LastUpdate 98/1/9
図1に示されるように、2ガード、2フォワード、ローポストの配置から始める。ガードである1が、ディフェンスの間をパンチングする。こうして1がディフェンスを引き寄せて2にパスする。2は、すぐに4にパスして、ハイポストにカットインする。5は、コーナーのほうに動く。2がノーマークであれば、4は、2にパスしてバスケットにカットインする。2は、自分でシュートするか、カットインする4にパスするか、コーナーにいる5にパスする。
図1の動きで、4が2にパスが出来なかったときの場合を図2は示している。4は、コーナーに飛び出した5にパスして、バスケットにカットインする。4がカットインしたときノーマークであれば、5は4にパスする。4がディフェンスを引き付ければ、5はシュートする。2は、続けてカットインしてくる1のために、逆サイドに動く。
![]() |
![]() |
|
| 図1 | 図2 |
図2の動きで、5がシュートできない場合には、2がオープンにしたポジションに、1がカットインして、5からパスを受けてシュートする。4は5にパスした後ゴールへカットし、そのまま逆サイドに切れる。2は、セイフティになるために上に動く(図3)。
図3の動きにおいて1がハイポストでパスを受けることができなければ、そのままサイドに飛び出て、5からパスを受ける。3は同時にローポストからハイポストにフラッシュする。1は3にパスできなければすぐに、90度にいる2にパスして、バスケットにカットインする。2はローポストから出てきた4にパスして逆サイドに展開する(図4)。
![]() |
![]() |
|
| 図3 | 図4 |
図1で示されるように動きを始めるが、4がハイポストにカットした2にもコーナーに開いた5にもパスできない場合は、1がボールをつなぎに動き、逆サイドへ展開する。
4は1にパスした後、ゴールへカットする。1は逆サイドの3へパスして、ハイポストへカットする。こうして逆サイドで同じように動きを展開する(図5)。このように、図6は逆サイドへの展開後の状態が示されている。
![]() |
![]() |
|
| 図5 | 図6 |
1がディフェンスの間をパンチングした時、2にパスできなければ、1は3にパスして、カットフェイクしてステップバックする(リプレイスメント)。1のリプレースに動きを合わせて、ヘルプサイドから2はハイポストにカットインする(図7)。
3が2にパスできなければ、2はレーン沿いに降りてコーナーに開く。同時に、5がヘルプサイドのローポストからボールサイドのハイポストにフラッシュする。3は、2か5にパスしてバスケットにカットインする。両方にパスできなければ、3はトレイルしてきた1に手渡しパスして、カットインする。4はセイフティに上がる(図8)。
![]() |
![]() |
|
| 図7 | 図8 |
ベーシックパターンにディフェンスが対応すれば、2から4にパスした時、2の代わりに1がハイポストへフラッシュカットする(図9)。
ベーシックパターンにディフェンスが対応すれば、2から4にパスした時、5がハイポストへ上がり、1がベイスラインカットする(図10)。
![]() |
![]() |
|
| 図9 | 図10 |