パリ今月展示会・見本市 Maison & Objet 1月26日〜30日 parcs des expositions Salon du meuble 1月20日〜25日 Porte de Versailles 2月号 2月の初旬より約2週間程日本と 香港に行ってまいりました。 それにちなんで2月号と3月号は 香港の風水特集です。 金運をもたらす龍が点在 香港の建物には龍が点在しています。 風水で曲線は龍を意味しますが この曲線があらゆる所で 使われています。 黄大仙廟の脇に設けられている 「従心苑」はじめ、マンション に龍の通り道を作った 「ザ・レパルス・ベイ」 も建物が波打った格好になって います。 これらは龍を呼ぶのと同時に 風水では「水」に 相当し、財運を呼びます。 家においても直線の動線を避け、 なるべく曲線の動線を作るのは 龍が通りやすくする為 ともいわれています。 丸い入り口からは入る丸い気 以下の写真は上記にも 引用しました「従心苑」の入り口です。 この入り口は丸く繰り抜かれた 形になっていますが、こうした 扉からは丸い気が入ります。 丸い気は円満、そして瞑想的 な場所を作ります。 風水戦争 香港上海銀行と中国銀行の間で 起きている風水戦争の模様。 左が中国銀行、右が香港上海銀行。 中国銀行が使った三角の形は「火」を 意味し、あらゆる殺気をも消し去る 力、そして×の形は他を寄せ付け ない形として、防御的な作用をして います。またその角が香港上海銀行 に向いている事から、香港上海銀行 は対策として大砲のようなものを 屋上に設置して殺気を送り返そうとして いる模様。忘れてはいけないのは 殺気を送る者も殺気に苦しむ という事。中国銀行は 今度、内側からの「争いの気」に 気をつけなくてはいけません。 3月号 2月号に続き香港特集です。 香港(九龍)は南に面して海があり 北側に山がそびえて、南の方に海が あります。これはまさしく背山臨水。 降立ってすぐに、違う次元の 何かと共存している様子が伺え ました。 大帽山からの龍脈 大帽山から及ぶ龍脈は その後九龍半島を経て、ビクトリア・ピーク へと向かいます。ここには 外国人や金融関係の人々が多く 住む高級住宅地となっていますが、 気の整った磁場も高い場所という のがとてもよく分かるの好風水地です。 金色の建物があちこちに 香港では黄金色の建物 をよく見かけます。 写真は「遠東金融中心」。 約25年ほども前に竣工されて いるがおそらく風水で金運を 呼び込む、この黄金色 を選んだんだのでしょう。 中国ではよく赤と金を 使いますが魔よけの赤と財福 をもたらす意味で使われている ようです。香港は風水を 大胆に活用している様子が みられますが、このまっすぐな 素直な気持ちは、必ず物事を 達成する為の助けになりますね。 ちなみに黄金色が水と出会うと更なる 財を生みます。この「水」はよい水 でもあれば、波打った形でも あります。アサヒビールの 「炎のオブジェ」はこの両方を 兼ね備えた典型的なものです。