米澤浩の活動紹介(第一生命ホール・オープンハウスのご紹介)


NPO法人トリトン・アーツ・ネットワーク主催
第一生命ホール「オープンハウス」
邦楽器ワークショップ》&《ロビーコンサート》


当HPはフレーム方式です。
直接このページにジャンプして来た方はindexから他のコンテンツをご覧下さい。

区切り線

 2002年7月13日(土)に晴海トリトン・スクェアーにある《第一生命ホール》で「オープンハウス」が実施されました。
 これは、《第一生命ホール》の主催事業等を運営するNPO法人『トリトン・アーツ・ネットワーク(TAN)』が開催した物で、地元の皆さんに普段は見られないホールの裏側や設備などを全て解放して見て貰おうと企画されたものです。
 当日は、約40名の『トリトン・アーツ・ネットワーク』のサポーターの皆さんがボランティア・スタッフとして参加なさり、子ども達がスタンプラリーをしながらホールの全ての施設を見て周るという「第一生命ホールを地域密着型のホールとして運営して行こうっ!」と言う意欲に溢れる催し物でした。
NPO法人トリトン・アーツ・ネットワークでは、『TANサポーター』を募集しています。中央区にお住まいや職場のある方っ!オモシロソ〜ですヨ〜。一度TANのHPへいらしてみませんか?こちらでも今回のオープンハウスの模様が紹介されています。TANホームページ: http://www.triton-arts.net/
 さて、私の所属する日本音楽集団は、2002年の秋から3年間にわたり春と秋の「総合定期演奏会」を計5回、TANと共催して《第一生命ホール》で開催することになっています。今回の「オープン・ハウス」にあたり、TANの担当者の方からご相談を頂いたので、集団の仲間にも声を掛け、邦楽器体験コーナー『邦楽器ワークショップ』と『ロビーコンサート』に参加協力して参りました。 


(2002/09/12写真4点を追加掲載)

 プロ・アルテ・ムジケの北山絵美様からオープンハウスでのスナップを頂きましたので追加掲載いたします。
自分達ではなかなか撮れない位、演奏者が良い表情をしているものもあり、ワークショップの様子が少しでも皆様に伝われば、、、

(1)追加−1
チョット吹き方が違うかもね〜。ホラッ、お父さんは音が出てるよ〜。
もう一度、ビール瓶吹いてみる?










(2)追加−2
「ここら辺をねっ、親指で弾くのよ。」とでも言っているような、、、
箏−熊沢栄利子












(3)追加−3
「オタイコ(胴)の角度はこの位ですね〜。」といっている所ですね!
オトーサン頑張りましょ〜。きっと、良い音が出ますよ!
細棹三味線−山崎千鶴子









(4)追加−4
「ボクも三味線持って見る〜?」ですね、これはっ!
7/18UP分にもありますが、当日は小さなお客様も多く、演奏家としてはこの位の年から自然に邦楽器に触れてもらえる事は本当に嬉しい限りです。哲っちゃん、イ〜〜表情してるよ〜〜!!
太棹三味線−工藤哲子









(2002/07/18 UP分)

(1)リハーサル風景
当初、『邦楽器ワークショップ』(体験コーナー)だけの予定だったのですが、「集団のメンバーが来るのならばロビーコンサートも出来ないでしょうか?」とのお問い合わせをTANサポーターの皆様から頂いたそうです。
アリガタイお言葉、、、(T_T)
これは最後のプログラムとして取り上げた福嶋頼秀さん編曲のメドレー「日本の民謡〜南から北へ〜」をリハーサルしている所です。
「三人寄れば、、、」、5人のアイデアでアンサンブルの構成もバッチリでした。(自演自賛。m(__)m)



(2)『邦楽器ワークショップ』準備完了!
当日は12:00〜18:00に体験コーナーを開設しました。(途中、ロビーコンサートの間はお休み!)
手前から「尺八コーナー」「お箏コーナー」、そして一番奥が「三味線コーナー」です。
出ましたっ!ビール瓶!「尺八コーナー」の必須アイテムです。なんでも、これを準備して下さるためにサポーターの皆さんが一生懸命(?)にビールを飲んで下さったとか、、、、、(^.^)
盛り上がったでしょ〜ね〜。
この次はこの準備段階からゼヒッ参加することにしましょ〜。

準備した楽器:箏3面、細棹三味線1、中棹三味線1、太棹三味線1、尺八(なる八くん)3本
ワークショップ・リーダー:熊沢 栄利子・城ヶ崎 美保(箏)、工藤 哲子・山崎 千鶴子(三味線)、米澤 浩(尺八)


(3)『邦楽器ワークショップ』−1
さあ、見学者の皆さんがいらっしゃいました。
普段は聴く機会はもちろん、触ることなど少ない日本の楽器ですから、みなさん興味を持って下さったようでした。









(4)『邦楽器ワークショップ』−2
「ネ〜、これ知ってる?〈おこと〉って言うんだよ〜。」と熊沢。
カワイイお客様も沢山いらっしゃいました。











(5)『邦楽器ワークショップ』−3
こちらのカワイイお客様は、ちゃんと〈爪〉を付けて弾いています。(お母さん!心配しなくてもダイジョ〜ブッ!)
「ジャアネ〜、今度は手前の方からタララララ〜ンって弾いて見たら?」と城ヶ崎美保さん。















(6)『邦楽器ワークショップ』−4
体験用にそれぞれが持っている〈箏爪〉を提供してもらったのですが、チ〜チャナお客様の場合、、、、
「アララ、爪が指輪みたいにスッポリ入っちゃうわね〜。」と熊沢。










(7)『邦楽器ワークショップ』−5
〈お父さん太棹三味線にチャレンジ〉の図。
工藤哲子さん「ここに楽器を載せて、、、右手はココですね〜、、、」
お父さんっ、キマッテマス!なかなかイキですよっ!







(8)『邦楽器ワークショップ』−6
〈アラ、弾けたわ〜〉の図。(多分!)
見学者の皆さん「サ〜、やってみましょ〜。」と声を掛けると、大人の方ほど最初はオッカナビックリ。
でも音が出せると楽器ってやっぱり面白いですよね〜。
左端:細棹の山崎千鶴子さん







(9)『邦楽器ワークショップ』−7
(6)でも登場したカワイイお客様。
でも、ダイジョ〜ブ?太棹って重いからね〜、、、ツブレチャワナイ???
終了後、楽屋で工藤さんいわく、「スゴイですよ!ちいちゃな子でも、ちゃんと左手で自然に棹を支えてるんですよ〜。」
オオ〜ッ、ナッ、なるほど〜。コリャ、証拠写真ジャ〜。
右手前:太棹の工藤哲子さん










(10)『邦楽器ワークショップ』−8
「今度は〈尺八〉を吹いてみましょ〜。でも、最初は〈ビール瓶〉だよ〜。」
今の時代、ジュース等の飲み物は「缶」が主流になってしまっているので、「ビン」をボ〜〜なんて吹いたことのあるお子さんは少ないですね〜。
そこで、「お父さんやお母さんがお手本を見せてあげましょう!」とお願いし、親子でボ〜ボ〜吹いてもらいます。
余談ですが、こちらのお母さん、箏と三味線コーナーに引き続きの登場!邦楽器ワークショップのレギュラーですねっ!





(11)『邦楽器ワークショップ』−9
アナタも鳴った?そう言えばアナタもレギュラーねっ!
















(12)『邦楽器ワークショップ』−10
「〈ビール瓶〉が鳴ったら、今度は楽器だよ〜。ここん所に息が当たると簡単に鳴っちゃうよ〜。」と説明している所ですね!









(13)『邦楽器ワークショップ』−11
「楽器を吹かないで、オジサンの手を吹いてゴラ〜ン。」
ポ〜〜ッ。「ホラ、鳴った!」










(14)『邦楽器ワークショップ』−12
この日にオープンハウスにいらっしゃった見学者の方は約650名。
ホールでのコンサートやロビーコンサートが終ると体験コーナーにドドッと見学者の皆さんが、、、という状態でした。









(15)ロビーコンサート
「幕間三重と三味線コンチェルトよりカデンツア」(細棹三味線ソロ:山崎 千鶴子)
「新版歌祭文・野崎村の段より」(太棹三味線ソロ:工藤 哲子)
「芽生え」(二十絃箏ソロ:熊沢 栄利子)
「スペイン風即興曲より」(十七絃箏ソロ:城ヶ崎 美保)
「鹿の遠音」(尺八ソロ:米澤 浩)
「日本の民謡〜南から北へ〜」(福嶋頼秀編曲:五重奏)

写真は、「日本の民謡〜南から北へ〜」の演奏風景です。





当HPはフレーム方式です。直接このページにジャンプして来た方はindexから他のコンテンツをご覧下さい。