ある日の馬券おやじ
2007年3月25日(日) 高松宮記念
朝目覚めると、携帯に1通のメールが・・・。
職場の先輩Kさんからです。
Kさんは、G1のときだけ馬券を買います。
いつも私に頼んできます。
買うのは1点¥1000分のみ。
そして、必ず武豊から買います。
メールをひらくと、「8−17でお願いします」とひと言。
17番って、なんだっけ??と新聞みるとペールギュントの名前。
鞍上は上村。
馬、鞍上ともにG1では少々物足りない感じです。
そう思っているとKさんからTELがきました。
「最近新聞もみないから、知ってる馬が、ペールギュントぐらいしかいない・・・」
それが、Kさんが武豊の相手にペールギュントを選んだ唯一の理由でした。
しかし、あらためてペールギュントの今までをふり返ると、いつもそれほど負けてないこと、デビューからしばらくは好成績ゆえにクラシックや中距離路線にのせられただけで、実は短距離の方があっているかもしれないこと、雨後の馬場は案外向いてるかもしれないことなどなど、案外いいんじゃない??という気もしてきます。
しかし、やはりG1ではちょっとなぁという思いが消せません。
とりあえず、その場ではKさんの分だけ購入しました。
他のレースで負債を増やし、どうしようもない状態でむかえた高松宮記念。
軸は武豊騎手からと決めました。そして、いざ最終決定というときにペールギュントをどうするか迷います。
パドックは普通でした。やっぱりムリかなぁと思います。
でも武豊騎乗のスズカフェニックスは父サンデーサイレンス。以前はこのレースとの相性悪だったサンデー産駒もここ数年はむしろ好成績です。そしてペールギュントもサンデー産駒。昨年の勝ち馬、オレハマッテルゼもサンデー産駒です。
「終わってみれば、サンデー、サンデーのワン・ツーだったりして♪」
半分冗談、半分本気でその思いが頭をかすめます。
やっぱり遊びでもいいから買っておこうかなぁ・・・
・・・・そして結論・・・・・
ペールギュント・・・・・馬連の相手からカット(号泣)
あぁ、馬券下手にもほどがあります。
なんでその1点を買っておかないのか。
直線でペールギュントが外から伸びてきたときには、
パソコンの前で、思わず笑っちゃいました。
というか、笑うしかない(泣)
Kさんおめでとうございます。
今までの負けを一気に取り戻しましたね。
おかげさまで、私もI−PATのデータ上は、今年のプラス収支確定です。
あくまでもデータ上だけですが・・・・・・・・・バタッ