
心にグサリときた言葉
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加藤諦三の本をもとに、人の意識について探求しています。 |
子どもへのまなざし
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現在の日本人の意識構造を的確に言い表しています。 |
子どもの心
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佐々木正美の他、ピンときた文章を挙げてます。 |
彼氏彼女の事情 ストーリー
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このマンガは、マイナスの意識を取り上げた、 私のHPの内容に合致するストーリーです。 |
心の換気
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以前掲載していた日記から抜粋したエッセイです。 |
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親子関係診断テスト
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あなたの両親の、あなたに対する態度を分析します。 |
意識アンケート
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あなたが当てはまる意識を、投票するだけのものです。 |
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あとがき (2006.9.23) 私の10代は、未来は絶望でしかなかった。生きててもこの先、さしていいことはないだろう、ただ苦労が待っているだけだ、と思いつづけた。それでも自分で何とかしないといけない。生き方を変える必要性を強く感じた。そうした思いで本を読みあさった。そうした末に99年にこのHPを開設した。 日本は、文明の末期状態にあり、破滅に近づいていると思う。出産率を上げる子育て支援、学校教育を見直す教育論・道徳論・愛国論、社会人に軌道修正させるニート・引きこもり対策、健全な社会を目指す自殺防止法・プログラム・過労死対策、社会に依存しない介護予防・福祉施策。小手先をいじるだけでは状況は変わらない。 日本を動かしている生産年齢人口(15〜65歳)の大人が、今の社会を維持し続けようとする限り、何も変わらない。だからといって、社会の変革だとか、競争のない、皆仲良しの社会がいいといっているわけではない。おそらく変わることはできない。 ノストラダムスの予言だとか、精神社会の待望だとか、文明レベルの後退だとか、社会全体が「これはおかしい、今のままではいけない」と思ってブームになったことが、今だったらよくわかる。しかし、他人を顧みない社会が広がっている現在では、自分のことだけ、今のことだけで精一杯で、未来のことを夢見て、周りに思いをめぐらすことができない。 子どもは大人の鏡だといわれる。子どもが健全に育つことができない社会は、大人が健全でない窮屈な社会だ。いつの時代も「若者が変わった」と言われるが、違う。ただいつも「先取り」しているだけなのだ。 短絡的な子ども、キレる子どもの犯罪から、司法が心の解明をできるわけないと思っている。所詮は「他人のこと」で、世論が広がることはない。もうすでに、特異な一部分の子どものことではなくなっているのに、結果が重要で、過程や心の動きを見て評価できないこの社会は、他者を受け入れることができなくなっている。そして、さらに子どもを押さえつけようとしている。子どもも、大人を受け入れることができなく、自分に心地いい集団の中だけで生きている。 中年にさしかかった私は、私の心の動きを探求することを通し、日本全体のことを杞憂し始めた。マイナスの連鎖が広がっていくことに。そこまで日本人の意識は、劣化してしまったのだ。 |