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《575》−イナゴ−2ndCD
《ノスタルジックSHAKUHACHI倶楽部》
575 with SPECIAL UNIT
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《575》−イナゴ−の2ndCD『ノスタルジックSHAKUHACHI倶楽部』が、近日バンブー社からリリースされます。
上のジャケット写真、、、ナンジャコリャ〜と言う「ご批判」の声もおありでしょうが、、、、「話の勢い」で「かような結果」に、、、
さてさて、収録した曲は、オリジナル作品1曲を含み下記の全11曲。
それぞれの作品で難波さんも久仁さんも本領発揮!イヤ〜、1枚目に続き二人からは良い刺激を頂きました!
作っていて本当に楽しいCD制作となりましたが、そのトピックスをご紹介します。リリースをご期待下さい。
《ノスタルジックSHAKUHACHI倶楽部》
収録作品/
1)鬼警部アイアンサイド(クインシー・ジョーンズ)
2)ブラック・マジック・ウーマン(サンタナ)
3)青春の輝き/I need be in love(カーペンターズ)
4)ナイチンゲール・サング・イン・バークリースクエア(マンハッタン・トランスファー)
5)ミセス・ロビンソン(サイモン&ガーファンクル)
6)スカボロ・フェアー(サイモン&ガーファンクル)
7)青い影(プロコル・ハルム)
8)サー・デューク(スティービー・ワンダー)
9)サティスファクション(ローリング・ストーンズ)
10)天国への階段(レッド・ツェッペリン)以上、小林純編曲
11)流体美学(小林純作曲)
575/難波竹山・菅原久仁義・米澤浩
575スペシャル・ユニット/城ヶ崎美保、遠藤千晶、吉川由里子、山野安珠美
| 奏者/曲(No.) | 1)鬼警 | 2)ブラ | 3)青春 | 4)ナイ | 5)ミセ | 6)スカ | 7)青い | 8)サー | 9)サティ | 10)天国 | 11)流体 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 難波竹山 | 尺八V | 尺八V | 尺八T | 尺U・X | 尺八V | 尺八T | 尺八U | 尺八U | 尺八U | 尺八V | 尺八T |
| 菅原久仁義 | 尺八U | 尺八T | 尺八V | 尺T・W | 尺八T | 尺八U | 尺八T | 尺八V | 尺八V | 尺八U | 尺八U |
| 米澤浩 | 尺八T | 尺八U | 尺八U | 尺V・Y | 尺八U | 尺八V | 尺八V | 尺八T | 尺八T | 尺八T | 尺八V |
| 城ヶ崎美保 | 十七絃 | 十七絃 | 十七絃 | −−− | 十七絃 | 十七絃 | 十七絃 | 十七絃 | 十七絃 | 十七絃 | 十七絃 |
| 遠藤千晶 | 箏T | −−− | 箏T | −−− | −−− | −−− | 箏T | −−− | −−− | −−− | −−− |
| 吉川由里子 | 箏U | 箏U | −−− | −−− | −−− | 箏U | 箏U | −−− | −−− | 箏U | 箏U |
| 山野安珠美 | −−− | 箏T | 箏U | −−− | 箏 | 箏T | −−− | 箏 | 箏 | 箏T | 箏T |
編曲・作曲/小林純
録音・編集/渡辺 優
録音/ティアラこうとう、フレンドホール、ミュージックイン山中湖
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《575》スペシャル・ユニットのご紹介(敬称略)
城ヶ崎 美保(十七絃)
池上實氏に師事。東京芸術大学邦楽科別科修了。
1992年日本音楽集団入団。
団員として内外での公演・録音などに数多く参加し、海外オーケストラとの共演経験を持つ。
又、オペラ「ポッペアの戴冠」(若杉弘指揮、市川右近演出)の通奏低音として十七絃箏を担当。
CDの録音等、古典・現代を問わず広い分野での活動を行っている。
現在、日本音楽集団団員。生田流宮城社師範。
遠藤千晶(箏)
東京芸術大学大学院修了。
宮城会全国箏曲コンクール演奏部門児童部第一位入賞。
東京芸術大学卒業時には、皇居内桃華楽堂にて行われた皇后陛下主催音楽会に招かれて御前演奏。
第8回長谷検校記念全国邦楽コンクール最優秀賞(全部門第一位)および文部科学大臣奨励賞受賞。1st CD〈水晶の音〉リリース。
2004年6月、NHK教育テレビ〈芸能花舞台〉に〔今輝く若手たち〕として出演。
9月には、ベトナム・ハノイにて行われたASEM(アジア・欧州首脳会議)に先立つ各国文化祭にて日本代表としてコンサートを行う。
吉川由里子(箏)
香川県高松市に生まれる。栃木県立宇都宮女子高等学校卒業、フェリス女学院大学文学部・国文学科卒業
1982年愛媛県松山市にて佐賀雅楽倫氏に筝の手ほどきを受ける。
1987年高田育子氏(邦楽4人の会メンバー)に師事。
1989年12月第1回 「吉川由里子筝リサイタル」(宇都宮市文化会館小ホールにて16歳で開催)
1992年1994年「吉川由里子筝ミニコンサート」
1998年3月正派音楽院本科主席卒業。総裁賞受賞。
1999年3月正派音楽院研究科終了。同院にて正派家元・中島靖子氏、後藤すみ子氏、他に師事。
1999年NHK邦楽技能者育成会44期終了。
2002年NHK邦楽オーディション合格。
2003年文化庁新進芸術家国内研修生。
2004年3月第2回「吉川由里子箏・25絃筝リサイタル」(東京・すみだトリフォニー小ホールにて)
2004年6月栃木県総合文化センター サブホール「吉川由里子 箏・25絃箏コンサート」開催
「Ob-La-Da Family」を結成、ライブ活動を行う。(02年7月、けやきホール、他)、「Feel The Taste of 邦楽 Collection」シリーズの企画と演奏(年数回)、ソロライブ「Cafe
yoshikawa」、DUOライブ「YURI×YURI」を年一回開催。「桐韻会」 「正派合奏団」 「むつのを」 「獅子の会」 「高田育子と筝ニューアンサンブル」会員。
現在、筝、三弦を後藤すみ子氏(邦楽4人の会)、二十五弦を野坂恵子氏に師事。正派邦楽会・師範(雅号 雅楽巴里/うたはり)。現在、東京・神奈川を中心に活動中!!!
山野安珠美(箏)
山口県防府市出身。幼少のころより、母山野歌奈女に箏の手ほどきを受ける。故・沢井忠夫、沢井一恵両氏に師事。
国際交流基金の派遣などにより、フランス、アルゼンチン、ホンジュラス、シンガポール、ミャンマー、ドイツ(2005年予定)の各演奏ツアーに参加。これまでに、2度のリサイタル開催。東京・山口を中心に全国各地にて演奏活動を展開するほか、NHK-FM「邦楽のひととき」出演、グループ箏衛門にてparkling Beatnik Records(米)より1stアルバム「箏衛門」世界同時発売、PS2「鬼武者」メインテーマ曲レコーディング、他CD・ビデオ・DVD制作等にも参加している。
1994年 全国高校生邦楽コンクール第一位受賞、同コンクールにてリスナー賞受賞
1995年 防府市文化協会より特別奨励賞受賞
2003年 第9回長谷検校記念全国邦楽コンクール優秀賞受賞
NHK邦楽技能者育成会第44期卒業、平成14年度文化庁新進芸術家国内研修員、平成15・16年度新山口県文化振興ビジョン策定懇話会委員。
現在、沢井箏曲院教師、沢井忠夫合奏団、NHK伝統和楽団、獅子の会(NHK邦楽技能者育成会第44期生による)所属。グループ螺鈿隊、グループ箏衛門メンバー。
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編曲&作曲
小林純(作・編曲)
1960年、大阪生まれ。ヴァイオリン、ギターを経て、大学時代に尺八と出会い、川村泰山に師事。
初めての作編曲は8才のときの学校のクラス会でやった「ヴァイオリン漫談」であった。
前衛音楽から、歌ものポップス、ジャズ、ロック、童謡まで、幅広く愛好しそのエッセンスを基に、和楽器による万人のためのエンタテイメントを目指す。作編曲は350曲まで数えたがそれ以降は不明。
代表的な委嘱曲は、「透明なひとのパントマイム」グループ彩音、「風わたる」専修大学三曲研究会、「空と木と」長野県伊那文化会館、「水分の森(みくまりのもり)」財団法人荒川さくらクラブ、「Letters
」グループYUI、など。
邦楽界では、「実体がよくわからない」と言われているが、本人の中では、作曲家・編曲家・尺八奏者の三つは三位一体、ひとつのものである。常にその中心にあるのは、「愛」。
現在、自身のバンド「OΛS/S」が急展開で活動中である。また、和楽器のための作品集のCD「Glory 」が近日、Bamboo から発売される。
趣味は、フライ釣り、バイク。自分のバンドのブログにもハマっている。最近、十数年ぶりに、ボクシングジムに通い始めた。
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(1)
《575》で2枚目のCDを出そう!と話が盛り上がり、アレンジ物で作ろうと構想が固まって実動し始めたのが2003年の6月、途中予期せぬ出来事などもあり、一時中断を余儀なくされましたが、当初の構想を貫く「初志貫徹!」を3人で再確認し、結果としては構想を練り始めてから足掛け3年・丸2年と言う時間を掛ける事となりました。
(石の上にも三年、、、、オジサン達はネバリヅヨカッタ、、、、)
(2)
今回のCD、収録が進む内に「バンブー社」が自社スタジオを持つと言う大快挙!!
当初は「江戸川区フレンドホール」や「ティアラこうとう」で収録していたのですが、途中から「ミュージック・イン・山中湖」(大バンブー社スタジオ)に場所を移して収録が行われました。
(3)
毎度の事ですが和気藹々とした雰囲気で収録が進みました。
難波竹山氏と菅原久仁義氏。
(4)
「江戸川区フレンドホール」での1コマ。
奥から菅原さん、渡辺優さん、難波さん、右端のお箏は山野さん。
(5)
「ティアラこうとう」での1コマ。
(6)
今回のCDでは「アクの強〜い」我々オジサンユニットに、4人のお箏ゲストプレーヤーにお付き合い願いました。
収録が進む内、4人のゲストユニットの名前をどうするか?と言う事になり、結果として「575スペシャル・ユニット」と言う事になりましたが、、、、、
途中、「竹の3人が《イナゴ》だからお箏の4人は《オナゴ》ってのはどうかね?」等と、オヤジ趣味コテコテのアイデアもありましたが、発案者はお箏の皆様方からボコボコにされ、結果「スペシャル・ユニット」に落ち着きました。
アハハハ、、、、(イテテテ、、、、)
(7)
バンブー社大スタジオ「ミュージック・イン・山中湖」にて。
この時の会話、、、
7holes「なんでそこに立ってんの?」
5holes「写真に写ろうと思って、、、、」
7holes「ヘ?(^_^;)」
(8)
バンブー社大スタジオ、アーティストロビーにて昼食中!
スンゴイデスネ〜〜〜〜、アーティストロビーがあるなんて、、、、
手前左、遠藤さん、右、久仁さん。
(9)
カウンターまであっちゃったりする訳で、、、
左、渡辺優オーナー、右、城ヶ崎さん
(10)
カウンターの反対側にはゴロリと横になれるマッサージ器まであります。
難波さんは気持ち良さそうにしてますが、このマッサージ器、イタイノナンノッテ、、、、
(11)
編集作業中の我々。
レンガ作りの調整室!
イヤ〜〜、もう立派、リッパ、、、、
(12)
今回の収録で初めて「音楽ソフト」なる物をイジクル事となりました。
便利なようでいて、、、、初心者は判らない事だらけ、、、、、
(13)
編集作業中の渡辺氏と菅原氏。
イヤイヤ、PCの中で編集が進んで行く便利な時代と言うか、、、スゴイ時代と言うか、、、
(14)
と、そんな中、「アレッ??ハードディスクの配線が切れちゃった、、、」と、バンブー社長が「ハンダごて」を取り出し、やおらハンダ付けを始めまして、、、、、
デジタルの最前線に垣間見えるコテコテのアナログ、、、、、
こう言うの結構好きだな〜〜〜〜。
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