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2002年7月

(太文字は新着)

2002/08/06更新

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7/7 (日) 夏の風物詩

竹に短冊 七夕祭り 大いに祝おう 蝋燭一本ちょうだいな

これだけで何のことか判った方はお里が知れます(笑)。函館とその近郊の地域では、七夕の夜、子供達が上記の言葉を口にしながら、近所の家々をまわり、子供達を迎える家では蝋燭やお菓子などを用意して子供達に振る舞うという風習があります。函館市内は「新暦」で七夕の行事を行いますが、周辺の街では「旧暦」で行うとか、子供達が詠う文句等、若干の違いはありますが、この地域の夏の風物詩であることは間違いありません。

昨日の夜は雨で今日の天気予報も芳しくなかったため、どうなるかと気をもんだ子供も多かったようですが、曇り空ながらも雨はなく無事に恒例行事のために夕方から街中を練り歩く子供達の姿が見られました。

昔と較べて子供の遊びが変わった等といわれることも多い昨今ですが、21世紀になっても変わらないものはあるのだなあ、というお話ではありました。


さて、夏の風物詩といえば、そうです、今年も "Le Tour De France" が始まりました。

昨日、ルクセンブルグで行われたプロローグ(個人タイムトライアル)では、4連覇を目指すランス・アームストロング(USポスタルサービス)が貫禄を見せマイヨ・ジョーヌを獲得(当然マイヨ・ベールも)。2秒差でローラン・ジャラベール(CSCティスカリ)が2位、そこから1秒遅れでライモンダス・ルムシャス(ランプレ・ダイキン)が3位という結果が入っています。ジャラベールは今年限りで引退を表明していますが、ツールの成績次第によっては? という情報もありますので、ランスの4連覇だけでなく、こちらにも注目したいところです。

昨年はCATVでJスカイスポーツを観ることができたので、リアルタイムの映像が入ったのですが、NCVではJスカイスポーツは入らないので、フジのダイジェストで我慢です。

とはいうものの、ネットを通じてリアルタイムの速報やら、ダイジェスト映像を見ることはできますので、かつての1〜2ヶ月遅れでしか情報が入らなかった時代に較べれば夢のようであります。


さて、この週末、W杯の観戦記をまとめてアップしようと思っていたのですが、思うように作業が進んでおりません。J1再開までになとかしたかったんですが、既にリアルタイムの意味は失っているので、開き直って1ヶ月くらいかけて回顧ってことでやってみたいと思ってますのでよろしく(笑)。

7/8 (月) 第1ステージ

ツール・ド・フランスは、今日が「本当」の始まり。

誰もが緊張し、一番大事とまでいわれる、第1ステージはベルトリアーティ(ランプレ・ダイキン:LAM)が初のステージ優勝。知らない選手なので、詳しくは割愛【バコッ★】。

ここのレポートを読むと、テレコム(TEL)がザベルを勝たせるべく集団を引いていたようですが、最後のスプリントでひっくり返された、って感じみたいです。

ちなみにこちらの表記は「ツァベル」なんですな。彼はドイツ人なんで正しいといえば正しいんですが、永いこと「ザベル」に親しんでいる身には誰のことかと思いました。

まるで、2ヶ月ぶりに自宅に帰ったら髪型のせいで息子に父親だと思って貰えなかったロナウドみたいです(何か違う(笑))。

7/9 (火) 第2ステージ

第2ステージはフレイレ(MAP)がステージ優勝。

しかし、前日までの貯金があるため、ベルトリアーティがマイヨ・ジョーヌと新人賞、ザベルがマイヨ・ヴェールというのは前日と変わらず。山岳賞はベルジェ(A2R)です。

まだ2日しか経ってないのでアレですが、序盤から意地でもツァベルの「緑」を守ろうとしているのが大したもんカモ>TEL。但し、本来のエースであるウルリッヒが不在では、そのくらいしか売りが無いともいえますが・・・【バコッ★<どっか】。

7/10 (水) 第3ステージ

今日は「お約束」通り(!?)ジャッキー・デュラン(ラ・フランセーズ・デジュ)が逃げたとか。残り5km位までレニエ(ボンジュール)と逃げていたそうです。

個人的には「独走」といえば、1991年のティエリー・マリー(当時カストラマ)を思い出します。

確かそのステージの当日は彼の誕生日で地元を通過するということもあって、相当気合いが入っていたと記憶しています。しかも230km以上をほぼ1人で逃げるという、文字通りの見事な「独走」。「単独行」による逃げの最長不当距離の更新も20数年ぶりだったので、相当話題になったと記憶しています。勿論、まだこの記録は塗り替えられていなかったはず。つーか、20年に1回くらいしかそういう馬鹿なコトをする選手は出てこないでしょう(笑)。

マイヨ・ジョーヌはゴールスプリントでザベル(TEL)に競り勝ったオーストラリアチャンピオンのマキュアン(ロット・アデコ)へ。ザベルはステージ優勝こそ逃したものの、総合ではマイヨ・ヴェールとマイヨ・ジョーヌを獲得。結果としてはザベルご満悦といったところでしょうか。

敢闘賞は勿論デュランで決まり。4日目にして「黄色」「緑」と共に、「赤ゼッケン」も納まるところに納まったというところでしょうか。

4連覇を目指すランス(USP)はザベルと17秒差で総合5位。明日はチームタイムトライアル(チームTT)。チームTTはUSPチームが得意とするところ。ザベル率いるTELとの闘いに勝てれば「黄色」も納まるところに戻ってくるかも知れません。


CXのダイジェストは北海道では放映されないということに、本日初めて気が付きました。楽しみにしていたんですが・・・(;_;)

お願いですから、今からでもいいので放映して貰えないもんでしょうかね・・・>uhb様。

7/11 (木) ジャジャがっかり(第4ステージ)

チームTTです。

結果からいうと勝ったのはオンセ-エロスキ(ONC)。2位はUSP。その差16秒。さらに40秒遅れて(トップから46秒差)でCSCティスカリ(CST)。

この差は、ONC側にとっては「小さ過ぎ」て、USP側には「驚き」だとか。どちらもチームTTが得意なチームなので気持ちはわかりますが、USP側は落車もパンクも無くノートラブルだったのに対し、ONCは途中パンクで1人脱落したことを考えると、確かに「驚き」カモ。逆にいえばONCはトラブルが無ければ、というたらればもあるわけで(笑)。

とはいうものの、両チーム共に結果には満足の様子。特にONCはゴンザレスデガルデアーノがマイヨ・ジョーヌを獲得しただけでなく、ベロキが総合2位に付けるなど、今後の展開を考えるとこの上ない結果でしょう。

一方、3位のCSTはがっかり。特に今年の結果如何で現役引退も有ると公言しているジャジャにとっては、途中トップタイムを叩き出しながら、終盤パンクによる脱落者を待ったために、1位を棒に振る結果となったのが納得いかない様子。というよりも、ほぼ手中にしたマイヨ・ジョーヌが指の間から擦り抜けていったということが納得いかない、というのが正確なところでしょうか。

普通の団体競技の場合、「みんなはひとりのために。ひとりはみんなのために」というチームワークって素晴らしい、ってことになりますが、自転車のプロ・ロードレースの場合、「みんなは『エース』のために。『エース』『自分』のために」ということになるので、ジャジャの落胆もむべなるかな、といったところでしょうか。 まさにこの辺が一応「団体競技」でありながら、特定の「個」が優先される自転車ロードレースの「あや」でもあるんですが。

7/12 (金) ぬいぐるみくらい呉れてやれ(笑)(第5ステージ)

そろそろ、こちらこちらからの情報だけというのが我慢できなくなってきました(笑)。 こちらではリアルタイムのラジオ実況の配信も有るんですが、ワタシの英語力では何を言っているのかさっぱり判りません(爆)。

こちらには画像の他に動画もあるんですが、もっとレースの雰囲気が判る画像が欲しくなりつつ有ります。 それでもNHK-BSが取り上げる以前の1ヶ月近く経ってから出る雑誌とかダイジェスト番組で初めて結果を知っていた時代よりはマシなのかも知れませんが・・・。来年はCS導入ですかねぇ・・・。


余談はともかく、第5ステージ。

結果は約110km地点で飛び出した5人が集団に30秒ほどの差をつけてゴール。しかも最後まで相当に競り合ったようで、特に残り3km地点からの駆け引きは見物だったとか。見たかったなあ・・・。

最後のその駆け引きに勝ったのはキルシプー(アージェードゥゼル・プレボワヤンス:AG2R。ああなんて書き難く読み難いチーム名だ(^_^;))。4位にはカーサグランデ(アレッシオ:ALS)の名前が有りますが、何かお久しぶりですね(笑)。

ステージ2位のサンドスト(CSC)は仏TV局FRANCE2のインタビューに「僕はキルシプーをなんとか出し抜こうとしたんだ。でもキルシプーとのスプリント勝負になった時、僕はすぐに負けを悟ったよ。そんなにがっかりしていないけど、表彰台でライオンのぬいぐるみが欲しかったなあ。」と応えたとか。

それでいいのかサンドスト。マイヨよりおねーさんとの熱い抱擁とキスよりも、ぬいぐるみがいいのか? 可愛い奴だ。誰かあのぬいぐるみを彼にくれてやれ(笑)。

何やら落車が多かった日だったようで、ゴール前20kmの集団落車ではピノッティ(LAM)が顔面から落下して鼻骨骨折したとか。直後は相当出血していて脳への影響なども心配されたようですが、今のところその心配は内容です。その他にもヴィランク(ドモ)のような有名どころも膝を怪我したりと、ある意味で荒れたステージだったようです。

総合のマイヨ・ジョーヌは前日と変わらずゴンザレスデガルデアーノ(ONC)。4秒差でベロキ(ONC)、7秒差でアームストロング(USP)が続きます。この2,3位辺りは流石しっかり位置をキープしているというべきでしょう。

さて気が付けば、マイヨ・ヴェールは今日もザベル(TEL)。第2ステージからずっと彼が独占していることになります。今年、彼がパリでマイヨ・ヴェールを身に纏えば、なんと7年連続の総合ポイント賞ということになります。まだ半月残っているんですが、彼がマイヨ・ヴェールを「完全制覇」して7年連続の偉業を成し遂げるのか、ということも注目していきたいと思います。

7/13 (土) J1再開&ザベル キター(笑)(第6ステージ)

J1再開です。我が梟組は神戸ユニバ競技場にて神戸と対戦。

前半はいい感じだったんですが、後半、切れていると思った量産型シジクレイ土屋にやられてしまいました。とほほ。いろいろ書く気力が失せてしまいましたので、詳しいことはその内・・・。


ツール・ド・フランスはザベル(TEL)が今回初のステージ優勝。マイヨ・ジョーヌには手が届かないものの、マイヨ・ヴェールはがっちりキープ。

7/14 (日) ランス落車!!(第7ステージ)
7/15 (月) ランス届かず(第8ステージ:個人TT)
7/21 (日) 東神楽TTD

7/20〜21の2日間、美瑛、富良野周辺で開催されたCG CLUBのイベント「東神楽TTD」に参加してきました。

土曜日の早朝、函館を出発。(何故か)室蘭経由で集合地点の旭川まで行き、ツーリングとキャンプに参加してきました。結構強行軍だったような気もしますが、ツーリングの道中は心配された雨もなく、楽しく過ごさせていただきました。

道中撮った写真をこちらに簡単にまとめておきましたので、ご笑覧下さい。

7/27 (土) 舶来

市内某所(って、下の画像でバレバレですが(^_^;))にて、思いがけなくこんなクルマを見せていただくことができました。あるところにはあるもんですね。

←クリックすると大きな画像を見ることができます。

【絵筆號】の車検と同時に、引越に伴う登録ナンバーの変更(水戸→函館)をしました。

その際、ナンバーを物理的に付け替える間の代車としてこんなクルマが来ておりました。3日ほど乗り回した感想など、そのうち時間のあるときにでも書いておこうと思います。


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