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日本音楽集団第175回定期演奏会

《行雲流水》 日本初演
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シュライニング国際音楽祭2003年委嘱作「行雲流水」(秋岸寛久作曲)が、日本音楽集団第175回定期演奏会で日本初演を迎えました。
2004/05/28に晴海の第一生命ホールで開催されたこの定期は、「日本音楽集団名曲選シリーズ」として新たにスタートさせたシリーズの第一弾です。
音楽団体・創造団体ですので、新たなジャンルに挑戦したり、新たな試みをして行かなければならないのですが、その40年の歴史の中、お客様や愛好家の方々から厚い支持を得た作品や、音楽集団としてぜひ紹介したいとメンバーが推す新たな名曲までを集めた新シリーズです。
「行雲流水」の日本初演もさることながら、この新シリーズがスタートしたことも本当に嬉しい限りです。
その模様を京都リハを含めご紹介致しましょう。
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撮影協力:原郷界山(隆)さん
(1)
「行雲流水」の日本初演のマリンバニストは音楽集団メンバーの臼杵美智代さん
臼木さんは京都にお住まいなので、「リハーサルどうしようか?」との話になり「ホナ行くわ!」と京都のご自宅に押しかけました!
自宅のすぐそばの練習場にて、、、、一軒家です、、、練習場が、、、、
(2)
「行雲流水」に使用されているのは5オクターブの巨大なマリンバ。
演奏している姿は丁々発止と飛び回り、プレーヤーを通り越しアスリートのように、、、、
(3)
もちろん作曲の秋岸さんも京都まで同行し、、、
(4)練習場拝見
ほとんど野次馬根性です。(^_^;)
マレット(マリンバに使うバチ)の種類たるや、、、、
ほとんどお花屋さんの花瓶状態になっています。
秋岸さんから「もう少し硬い音が良いかな〜」ナンテ注文が出ると「そこの赤い頭でピンクの毛糸で止めてあるマレット取って下さい。」と臼木さんに頼まれる訳ですが、、、
それを探すのが又、、、「エ〜〜〜トッ、赤にピンクね〜〜、、、」という状態で、、、、
結論!マリンバニストは記憶力も要求される!
(尺八は持ち替えるって言ったってね〜〜〜〜、多寡がね〜〜〜〜)
(5)
こちらは臼杵さんが得意とするサヌカイト。
非常に貴重な楽器です。それはそうですよね〜、自然石で音階を組んである訳ですから、、、、
本当に良い音のする楽器です。
(6)
練習後にオイシ〜イお食事を頂いて。
イヤ〜美味かったすね〜、お店のお酒を飲み干す勢いで、、、、、
いえ、練習もちゃんとしました、、、でも、美味かったすね〜〜〜、、、、
後列左より、秋岸さん、私、工藤哲子さん、熊沢
前列左より、臼杵さん、ご主人の河野真治さん、そして愛娘の瑤(たまき)ちゃん
工藤哲子はこの時期催されていた「都おどり」のために京都にいらしていました。
(7)
翌日の朝、練習前に散歩がてら、、、、と金閣寺さんへ。
実に気持ち良く晴れ、池に映る金閣の姿も見事で綺麗でした〜。
練習もちゃんとしましたが、、、、、綺麗だったナ〜〜〜、、、、
(8)
で、午後の練習が終った後、河野さんが「都おどり」の切符を手配して下さっていて祇園の甲部歌舞練場へ。
イヤ〜目の保養になりました〜。
練習?しましたが、、、舞妓さん綺麗でしたね〜〜、、、、
(9)
歌舞練場では観劇の前にお茶のお手前がありまして
(10)
終演後、舞台を務めた工藤さんが出て来て一枚、、、
「たまきチャ〜ン、カメラ見ましょ〜〜ね〜〜、ハイッ、カメラね〜〜。」
(11)会場リハ−1
第一生命ホールで開催される定期は、ホールを運営するトリトン・アーツ・ネットワークとの共催で開かれ、2日間にわたって会場でのリハーサルが出来ます。
素晴らしい響きの中、音楽集団の音により磨きをかける事、第一生命ホールに響く邦楽器の音を創り上げる事も目指したいものです。
(12)会場リハ−2
(13)会場リハ−3
秋岸さんも会場の豊かな響きの中、入念に最終段階のチェックをしてくれます。
(14)会場リハ−4
師匠(宮田先生)もリハーサルを客席で聴いて下さりアドバイス、、、、
(15)
ゲネプロが終わり本番前にチョット一息、、、、
秋岸さん表情が明るいですね〜〜、演奏する側としては、本番前にチョコット安心。
(16)
本番終了後に舞台袖で。
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