| パニック障害 | |
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| 【症状】 次のうち4つ以上が同時に起こり、不安や恐怖感に襲われる病気。 また起こるのではないかという"予期不安"を伴う。 @動悸、脈が速くなる A冷や汗が出る B身震い、震え C息切れ、息苦しさ D窒息する感じ E胸の痛み、不快感 F吐き気やお腹の不快感 Gめまい、ふらつき H現実感がなくなる I気がおかしくなるのではという恐怖感 J死ぬのではないかという恐怖感 K感覚が麻痺したり、うずく L体が冷える、またはのぼせる感じがする |
【治療】 抗不安薬と抗鬱薬を組み合わせた薬により治療が中心。 カウンセリングや行動療法が必要なことも。 行動療法とは、知らず知らずのうちに身に付いた、 患者の問題となる行動を変化させる治療法。 |
| 強迫性障害 | |
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【症状】 「玄関のカギをかけなかったのではないか」 「自分の子供に暴力をふるうのではないか」 「握手をするとばい菌に感染するのではないかと思い何十回も手を洗う」 など「強迫観念」や「強迫行為」と呼ばれるものが繰り返し起こるのが特徴。 本人自身がそのことをばかばかしく、おかしいと感じているにもかかわらずにやめられす、 そのために1日1時間以上が浪費され、そこに強い不安感や心の苦痛が伴うものをいう。 |
【治療】 薬による治療が中心。もっともよく用いられるのは抗鬱薬などの 向精神薬による治療。繰り返してしまう行動を変化させるための行動療法も組み合わせて行うと効果的なケースも。 |
| 過敏性大腸症候群 | |
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【症状】 腸やその他の臓器にはこれといった病変がないのに、腸の調子が悪くなる病気。 症状によって下痢型、便秘型、下痢・便秘交替型、ガス型の4つに分けられ、 腹痛や腹部の不快感、吐き気、嘔吐、げっぷなどをともなうこともある。 ストレスが原因で起こることが多く、神経質な人や精神的に不安定な人によく見られる。 |
【治療】 腸の機能を整える作用や向精神作用を持つ漢方薬によって6割くらいの人は症状がよくなる。 向不安薬なども効果あり。 |
| 過換気症候群 | |
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【症状】 息苦しくなり、呼吸が速くなるため、それを直そうとして呼吸を繰り返すうちに、手足のしびれ、動悸、めまいなどの症状が表れる。 呼吸のしすぎによって、血液中のに酸化炭素が不足するために、いろいろな症状を引き起こしてしまう。 きっかけは、身体的・精神的ストレスによる不安や緊張など、さまざま。 このまま息が止まってしまうのではないか、といった強い不安や恐怖感を伴うこともある。 |
【治療】 不安感が強い場合には、向不安薬を用いることもある。 発作の時は紙袋を口にあてて呼吸して、自分が吐き出した二酸化炭素を再び吸う 「ペーパーバッグリブリージング」という方法で症状が軽くなる。 |
| 摂食障害 | |
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【症状】 食欲がなくなりほとんど食べなくなってしまったり、少し食べては吐いてしまう拒食症と、 逆に極端に食べてしまい、さらに食べた後自分で吐いてしまうこともある過食症の2タイプがある。 |
【治療】 向精神薬などの薬による治療、カウンセリング、家族療法などを組み合わせた治療が必要。 できれば摂食障害専門の精神科医受診がよい。 |
| 恐怖症 | |
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【症状】 特定の物や状況に対し強い不安と恐れを起こす神経症、高所恐怖、不潔恐怖、対人恐怖、赤面恐怖などがある。 そのことを本人が非常に辛く感じたり、生活に支障を来す場合などに恐怖症と診断される。 |
【治療】 不安感が強い場合は抗不安薬などを用いた薬による治療が行われることも。 その他問題のある行動を変化させるための行動療法や、患者の誤った認識を修正していく認知療法など。 |
| 不安神経症 | |
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【症状】 ほかの人からみればささいなことにも強く不安を感じてしまい、 心理的な苦痛が極端に強まった状態が続く。体の震え、動悸、冷や汗などの症状があらわれ、発作が起こる場合も。 また発作が起こるのではない加藤不安から実際に発作を起こしてしまう悪循環に陥ることがもっとも厄介な点。 |
【治療】 用いられる薬剤は抗不安薬。 |
| 心身症 | |
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【症状】 心理的な原因が強く関係し、実際に身体的な症状(高血圧症、心筋梗塞、狭心症、胃潰瘍など)が出る。 ある臓器や器官に比較的限定して現れる。 |
【治療】 心理的な面での精神療法や抗不安薬などの薬物療法と共に、身体に現れた症状の治療も必要。 |