、通常の日本語キーボードからも入力が可能になります。
該当文字の日本語キーボードの対応キーは以下を参照して下さい。
ä :(コロンキー) Ä Shift+:(コロンキー)
ö ;(セミコロンキー) Ö Shift+;(セミコロンキー)
ü @ Ü Shift+@
ß -

キーボードをドイツ語配列に設定する

ここでは、WindowsとIMEを使っている場合を説明します。

1.コントールパネルを開き(スタートボタン>>設定>>コントロールパネル)、
キーボードをクリックする。

2.表示された、キーボードのプロパティの入力ロケールタブをクリックして、追加ボタンをクリックする。

3.入力ロケールのプルダウンから「ドイツ語」を選択し、OKボタンをクリックする。

4.ドイツ語が追加されていることを確認し、OKボタンか適用ボタンをクリックし、設定完了。

5.文字入力中にドイツ語のキーボード配列を使うには、Shift+Altを同時に押す。
画面右下のタスクトレイに、下図のマークが表示されドイツ語配列に切り替わる。
日本語配列に戻すときも同様にShift+Altを同時に押す。
また、切り替えを行うキーはキーボードのプロパティ画面でカスタマイズすることができます。