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病気になったら


ドイツでは、医薬分業が進んでいます。そのため、一部の薬を除いてほとんどが医者の処方箋がないと購入することができません。旅行でドイツを訪問する場合はあらかじめ薬を持っていったほうがよいかと思います。
万が一病院に行く場合は、大きめの都市に行くと日本人の医師が開業している場合もあります。ドイツで一番日本人が多い、デュッセルドルフの場合は地域限定の日本語新聞に医者の広告が載っているのでそれを探すとよいかと思います。ホテルのフロントに頼んで紹介してもらうのもよいでしょう。

薬局

ドイツの薬局は、すべて赤いAに蛇が巻きついたマークに、"APOTHEKE"とかかれた看板をつけています。(写真参照)

市街地を歩いていると、1ブロックに1件といっても過言ではないほど薬局があります。
薬局では、アスピリン・ビタミン剤・トローチ等は誰でも購入できますが、その他は処方箋がないと購入できません。
処方箋で購入するには、まず薬剤師さんに処方箋を渡します。それだけでOK。たとえ、ドイツ語がしゃべれなくても購入することができます。
もし、処方箋を持っていなかったら薬剤師さんに病気の症状を伝えると、処方箋がなくても購入できる別の薬を進めてくれます。

ドイツの薬剤師さんは、かなり知識が豊富で親身になって話を聞いてくれます。
また、薬局には薬やトローチだけでなく、お菓子、トゥースケア用品、化粧品、日用雑貨などを置いてあるところもあります。

ドイツの薬を飲むにあたって注意したいのが、ドイツの大人の薬の量を飲むと、小柄の日本人には強すぎるということ。Teenagerの量を目安に飲むとちょうどよいと思います。
私の場合、はじめから子供向けのシロップのような薬を飲んでましたが十分効き目がありました。

(写真:CELLEで一番古い薬屋さん、他の薬局より街の雰囲気に合わせてメルヘンチックです。)