ガスストーブ(1)

一般的には、今では山行に携行されているストーブの殆どは、ガスを燃料とするストーブだと思います。
ただ、収集の対象として、小生はあまり魅力を感じていません。
この頁には、プリムス製のガスストーブを掲載しています。

Primus "ANNIVERSARY 100"
製造期間:'92年
プリムス創立100周年
'92年製
 '92年にPrimusが創立100周年を記念して発売した限定版のストーブで、正式な型番は”カセットこんろ(直結型)PA-100B”。同時に、ほぼ同じサイズのランタン(ガス仕様)も発売された。右の専用ケースは木目を印刷した紙製。個人的には、ガス仕様なのが残念である。

 ガスカートリッジは再充填可能な専用容器で、通常のガスカートリッジに付属のアダプターを装着して、充填を行う。尚、専用容器の規定量は約30gで、同じサイズと思われる再充填式容器が'96年迄カタログに掲載されている。

 小生も未だ使用したことがないので火力は不明だが、通常のガスストーブよりも可成り小型なので、大した火力は期待できないように思う。実用というよりも、装飾性の方が高いと思われる。
Primus 2255
製造期間:?〜?
Primus 2255
製造年不明
 某雑誌によると、”'70年頃に輸入されていた”モデルとのこと。
 カートリッジの装着方法は可成り斬新的なアイデアではなかったかと思う。カートリッジ取り付け部分を回転させて火力調節を行うようになっており、これも斬新的なアイデアであると思う。
Primus 2253
製造期間:?〜'95?
Primus 2253
'93年10月製造
('94年夏購入)
 小生が山登りを始めて、初めて購入した記念すべき(?)ストーブ。だが、購入後間もなく、96年版のカタログから姿が消えた。
Primus 2263
製造期間:?〜'97?
Primus 2263
'93年02月製造
('98年03月21日購入)
 "BIJOEN"(本当はウムラウト)の名で有名だったモデル。'97年を最後にカタログから消えたが、現在も良く似た形の後継機種が販売されている。