バスケットボールにおいて、シュートの技術は最も重要な技術です。すべてのプレイヤーが習得すべき技術であり、常に個人で技術力向上を目指さなければならない技術でもあります。
バスケットボールのシュートは、大きく3つに分類することができます。(1)ミドルエリアでのセットシュートまたはジャンプシュート、(2)リング下でのシュート、(3)速攻やドライブインなどで用いられるランニングシュートです。
ミドルエリアのセットシュートは最も基本的なシュートで、ボース・ハンド・シュートとワン・ハンド・シュートの2種類があります。筋力の弱い女性などに両手のシュートが多いですが、女子選手の場合も出来るだけ早くから片手でのシュートが出来るように練習することが望ましいと思っています。
リング下でのシュートは、基本のシュート技術に加え、ディフェンスが横や前にいる場合でのシュート技術が必要となります。
ランニングシュートは、セットシュートと異なる技術ですので、全く別の練習が必要となります。
セットシュート及びジャンプシュート
- ワン・ハンド・セット・シュート(ボース・ハンド・セット・シュート)
- ジャンプ・シュート
- チェスト・シュート
- インサイド・ステップ・ショット
- フェイド・アウェイ・ショット
リング下のシュート
- リング下でのジャンプ・シュート
- パワー・レイアップ・ショット(マッスル・シュート)
- アンダー・ハンド・ショット
- ベビー・フック・ショット
- ステップ・イン・ショット
- スカイ・フック・ショット
ランニング・シュート
- ノーマル・レイアップ
- クローズ・アップ・シュート
- バック・シュート
- クロス・オーバー・シュート