ある日の馬券おやじ(番外編・関東オークス出走記念)

2009年6月17日(日) 関東オークスへ


一口馬マイティースルーの応援に川崎競馬場へ行ってきました。

仕事を早退することはできませんでしたが、7時すぎには川崎駅に到着。
徒歩15分ということなので歩いて行くことにしました。

 駅の通路に貼ってあったポスター。はるばる川崎にきたなぁと実感♪

事前に確認して頭にいれた地図と、街に時々ある周辺地図を見ながら進んでいくと、ビルの間の向こう側がやけに明るい感じがするのを発見!!

  向こうに見えるマンションらしきものが明るく照らされてます。


 さらにしばらく歩いて川崎競馬場に到着♪




 








入ってすぐのところに、20年の重賞レースの勝ち馬の写真が飾られてました。
ここにもしかししたらマイティースルーも入るのかもしれない・・・・そう思うとわくわくした気持ちがさらに大きくふくらみます。












パドックにつくとちょうど9Rが始まるところのようで、馬はいませんでした。
そのせいかもしれませんが、パドックは思っていた以上には混んでいなくて、あっさり2列めでパドック観戦することができました。
「G1の日にしては人が多くないなぁ」
とちょっと思っていたら、「昨年はすごかったよなぁ」と話す若者たちの会話が耳に。昨年は白毛のユキチャンが出走したのでけっこう混んだようです。
まぁ、混雑しすぎてるよりは、これぐらいの方がパドック見やすいし、中央競馬場しか知らないので、これでもかなりの人出なのかもと思い直してマイティースルーの登場を待っていると・・・・








  来た〜!! (ちょっとピントあってないけど^^;)

へんに気負うこともなく、初ナイターもこなせそうな雰囲気です。
そして何より、単人気が10倍以上のままで、人気にならないところがとくに魅力(笑)
さっきの若者たちが「クロフネ産駒はいいけど、初ダートはどうなの」とか「距離がだめなんじゃない」などと話しているのが聞こえてきます。
若者よ、甘いぞ、甘い。
初ダートだろうが、勝つときは勝つ!距離が少々長くたって、勝つときは勝つ!
ということで、メンバーの力関係とパドックの様子や人気薄のおいしさなどなど、(来る途中の南武線のなかでは、「今日はあくまでも応援。馬券も応援程度にとどめるべし。」と自分に繰り返し言い聞かせていたはずなのに、)みておけよ若者〜♪という感じですっかりやる気になっている私がいました。(結果的には一番甘かったです、ハイ・・・)

馬券の相手はやはり断然人気のラヴェリータでしょうがないかなと思いつつパドックをみていると、なぜか妙に惹かれる馬体が1頭・・・・的場騎手が騎乗するアンペアです。自分のいる側を歩いている姿はそれほどでもないのですが、向こう側を歩いているときの姿が妙に惹かれます。人気もないし、けっこう穴かもと思いつつ、「でもここはマイティー勝負!!なんのために川崎まではるばるきたんじゃい!!」と、結局馬連はパラパラと流す程度にして、単複勝負!!



そしてレーススタート!!

まずまずのスタートで前めのポジション。前半途中からはラヴェリータのすぐ後ろの外につけていたので、「これはもらったかもっ!!」と内心ガッツポーズしてました。しかし後半で、「ここはもっと自然な感じですぅと前へついていかないと」というところで仕掛け気味なのをみて、いやな汗が・・・・

結局直線は3着馬をかわすことができないままゴールで、なんと4着(涙)
3着以内は確実と内心思いこんでいたので結構ショックでした。
しかも、かわせなかった3着馬が、パドックで気になったアンペア。複ぐらいは買っておこうかなと思ってやめたアンペアの複は、なんと¥1190もついていました・・・・ガクッ 
何もよりにもよって3着にアンペアこなくてもいいのに・・・・・これかなりのダメージです。

マイティースルーの結果と買わなかったアンペア馬券のダメージとで、すっかり落ち込んだ私。





レース後のクラブのレクチャーに出る元気もなく、それでも最終レースを急きょ予想して購入するという完全に負けパターンの流れ。そんな最終の結果は・・・

  ・・・・流した馬3頭で決着(号泣)

4番人気→1番人気→2番人気の順に決まる順当なレース。私の軸馬3番人気だけが馬券に絡まずという、ありがちな、でもダメージの大きな結果で終了となりました。

払い戻しの機械に馬券を通すことなく、わずか2レースで結構な金額を失って(金額は内緒。身内も見てる可能性ありなので^^;)、さらにはずれ方でダメージは倍増という状況のなか、夜の街へと戻る馬券おやじでありました(泣) でも関東オークスに出走できたことはよかったと思います。夢をみさせてもらえました。この後も引退を迎える日まで、無事走りつづけてほしいです。


余談ではありますが、G1にしては思っていたよりも空いているなと感じた交流G1戦・・・・・・あとでよく新聞みたらG2戦だったんですね(汗)