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Eri Matsui 2002 S/S 東京コレクション : 想起が生む時間。不在の服。関係。/ 現在という状態は生じると同時にその現在性を失い、 時間と出来事の全ては過去として想起される。伴い、あらゆる不在性が意識され、何も此処に無く、 想起は止まない。/ 生は、感覚と知覚の差異を関係に求め、関係の内に意識を構築する。 その対象は失われつづける状態・在り方だ。生の、求める過去と連なる想起のために、 今期コレクションへイメージクリエーターとして参画し、特異な感覚者であるエリ松居と共鳴、 強く私情を以てコラボレーション表現を行なう。 (真木雄一/インビテーションカードより) 芝公園スタジオで行なわれたエリ松居の今シーズン「想起する時間。不在の服。関係。」を テーマに掲げ、映像作家・真木雄一とコラボレーションショーを展開。遮断された自己を 認識させるヘッドフォンと、空間から聞こえるスピーカーの音を交錯させ、想起が生み出す時間が 表現されるなか、失われてゆく現在という時間を記憶に切り取る服、身体の動きにつれて 美しく揺らぐ服が提案された。 (テレビ東京 ファッション通信ナレーションより) その他の詳細・写真は、Mode et mode、Fashion News、Gap Press 等に掲載されています。 戻る |