ある日の馬券おやじ
2005年3月20日(日) 中山競馬場
さようなら岡部騎手、お疲れさまでした。
(中山12R 岡部幸雄騎手引退記念)
問題1.下のようにマークカードに金額を記入した場合、どうなるでしょう。

問題2.下の馬券で仲間はずれが1枚だけあります。さてどれでしょう??

【回答(?)】
偉大なる岡部騎手がとうとう引退してしまいました。
私自身は、シンボリルドルフの頃の競馬を知らないのですが、一個人の引退記念レースがおこなわれることだけみても
岡部騎手が残してきたものはとても大きなものだったのだと思います。
本来ならば、中山まで引退式を見に行きたいぐらいだったのですが、この時期は墓参にいったり親戚がきたりで、ちょっと中山まで行くわけにはいきません。
そこで、時間の合間をみて近くのウインズまで行き、記念馬券をわざわざ買ってきました。
電話投票ではなく、わざわざでかけたのは、馬券にレース名が印刷されるからです。ちょっとミーハーですかね(笑)
そんでもってせっかく記念に買いにきたのだからと、出走した全馬の単勝馬券を¥100ずつ買うことにしました。
しかも1枚のマークカードで8頭まで単が買えるにもかかわらず、1頭ずつ1枚ごとにというマニアックな買い方で(笑)
しかし、この全馬の単勝を買う行為、不慣れなためかけっこう面倒です。
馬番を1頭ずつもれがないように塗りながら、金額欄も一回ずつ塗っていく、この単調で面倒な繰り返しと
内心「こんなことにお金使って楽しいのか、おれ??」という自問自答(汗)もあったりして、途中何頭めかのマークカードを塗る際に
一瞬金額の単位を万のところで塗りつぶそうとしてしまいました(滝汗)
しかし、すぐに気づいたので百円のところにしっかり色を塗り、取り消してあたらしい欄に書くということをしませんでした。
私としては、当然しっかり塗った百円単位が有効だと思ったし、仮に有効でなくても
ふたつの欄に記入があるわけで、機械的にはエラーになると思っていました。
他のレースも含めて、1度に入りきらないカードの枚数になってしまったので(汗)、何度かに分けてカードを機械に入れました。
全部で1万ちょいの購入のはずなので、2万円を機械に投入しておきました。
途中、一瞬ではありましたが、確認画面に単勝¥10000の数字が表示されたことにしっかり気がつきました。
「ほんとかよぉ〜、これっておばちゃんを呼び出せば、返金してもらえるのかなぁ・・・」と不安になる私。
いざとなったら恥ずかしいけど他の¥100単勝馬券をみせれば間違って1万円買ったことも納得してくれるにちがいない・・・そう思いながら
機械に金額が不足ですといわれて、とりあえず渋々札を足す私(泣)
さて、果たしてどの馬の単勝馬券を誤って予定の100倍も買ってしまったのか。
券売機からでてきた馬券をさっそくチェックです。
そして、ありました。運命のいたずらでしょうか、このレースで私が馬連の軸にした9番アサクサデンエン、その馬の単を1万円購入していました。
ここで、私一瞬考えます。
とんでもない馬の単を1万円買っていたら、ウインズのおばちゃんにすぐに「取り替えてください・・・」と泣きついていたはずです。
でもアサクサデンエンは、1番人気になろうかという馬であり、私も軸にしている馬です。
前残りが多い中山なので、いつもの追い込みだと届かない可能性もありますが、そこはジョッキーもよくわかっているはず。
「ひょっとして、これは競馬の神様、いやひょっとして岡部騎手が私へのプレゼントをしてくれているのかも(ひどい妄想ですね^^;)」
さらに妄想は広がり、
「アサクサデンエンの鞍上は横典。かつては藤沢和厩舎で岡部騎手とともに活躍してきた騎手だよな。」とか
「関西馬が多いけど、岡部騎手はやはり関東を代表する騎手。馬名のアサクサデンエンなんて、まさに関東らしい馬名じゃないか。アサクサでんねん(笑)」など、
とにかく自分の都合のよい解釈がどんどん広がって、ついそのままアサクサデンエンの1万円馬券を購入と決めてしまったのです。
結果は・・・・・といえば、わがアサクサデンエンは恐れていた後方待機策にでて、直線のびたものの4着(悲)
考えてみれば、『アサクサでんねん』って関西弁だよなぁ・・・『アサクサてやんでぇ』とかだったらよかったのかも・・・・・って、なんか根本的にちがうか。
ということで、
問題1.の答え → JRAは金儲け主義(思い込み)。
問題2.の答え → アサクサデンエンの単馬券・・・・・・ではなく、アルビレオの単馬券(これだけ当たり馬券だから)。
でした。