LastUpdate 98/6/14
トライアングル・オフェンスには7つの原則があります。
ディフェンスを崩すために、オフェンスはディフェンスを突破しなければなりません。これを行うためには、3ポイント・ライン近くの場所からシュート、パス、ドライブで突破することを狙います。最も良い選択は、ボールをポストへパスして、ファールをもらいながらの3ポイント・プレイを行うことです。
トランジション・オフェンスは、ディフェンスに始まります。プレイヤーはエンド・トゥ・エンドでプレイを行えなければならないし、ファーストブレイクを積極的に狙わなければならない。
プレイヤーは、コートを動き回るときに、互いのスペースを5〜6mの距離を保たなければならない。もちろん、スクリーン・プレイやカット・プレイにおいて2人が重なることは構わない。
すべてのプレイヤーは目的を持ち動かなければならないし、その目的には他のプレイヤーと共通のものでなければならない。
このオフェンス・システムは、すべてのプレイヤーに均等なシュートチャンスを与えます。そのために、均等なフロアー・バランスを取り、シュートに対してリバウンドに参加したり、速効に備えてセイフティポジションへ移動しなければならない。この動きは、プレイヤーの特性ではなく、そのときのポジションに応じて動かなければならない。
このオフェンスシステムにおいて、プレイヤーとボールは一個所に留まることなく、動き続けなければならない。そのために、ボールを持たないプレイヤーは、シュートを狙えて、ボールマンからパスを受けることが出来る場所でノーマークを作らなければならない。この動きによって、個々のディフェンスからのプレッシャーを下げることが出来、プレイの選択肢を増やすことが出来る。
このオフェンス・システムでは、コート上にいるすべてのプレイヤーがディフェンスに脅威を与えるオフェンスをしなければならない。つまり、チームの中で自分が一番うまくできることを見つけ、それを動きの中で行わなければならない。ロドマンのリバウンドやカーの3ポイント・シュートなどである。