米澤浩活動紹介(コンサート・アラモード:ごった煮情報A)

そのA〈2001〉
色々なコンサートの記録ページです。
トピックスとして紹介したものや、コンサート情報のごった煮状態です。
ですので、時間的に前後してしまう情報もあります。
(HPホストの性格が良く現れる無秩序コーナーです!)
(2002/05/23最終UP)

当HPはフレーム方式です。
直接このページにジャンプして来た方はindexから他のコンテンツをご覧下さい。


 YONESAN@EUROPE2001 2001年5月13日〜29日
かつて掲載したものからの抜粋です。 ドイツ編へGO! オーストリア「絵馬」編へGO! オーストリア「水ヲクダサイ」編へGO!

 YONESAN@KOREA2001 2001年5月1日〜4日
《大邱文化芸術会館大劇場入り口にて》
韓国大邱(てぐ)市立國樂管絃楽団が「ワールドカップ韓日共催」を記念し第90回定期演奏会を開催し、熊沢共々ソリストとして招聘されました。
プログラムは、朴範薫作曲尺八協奏曲「流」、三木稔作曲二十絃箏コンチェルト「松の協奏曲」、三木稔作曲「秋の曲」でした。
私の左側に立っている方が朴湘珍(パク・サンチン)先生で慶州の東國(トウゴク)大学の先生を務めていらっしゃり、今回この大邱市立國樂管絃楽団の音楽監督・常任指揮者に就任なさって企画の実現となりました。
一番左端は、コムンゴの首席奏者金永順さんです。
『コムンゴ』という楽器は、「カヤグム」や「アージェン」と同じ箏族の楽器で、細い竹で作った棒で絃を弾いて演奏する楽器です。
ちなみに、「カヤグム」という箏の名前の「カヤ」は昔朝鮮半島内にあった国の名前ですが、実際には「カヤ」の国で完成された訳でなく、韓国の伝統芸術の基盤は新羅(シルラ)の国(半島の東側に位置)で完成されたそうです。
又、「パンソリ」という歌謡(日本の浪花節に近いかナ〜?チョットチガウナ〜)は約100年程前に百済(ペクチェ:半島の西側に位置)で生まれたそうです。

《楽屋にて》
私の右側の方は、楽団長の張明華さん、横笛の演奏者です。
左側は、胡弓(ヘグム)の奏者琴在顯さん。
張さんは、我々が滞在中にホントにすみからすみまで、不自由のないように気を配ってくださいました。
私の所属する団体でも私が定期演奏会のプロデューサーをやった時に、海外からお客様をお招きしたことがありますが、ナカナカ出来る事ではありません。
(出来る方だからこそ楽団長なんでしょうが、、、)


 2001年12月24日 北見市講習会
(1)北見「邦楽みやび会」の方々の講習会−1
北見市芸術文化ホールで開催された「KOTOワークショップ」に引き続き、お手伝い下さった「みやび会」の皆さんと講習会をしました。
皆さん意欲的で、箏のアンサンブル2曲、尺八のアンサンブル1曲、合奏曲2曲というメニューでした。
いつもの事ながら、色々と話をしすぎて、終わりの方は駆け足状態になってしまいました。
しかし、熱心な方々を相手にするとこちらも熱が入ってしまうので、、、、(しゃべり過ぎの言い訳なんですけどネッ!)



(2)北見「邦楽みやび会」の方々の講習会−2
尺八のメンバーの方たちです。
手前から、谷藤紅山さん、竹馬鑾山さん、藤井童月さん。








 2001年12月17日・18日 CD収録&編集
(1)これは、6月に江戸川区のフレンドホールでの収録風景です。
3月の7日に「和音」というライブハウスで「鼎」を演奏し、それがきっかけとなって難波竹山氏・菅原久仁義氏との3人で尺八三重奏だけを収録したCDを作る事になり、4月から収録を開始しました。
月に1曲と言う贅沢なペースは、バンブー社(渡辺優社長)の肝いりならではでしょうか?
もっとも、練習や収録には必ず飲み会がセットされていると言う状態ですので、何を楽しみにしているか?段々判らなくなって来ておりますが、、、、(^_^;)
飲み会の参加資格は厳しく、尿酸値と中性脂肪値を常に平均値より高く維持すると言う、厳し〜い掟が、、、ウソです。(^_^;)



(2)12月17日の収録風景
最後の録音(?)が吉崎克彦氏のスタジオで行われました。
実は、最初の収録(4月)にきっかけとなった「鼎」を収録したのですが、他の曲の収録を進める内に最初に収録した「鼎」をとりなおそうということになり、この日の収録になりました。
しかし、寄る年波、、、イメージは固まっているものの、体が、、、
本当は収録後に、パ〜〜ッと打ち上げをやる予定でしたが、、、、
「打ち下げ」になっちゃったようで、、、
もう一回頑張って、オジンの意地を見せますかねー。




(3)打ち上げ−1
やっとその美貌が今明らかになる!!
ナンチャッテ〜、私と難波さんに挟まれている美しいお方が、「和音」で萌春の相方をして下さった遠藤千晶さんです。
以前ライブの模様を紹介した時には、顔がほとんど写っていなかったので、打ち上げ会場での写真を載っけちゃいました。
元々、打ち上げの予定は無かったんですが(毎回飲んでるので!)、何かの機会に難波さんが「打ち上げやるぞ〜!」と遠藤さんに話したらしく(でもその後、本人は憶えてなかった!)、遠藤さんから久仁さんに「打ち上げ何日ですか〜?」と問合せが入り、この飲み会になりました。
(難波さ〜ん、俺も初耳だったヨ〜!)

(4)打ち上げ−2
で、こちらが難波さん久仁さんと金子さやかさん。
実は、金子さんは私と同様に國學院大學の学生の面倒を見てくれています。
先日、芸大の卒業生で作っているグループ「彩(あや)」の案内を金子さんからもらった時に、その中に遠藤さんの名前も発見し、「アッラ〜〜、お友達だったの〜!」という事になり、イモズル式に打ち上げに巻き込んじゃいました。
盛り上がっちゃいましたね〜。
オジサンたち、ゲンキンですから、、、飲み会になったとたんに、、、さっきまでバテバテだったのに、、、、私を筆頭に、、、(^_^;)



(5)12月18日の編集風景−1
バンブー社での編集風景です。
再度、過去の物も聴き直し、バランスの調整を行ったりしました。
皆さんはご存知ですか?大体15分くらいの曲をそれなりに丁寧に編集するのには2時間以上の時間が掛かりますので、1日に編集できる曲数にも限界があります。
1曲編集すると結構神経も疲れますね!
そので気分転換に世間話が始まり、話は横道へ横道へと果てしな〜〜く、、、





(6)12月18日の編集風景−2
(一応)私も真剣な面持ち!
ンッ?1人居なくない?
そう言えば、彼は昨日カラオケで盛り上げってイタッケ!
オ〜〜イ、大丈夫か〜〜?
編集は順調に進むのでした!








 2001年12月15日 京都芸術センター
(1)入り口の掲示板
12月15日に京都芸術センターで、「箏のアジア・尺八のアジア」と題したコンサートが開催されました。
これは、作曲家の中村典子氏が「京都市芸術新人賞」を受賞なさったことを記念して開催されたものです。
出演者:米澤浩(尺八)、宮越圭子(箏)、熊沢栄利子(箏&二十絃)
プログラム:五段砧(宮越&熊沢)、如月〜独奏尺八のための〜(初演)、乱(宮越)、クリタ〜ニ面の箏のための〜、イモセ(バイエルン独日協会40周年記念作品・米澤&熊沢)






(2)京都芸術センター
これが会場となった京都芸術センターですが、もともとは明倫小学校という学校でした。
とても味のある素敵なロケーションで、烏丸四条の交差点から直の所にあります。
中には喫茶室もあるのですが、なるべく小学校の建物を活かした作りになっているので、廊下にも壁にも懐かしい雰囲気が漂っています。
これは正門の所から撮った風景ですが、この正門を入って行って建物の手前の右側にチャントありました。
「これあったよね〜〜。」と懐かしく思い、「今は無いよね〜〜。」と思いを子供時代にいざなう物でした。
ソウッ、二宮金次郎の石像です!


(3)クリタのリハーサル風景
この作品は、1998年の5月日本音楽集団の第151回定期演奏で委嘱・初演された物です。
通常、委嘱初演曲が再演されるまでにはそれなりの時間が掛かってしまいますが、この作品は初演からの30ヶ月しか経っていない今回の演奏で7回目を迎える作品です。
約4ヶ月に1回のペースで再演されると言う事は、本当に驚異的な再演スピードで、そのことらもこの作品の完成度を想像して頂けるのではないかと思います。
又、宮越&熊沢のお2人も初演の時からこの作品と共に歩み、作品に対しての思い入れや理解は並々ならぬ物があるようでした。
普段見慣れているお仲間であったりするんですが、この作品に向かうお二人には結構迫力があり、オーラのようにメラメラと鬼気迫る物が、、、(違ったかな?)(^_^;)

(4)お話のリハーサル
何を話しましょうか?とリハーサル中の中村典子氏と私。
今回のコンサートでは曲間に、中村さんとお話をさせて頂きながらプログラムが進められました。
光崎検校(五段砧)の活躍していた時代背景とか、八橋検校(乱)にまつわるお話とかですね。
基本的に、レクチャー等もさせて頂いているので話すことは決して嫌いではないのですが、、、、、
時間の保証が出来ないもんで、、、、
でも話をしていると、「あれも話すと喜んでもらえるかな〜。」とか、「これも話すと関心を持ってもらえるかな〜。」となって行き、段々とシャベリが長〜くなり、遂には楽屋でメンバーの袋叩きに、、、、ハハハ、又やっちまった〜。(^_^;)





(5)如月のリハーサル風景
今回中村さんの尺八独奏曲を初演させて頂きまました。
冬から春へと移ろう季節であり、中村さんが生まれた月でもある「如月」をテーマにして3部構成で作曲され、2尺4寸→1尺8寸→1尺6寸と持ち替えて作品は進行します。
それぞれが、一の章「闇闇(あんあん)」、二の章「玲瓏(れいろう)」、三の章「暁(あかつき)」と名付けられています。
各楽章ともに密度の高いフレーズがスコアの中に連なっており、pやppでも高いテンションが求められていました。
中村さんの「そこはこうゆう場面のこういう音のイメージで書いたんですよ。」というアドバイスに救われながら無事?(だったと思います)初演を果たしました。




 2001年11月22日 日本音楽集団165回定期
(1)江村哲二氏作曲「翠彩(みどりいろどり)」の演奏直前の舞台
コンポーザーズ・プロジェクトシリーズWとして集団165定期が津田ホールで開催されました。
このシリーズは、現代曲を好んでいる方が注目しているシリーズで、次回は吉松隆氏を迎えます。
今回は、「一柳慧氏からのメッセージ」と題され、若手作曲家として江村哲二氏が紹介され、その新作舞台に載りました。
これは舞台セッティングの時間を使い田村代表が一柳氏にインタビューをしている所で、舞台中央に尺八2名(私と加藤秀和さん)が位置するセッティングで、指揮者なしっ!
結構アンサンブルは大変でした。

(2)「翠彩(みどりいろどり)」演奏中
私が担当したのは、2尺7寸のG管パートでした。
作品の後半では、吉村さんの二十絃とからむソロもあり、結構苦労しました。
なにせこの時期、定期の翌日(23日)にソウルに向け出発する「韓日記念民族楽団」のプロデューサーを務めていたので、並大抵のスケジュールではありませんでした。
しかし、久々に吹いたG管は非常〜に気持ち良かったですね!





(3)舞台挨拶する江村哲二氏
集団のメンバーは下手(左)側より、十七絃:宮越圭子さん、琵琶:首藤久美子さん、二十絃:吉村七重さん、笙:真鍋尚之さん、竜笛:添川浩史さん、打楽器:仙堂新太郎さん、竜笛:藤崎重康さん、尺八:加藤秀和さん、篳篥:稲葉明徳さん、そして一番右端が私。







 2001年10月 集団熊本公演
(1)唐傘松のふもとにて
私と同期の蓑田司郎氏が、郷里の熊本公演をプロデュースしました。
矢部町で開催されましたが、立ち見が出るほどの盛況ぶりで、蓑田氏のプロデューサーとしての評価を大きく高めました。
プログラムも工夫されていて、いらして下さったお客様も本当に楽しんで頂けた様子でした。
「イヨッ!蓑チャン、さすがっ!」





(2)???
エ〜〜ッとですね〜、これは後ろの竜の作り物をバックに撮ったんですが、これが使われるお祭りってナンデしたっけ?
メンバーは、前列左から:
IMS社(ステージスタッフ)丸田氏、徳野礼子さん(箏)、山崎千鶴子さん(三味線)、蓑田司郎氏(三味線&プロデューサー)、添川浩史さん(尺八)
後列左から:
米澤浩、望月太喜之丞さん(打楽器)、田村法子さん(箏)、藤崎重康さん(笛)、田村拓男代表(指揮)、吉村七重さん(箏)、田原順子さん(琵琶)、仙堂新太郎さん(打楽器)








(3)通潤橋(つうじゅんきょう)にて
通潤橋に観光に行った時に、画面右手の吊り橋を渡り始めた時、向こう側からこのカモの一団が吊り橋の上をヨッチラヨッチラと渡って来まして、丁度真中あたりで私らとぶつかった訳です。
と、カモ達は「俺たちのフランチャイズだ〜!」と言わんばかりに、グェーグェーギャーギャーとうるさい事!!
止む無く人間が後戻りして道を譲ったような次第でして、、、
「何なの〜コイツラ〜、マイッタネ〜!」という3人は、左から私、IMS丸太氏、三味線の山崎さんでした。




 2001年6月10日 鶴ヶ島市
(1)埼玉県鶴ヶ島市ファンタジア録音風景−1
川崎絵都夫氏より、鶴ヶ島からの委嘱で書いた作品の邦楽器版を録音したいのでメンバーを集めて欲しいとのご依頼を頂き、6月10日に鶴ヶ島市内のホールで収録が行なわれました。
写真は左から、笛の藤舎理生さん、尺八の岩田卓也君、加藤秀和さんです。






(2)埼玉県鶴ヶ島市ファンタジア録音風景−2
収録は児童合唱も加わっての大規模な物でした。
メンバーは、
笛:藤舎理生さん
尺八T:米澤浩、U:岩田卓也君、V:加藤秀和さん
三味線細:杵家七三さん、太:山崎千鶴子さん
箏T:熊沢栄利子、U:桜井智永さん、十七絃:徳野礼子さん
指揮は福田滋さん





当HPはフレーム方式です。直接このページにジャンプして来た方はindexから他のコンテンツをご覧下さい。