大相撲2006年を振り返って
- 2006年 大相撲九州場所 番付
- 2006年 大相撲九州場所
大相撲九州場所が、11月12日〜11月26日、福岡国際センターで行われました。
今場所は、綱取り振り出しに戻った白鵬、今場所こそ大関復帰成るか雅山...
小結3場所目の稀勢の里、そして大関、栃東、琴欧洲に注目しました。
しかし...残念ながら、白鵬が、左足親指の剥離骨折で初日から休場...
序盤は、大関陣の奮闘が目立ったのですが、終盤は、朝青龍の独走...
豊真将が最後まで健闘しましたが、結局は、横綱 朝青龍が5度目の全勝優勝...!
豊真将は、12勝3敗で、敢闘賞と技能賞を受賞...
注目の、稀勢の里、雅山は、お互いに、千秋楽で勝ち越し...
栃東、琴欧洲は、揃って10勝5敗...
カド番大関の魁皇も、地元場所で大健闘の10勝5敗...
来年こそは、打倒、朝青龍を名乗り上げる力士が現れるか...?
- 2006年 大相撲秋場所 番付
- 2006年 大相撲秋場所
大相撲秋場所が、9月10日〜9月24日、両国国技館で行われました。
注目は、先場所に引き続き、綱取りの白鵬、大関復帰を狙う雅山...
そして、三役2場所目の稀勢の里、東前頭筆頭に上がってきた把瑠都でした。
白鵬、雅山が揃って敗れる波乱のスタートを切った初日...
白鵬は、前半に3敗...終わってみれば、8勝7敗...綱取りは振り出しに...
雅山も前半に4敗...結局、9勝6敗で終わり、来場所へわずかな期待を残しました。
優勝は、朝青龍が13勝2敗で、2場所連続18回目の優勝で幕を閉じました。
稀勢の里は、朝青龍への勝利が評価され、初の殊勲賞を受賞!
把瑠都は、残念ながら途中休場に...
さて、来場所は、振り出しに戻った、白鵬の奮起...
そして、栃東、琴欧州、稀勢の里に注目をしたいです...
- 2006年 大相撲名古屋場所 番付
- 2006年 大相撲名古屋場所
大相撲名古屋場所が、7月 9日〜7月23日、愛知県体育館で行われました。
場所前の注目は、綱取り挑戦の白鵬...、そして、
新小結の稀勢の里、カド番の栃東、大関復帰を狙う雅山でした。
場所は、先場所、途中休場の 横綱 朝青龍 の独走で、
14勝1敗で、2場所振り17回目の優勝で完全復活しました。
注目の、
白鵬は、千秋楽に朝青龍に勝ち、13勝2敗...
しかし、朝青龍に独走をゆるした事で、綱昇進は見送りに...来場所再挑戦です。
雅山は、前半に負けが混んだものの10勝をあげましたが、
やはり、大関復帰は見送り、来場所に再挑戦です。
新小結の稀勢の里は、前半、上位との対戦で負けが混みましたが、後半6連勝で、新三役で見事勝ち越し!
カド番の栃東は、中日で勝ち越し、カド番を脱出しましたが、ケガは未だ完治はしておらず、
十分に完治して、来場所以降に望んで欲しい状況です。
その他、入幕2場所の把瑠都...9勝で、来場所以降の上位対戦が楽しみです。
秋場所は、引き続き、白鵬の綱取り、雅山の大関復帰に注目です...
- 2006年 大相撲夏場所 番付
- 2006年 大相撲夏場所
大相撲夏場所が、5月 7日〜5月21日、両国国技館で行われました。
場所前の注目は、栃東の綱取り再挑戦、そして、
新大関の白鵬、前頭1枚目に上がってきた稀勢の里でした...
横綱 朝青龍が、3日目から休場、
綱取りの大関 栃東は、前半戦で4敗、7日目から休場...
場所を盛り上げたのは、新大関 白鵬、そして、元大関 雅山、 新入幕 把瑠都 ...
白鵬、雅山は、共に14勝1敗...優勝決定戦へ...
優勝決定戦では、雅山の突っ張りを、白鵬が止め、左四つ...
最後は、寄り切りで、白鵬が勝ち、見事、新大関の場所で14勝1敗...念願の初優勝!
敗れた雅山は、14勝1敗で、殊勲賞、技能賞受賞。
把瑠都も、終盤まで優勝争いに加わり、
この勢いは、千秋楽に予定されていた、白鵬−魁皇戦が無くなり、白鵬−把瑠都戦になる勢いでした。
結局、11勝4敗で敢闘賞受賞...!
注目の稀勢の里は、大関2人(琴欧州、魁皇)に勝ち、8勝7敗...
来場所は、いよいよ三役へ昇進する可能性が出てきました。
来場所は、白鵬の綱取り、雅山の大関返り咲き挑戦、
そして、稀勢の里の躍進、栃東の復調...に期待です。
- 2006年 大相撲春場所 番付
- 2006年 大相撲春場所
大相撲春場所が、3月12日〜3月26日、大阪府立体育会館で行われました。
場所前の注目は、先場所優勝の大関栃東の綱取りと、白鵬の大関挑戦でした...
栃東は、前半に2敗をしてしまい、
一方、白鵬は、全勝で折り返し...
11日目、朝青龍との全勝対決を制し、大関ほぼ当確!
優勝争いは、1敗で、朝青龍、白鵬のモンゴル対決へ...
白鵬は、カド番大関の魁皇の気迫に敗れ2敗。
朝青龍は、綱取りを来場所に繋げたい栃東に敗れ2敗...優勝決定戦へ...
決定戦では、さすが横綱...朝青龍が下手投げでやぶり、16回目の優勝!
白鵬の場所後の大関は確実で、29日の臨時理事会、番付編成会議で正式に決まる予定です。
十両では、把瑠都が、北の富士以来43年ぶりとなる15戦全勝優勝...!
幕内は、優勝(朝青龍)、三賞(殊勲、技能:白鵬、 敢闘:旭鷲山、 技能:安馬)と、
モンゴル勢が独占しました。
その他、栃東も12勝3敗で、来場所に綱取りを繋げました。
魁皇、千代大海の両大関も、カド番を脱出...
9勝6敗で終わった琴欧州も、ケガを治して、
久々に、5人の大関になる来場所に...打倒、朝青龍を期待します。
稀勢の里も10勝5敗で終わり、来場所は、番付上位で頑張って欲しいものです!
- 2006年 大相撲初場所 番付
- 2006年 大相撲初場所
大相撲初場所が、1月 8日〜1月22日、両国国技館で行われました。
場所前の注目は、新大関琴欧州、7連覇中の朝青龍です。
個人的には、稀勢の里に注目しました...
琴欧州効果があったのか? 初日から、良い相撲が続いた今場所...
優勝争いも、終盤になって盛り上がる状況...
11日目を終わって、1敗:朝青龍、栃東、北勝力、 2敗:琴欧州、白鵬、時津海 と、6人が1差で接近状態。
そして、千秋楽、1敗:栃東、2敗:白鵬...
結びの一番、栃東が、朝青龍を上手出し投げで破り、14勝1敗!
13場所ぶり、3回目の優勝を決めました...!
2回目の優勝からの今回の優勝までの間、ケガで2度の大関陥落を乗り越えるなど、見事な復活優勝!
三賞は、殊勲賞:白鵬、敢闘賞:北勝力、技能賞:時津海...でした。
注目力士の成績は、
朝青龍: 11勝 4敗
琴欧州: 10勝 5敗
白 鵬: 13勝 2敗
普天王: 9勝 6敗
稀勢の里: 8勝 7敗
若の里: 10勝 5敗
さて、来場所は、栃東の綱取り挑戦 + 白鵬の大関挑戦 で、より盛り上がる事でしょう...