家庭料理である茶がゆは、それぞれの家庭によって、味も作り方も少しずつ異なっています。この「正調 茶がゆの作り方」は、和歌山県での極々一般的な作り方ですが、そういう意味で、普遍的なものではありません。お好みにより、水の量、米の炊き加減、塩のあんばいなど、調節して下さい。
1. 米の分量の 8-10倍の水 -- 米1合につき、水 1500-2000cc -- を用意する。
2. ほうじ茶を茶袋に入れ、1の水から煮出し、濃い茶色になるまで抽出する。
3. 茶袋を取り出し、洗った米を入れ、かき混ぜながら、米が柔らかくなるまで強火で煮る。
4. 米がふっくらと柔らかくなったら、火から下ろす。火を消す食前に、好みで塩を加える。(5)
これで、普通のお茶碗に 5-6杯の茶がゆができあがります。
* 他県では確認したことがありませんが、和歌山県のたいていのお茶屋さんでは、茶がゆ用のティーバッグを売っています。茶袋など見たこともない、まして使ったことなんて・・・という方には、大変便利なものです。
* 奈良県では、土鍋で作ると聞いたことがあります。みなさんのお家では、どうですか?
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