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2001年07月
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2001/12/22 更新 30 31 - - - - -
07/21 (土) 葉っぱは遠かった

さて、早いものでJ1の1stステージも最終節。新しいホームスタジアム「札幌ドーム」のこけら落としでございます。
確かに、そうなんですがぁ、例によって出張中でございます(T_T)。 いよいよ何のためにシーズンチケット買ったんだぁっ!!という有様(^_^;)

とはいうものの、サッカーは札幌にしかないわけではありませんので、出張先から1時間くらいで行ける柏の葉まで、ドームに行けない悔しさ紛しに、J1 1stステージ第15節 柏対福岡を観に行ってまいりました。

ぎりぎりまで【副業】やってたので前半の15分過ぎくらいに入場。

    本来なら間に合うはずでしたが、当日は「柏まつり」のため、柏駅前のバスターミナル一帯は通行止め。
    勿論、開場までの連絡バスは来ないどころか、運行すら無い。やっと代替えのバス停に辿り着いて、という遠回りをした結果、こんなに遅れてしまったのです。
    「移転問題」で取り沙汰される「葉っぱ」の問題点の一つといわれるアクセスの悪さを身を以て体験したというところででしょうか。

入場してすぐに気が付いたのが、会場がちょいと異様な雰囲気だってこと。
ホーム側が静かなんですな、これが(^_^;)
場内にはずっとアビサポのコールばかりが響いていて、一体何事か理解できなかったのですが、ホーム側のゴール裏を見て、誰に聞かなくても理解できました。
既に、14節あたりからあちこちで話題になっていたので、詳しいことは書きませんが、ホーム側ゴール裏の段幕の見苦しさといったら・・・。
しかもGK佐藤大がボールを持つ度にブーイング・・・。
後で聞いたところによると、ラジオに出演した際に一部サポーターの気に障る発言があったとのこと。
しかし、ラジオで彼が何を言ったかは知りませんけど、それはないだろう、って感じです。
ウチに例えれば、(あり得ないと思うけど)洋平ではなく小林or藤ヶ谷が出た試合で、彼らがボールを持つ度、ブーイングするって感じでしょうか。
そんなにイヤなら会場に来るなよっ!!って感じですが(-_-)

    (2001/12/22 追記)
    とかいいながら、2nd12節浦和戦@ドームが「あんなこと」になるとは思いもしませんでしたが(^_^;)

試合内容もぱっとしないせいもあって、前半30分近くくらいまでは異様な雰囲気が続いていたんですが、そのうちゴール裏やバックスタンドから、必要な場面でリードや鳴り物はないけれど拍手(&メガホン)と声だけの応援が起こるようになって、会場を包むようになったのには救われました。

後半は、洪や明神を中心とした中盤でのプレスが効き始め、前線での泥臭い北嶋の働きとか(結果として渡辺毅のゴールに結びついた)、ベテラン望のいい動き(結構チャンスを作ってた)等々、柏のいい動きが目立つようになりました。
結果としてつまんないけど(これこれ(^_^;))酷評するほどのゲームではなったのは、ちょっとほっとしました。
欲を言えばあと1点欲しかったカナ(笑)。

後半40分を過ぎたあたりから、ホームゴール裏にボランティアスタッフと警備員が多数配置されて、試合後に想定される万一の事態に備えていたようです。
異様な試合の締めくくりにふさわしいといえるかも知れませんが、なんだかなーという感じ。
しかも試合後、柏の選手は「お達し」が有ったとみえて、ゴール裏へは行かなかったので、何も起きませんでした。あえて言えば、選手が来ないことに腹を立てたのか、拡声器を持ったヒトがヤジを飛ばしたのが混乱といえば唯一の混乱かも知れませんが(あえて何て言ったかは省きます)。
これに対してメインスタンドの一部から「帰れ!!」の声があがっていて、ごもっともだと思いましたが。

選手に声をかけるといえば、メインスタンド下に引き上げる選手に対して、メインホーム側上の方の席から「2ndステージはもっとサッカーうまくなって帰って来いよ〜っ!!(笑)」というのが聞こえました。同じ野次でもこういう愛のある野次は好きです(笑)。

まあ、ウチみたいに開幕前に「降格候補筆頭」といわれるのもアレですが、「優勝候補」といわれながら予想外の成績に終わるクラブってのも大変なモノだ、と感じた夏の夜でした。

さて、ドームの方は1-1で引き分け。こけら落としを白星で飾れなかったのは残念でありました。

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