現代化される
風水

 


伝承科学としての風水で言われてきたこと以外に、
人間の身体各部位と部屋の生命場は
明らかに対応関係があります。
有る部屋の生命場が乱れていれば
特定の疾患が起きやすく、生命場が整っていれば
対応する部位・臓器が健康を保てます。
例えば玄関の向き(門向)は
人間の脳や顔に相当します。門や玄関の生命場の
状態が住む人の脳に大きく関係するといえます。
個々の部屋別の詳しい内容はまた説明しますので、
ここでまず心身と住居の関係の概要を説明します。

 

(1)門向(玄関の向き)
玄関や門は人体において顔や頭部を意味します。玄関や門を出入りするたびに人間の生体磁場に影響します。また対外的活動にも大きく影響します。
(2)門位(家の中心から見た玄関の位置)
条件反射能力、環境適応能力、対人間関係に影響を及ぼします。
(3)炉向(ガスコンロのつまみの位置)
消化器系に対応しています。ガスの火は酸素を必要とし、その火のエネルギー波動は食物に吸収され、腸壁から吸収されて後に人体に入ってきます。特に主婦の情緒、感情、判断力に影響を与えます。
(4)炉位(ガスコンロの位置)
人の(特に主婦)の生理・ホルモンバランスと心理に影響を及ぼします。
(5)トイレの位置・向き
人体において腎臓、泌尿器系を意味し、健康と財気に影響を及ぼします。トイレが陰気で臭気があったり、また寒い感じがすれば、糖尿病、子宮病にかかりやすく、トイレで死ぬ人も出やすくなります。又、次第に財気が逃げ、貧しくなるものです。トイレに立ったとき、陽の方向(東から南)に顔が向いた方が良いでしょう。また、トイレは人間の内面の働きにも作用しています。
(6)寝室、ベッドの位置・向き
身体の中では、心臓に対応しています。体力、気力、パワーそのものと関わっています。また夫婦円満、子孫長久に向かうかどうかにも影響します。寝室を薄いピンク系、暖色系のインテリアにすることでゆっくり休むことが出来ます。しかし熱性の病気の時には薄い水色系にすれば早く回復します。
(7)リビングルーム
リビングルームは肝臓機能と対応しています。広くゆったりとしたリビングにいるだけで疲れを癒し、人間の意識を深めることが出来ます。 玄関入ってすぐにリビングルームが広がっている住居は、身体の回復が高い住まいとなります。ベージュ系の落ち着いた色は身体をリラックスさせ、心身を整える働きがあります。親子関係も円満に導きます。活力のない人が少し明るめの色彩に身を置くことで活力が出てきます。
(8)ダイニングルーム
身体において胃腸、消化器に対応しています。家庭内の親睦、愛情、親子関係、体力、感情を与えます。角のないダイニングテーブルで食事をすれば会話ははずみやすく、親子は円満に向かい、ダイニングルームに暖色系の色を使うことで食欲を増進させます。食べ過ぎるきらいがあれば寒色系や暗めの色にすると食欲がおさまります。ダイニングが狭い家に住む人の多くに腰痛が現れやすいものです。
(9)子供部屋
子供の成育能力、知能、意識、親子の愛と関わっています。また、子供は家庭における宝です。ですから子供部屋は住居の家運をにないます。
(10)書斎・机の位置
思考能力や決断力と関わり、人間の左脳や前頭葉と対応しています。書斎のない家に住むとその家の主人は思考能力が落ちていきやすく、決断力のない人間になりやすいものです。机の位置や向きが、特に思考力に関係します。
(11)天井の高低
人体において肺の機能、呼吸器と対応しています。また肺の機能が高ければ人間の意識も深まっていきます。天井の低い家は肺や呼吸器が圧迫されやすく、悩みが多くなります。
(12)住居のデザイン性
感性、感受性、創造性と対応しています。デザイン性の高いものは向上心を高め、センスを高めます。また右脳(創造性を司る脳)を発達させます。
(13)光・照明
地勢と対応し、「火」と同様で愛を表現するものです。蛍光灯は人間味を奪い、白熱灯は愛やぬくもりを象徴します。蛍光灯には電磁波が白熱灯よりも強く放出されており、人体細胞をいため、思考力も低下します。光と陰のコントラストは右脳の発達を助けます。また、目にとって悪い物は脳にも悪い影響を与えやすいと思われます。

 


F e n g s h u i  A r t  O f f i c e    Y u k a r i  U e
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