「茶がゆ」製品


・ 「紀州名産 茶がゆ」(10)

茶がゆの缶詰だろう。(インターネットで調べたのだが、正式な名称も保存方法も書いていなかったので、画像からの想像。)
和歌山県和歌山市ぶらくり丁の匂いを決定づける「番茶屋」の商品。
地方発送あり。

ここに挙げている他の茶がゆ製品は、これを除くすべてが村おこし事業の一環として作られていますが、この番茶屋の「紀州名産 茶がゆ」だけは、企業が作っているのではないでしょうか??


・ 「稲美町特産 北山の茶がゆ」(11)

茶がゆの缶詰。
兵庫県稲美町北山営農組合製。

ウェブページの「製品化への道のり」の苦労話や「インタビュー」の逸話は泣かせます。


・ 「茶がゆドリンク」(9)

今回の第一次調査で発掘された、もっとも貴重な茶がゆ製品。

青森県の野辺地というところでは、「けつめい茶」という茶を使った茶がゆがあり、どうやらこれは、野辺地町のむらおこし事業の一環として、その「けつめい茶がゆ」を缶に詰め、ドリンクとして売り出したもののようです。
お粥を缶詰やレトルトパックにした製品はよく見かけますが、「ドリンク」と銘打ったものは、私はまだ、お目にかかったことがありません。
どういうものか、いちど飲んでみたい。
飲まれたことのある方、また、この「茶がゆドリンク缶」を見たことのある方、ぜひ、ご一報を!
(野辺地町は古くから近畿地方との関わりがあり、茶がゆも、京都あたりから伝わったものではないかと推測されます。)


・ 「京のひとやすみ茶がゆ」(8)

当研究室がスタンダードとしている茶がゆとは、一線を画するものですが、あえて紹介します。
ご飯に`高級抹茶`をふりかけて食べる、その`ふりかけ`がこの商品。
京都府京田辺市(当時、田辺町)のむらおこし事業で開発されたもの。

健康ブームで、茶を丸ごと食べるのがはやっているが、わざわざ`高級`という形容詞を付けるあたり、いかにも京都らしい嫌味な食べ物・・・だわね。


参考資料

(10) 番茶屋  http://www.nnc.or.jp/~yoshi/
(11) 北山の茶がゆ  http://www.hyogokenshin.co.jp/discover/Inami/Inami2/index.html
(9) 副産物の誕生  http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/3883/no07.htm
(8) 京のひとやすみ 茶がゆ  http://www.joho-kyoto.or.jp/~tanabe/shop05/shop.html


茶がゆ研究室