LastUpdate 98/1/6
ベーシックカット・ムーブメントは、シャッフル・オフェンスにおいて軸となる動きである。
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#1(ファーストカッター)が#2(ポイントマン)にパスすることによってベーシックカットが始まる。#3(フィーダー)はヘルプサイドのローポストに位置して、#1から#2にパスされた時、#3はインサイドにフェイクしてからアウトサイドに飛び出して#2からパスを受ける(図2)。
#2の仕事は、ヘルプサイドにいる#3にパスを回すことである。#3はパスを受けたならば、バスケットに正対して素早いドライブインか高確率のジャンプシュートを狙う(図3)。
#1はパスした後、#2から#3にパスされる間、#3がドライブインできるようにタイミングを合わせて、自分のディフェンスが#5(ポストマン)のスクリーンにかかるようにバスケットに向かってカットインして、#3からパスを受けてレイアップシュートを狙う。#4(セカンドカッター)は#1の邪魔にならないように45度のポジションに上がる(図4)。
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#5は、#1にスクリーンをかけたら直ちに次のスクリーンを準備しなければならない。コーナーから上がってきた#4は、#5にスクリーンをかけてもらい、ハイポストでのシュート、またはインサイドプレイを狙う。このとき#1は、ボールサイドのコーナーに移動し、ゴール近くをオープンにする(図5)。
#4がカットインした後、#5は#2のダウン・スクリーンを利用して、トップ・オブ・ザ・キー(フリースローサークルの頂点付近)でシュートを狙う。#4はボタンフックをしてローポストにポジションをとる(図6)。#2と#4が移動することによって、逆サイドでベーシックカットの配置をとる(図7)。ベーシックカットが終わると、それぞれのポジションは次のように変化する。
ファーストカッター
→ セカンドカッター
→ ポストマン
→ ポイントマン
→ フィーダー
→ ファーストカッター