20031115見附市文化ホール「アルカディア」コンサート


見附市文化ホール アルカディア
〈 feel first story ver.11 〉

米澤浩構成「日本の音を楽しむレクチャーコンサート」

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2003/11/16新潟県見附市文化ホール アルカディアで〈feel first story〉のver.11「日本の音を楽しむレクチャーコンサート」が開催されました。
今回の企画は、以前「ステージ・ラボ仙台セッション」でご一緒した高橋善一さん(アルカディア)から声を掛けて頂き実現した物です。
このシリーズの名前(Feel first sotry)は高橋さんの奥様の命名、企画は見附市文化ホールアルカディアで開講している「アートプロデュース講座」が担当なさっているそうです。興味深い運営方法ですね〜。
プログラムはお話を交えて構成し、コンサートの終了後にはお客様方に尺八やお箏に触って頂く時間も設けて、より身近に日本の楽器を感じて頂けるようにしました。

公演データ:
日時:2003/11/16 15:00開演
会場:見附市文化ホール アルカディア 小ホール(http://www.city.mitsuke.niigata.jp/arcadia
プログラム:宮崎駿アニメ・メドレー、春の海、華やぎ、片足鳥居の映像(1&4章)、秋の曲
演奏:米澤浩、熊沢栄利子


撮影協力:岸本浩之さん(アルカディア)

(1)リハーサル−1
熊沢のリハーサル風景です。
今回は二十絃1面と十三絃を3面持ち込みました。後ろにある十三絃2面はコンサートの終了後にお客様方に弾いて頂く楽器です。熊沢の右側にあるテーブルには「悠」を並べ尺八にもチャレンジして頂きました。
プラ管「悠」は本当に良く活躍してくれます。






(2)リハーサル−2
そう言えば、リハーサルの時女性のスタッフの方がいらっしゃったので「お茶碗お借りできますか?」とお願いした所、その方は「アートプロデュース講座」を受講し、今回音響スタッフとしてサポートして下さっていた小林由紀子さんでした。

「アートプロデュース講座」とは、アルカディアが市民の方を対象に〈事業企画編〉と〈舞台技術編〉で開いている講座だそうです。
そしてその卒業生の方達が、市民スタッフの会「ホール・アソシエイツ」のメンバーとなりアルカディアの運営を支える訳です。
地域に根ざすホールとして理想的ですね〜。




(3)リハーサル−3
そして照明を担当して下さったのが小林さんと同じく「アートプロデュース講座」受講者の木村玲子さんです。
木村さんは公演前にサンプル音源を聴き、照明プランを立てて下さいました。
それぞれの曲想から木村さんがイメージして作って下さった照明は素敵でしたね〜。

ちなみに木村さんのお仕事はレントゲンの技師さんだそうです。
ですんで、片足鳥居のリハーサルの時など、「ハイッ、尺八のソロ・サス当てまーす。ハイッ、息を大きく吸ってー。ハイッ、止めてー。」、、、、、プハッ、、、、ナ〜ンテ事はありませんでしたが、、、、アハハ



(4)リハーサル−4
さて、「アートプロデュース講座」のご紹介をもう少し。
この事業は10年程前、アルカディアの開館を記念して始められた事業だそうです。
現在は、トッパンホールの西巻正史氏を講師に迎え、企画の立案・実施・広報等のレクチャーを経て、一般の方々に地域での舞台芸術やイベントの核となってもらう事を目指している講座だそうです。
面白そ〜ですね〜。(受けてみたいです。)







(5)本番−1
今回は高橋さんにも相談し、80cmまで上げられるステージをフラットのままで演奏しました。
そしてパイプ椅子を我々の目の前ギリギリまで配置して頂き、折角の機会ですからお客様になるべく近くから見て聴いて頂けるようにして頂きました。

つまり、あれですね、、、、
「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、、、」(違う、、、、)
「近くば寄って目にも見よ、、、」(これも違う、、、、)

とにかくですね、、、演奏者の息遣いが充分にわかる位の距離で邦楽器の音を、聴いて、見て、体感して頂きたかった訳です。


(6)本番−2
この写真も上と同じく1曲目の様子です。
1曲目はメドレーだったので、曲ごとに照明を変えて下さったようです。(何しろ吹いていると後ろを向くわけにもいきませんので、、、、)










(7)本番−3
これは譜面台を外している所から「秋の曲」ですね。
照明も秋ですね〜〜〜。











(8)終演後−1
終演後はお箏と尺八の所にお客様が集まりガヤガと、、、、












(9)終演後−2
親睦会で前列左から、熊沢、大谷内(おおやち)礼子係長、高橋善一さん、私、
後列左から、岸本浩之さん、小林由紀子さん、清水芳之さん、木村玲子さん。

清水さんは高橋さんに続きステージラボの横浜セッションに参加なさったそうです。
意欲的な職員の方々と「アートプロデュース講座」を受講した「ホール・アソシエイツ」の皆さん、新潟県見附市文化ホール〈アルカディア〉は、これから益々情報発信基地として面白くなりそうですよっ!
お近くの方、機会があったら、ぜひお出かけを!




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