Optimus 45L

45L(旧型)(1)
製造期間:?〜?('80年頃?)
45L:旧型
製造年不明
 45Lの旧型で、圧抜き用のネジが注入口の横に付いている(下右写真に同じ)。又、ポンプにも皮パッキンを使用。因みに下の新型では、Oリングを用いたオプティマス独自のポンプが採用されている。
 製造年等詳細は不明だが、収納缶から判断して、此処に掲載している45Lの中では一番古いタイプと思われる。収納缶は空色が鮮やかで美しい。同じタイプの収納缶で、00Lも有。風防も後の真鍮タイプではなく、鉄製。
45L(旧型)(2)
製造期間:?〜?('80年頃?)
45L:旧型
製造年不明
前所有者は'79〜'81年頃購入とのこと
燃料注入口拡大
燃料注入口拡大
 45Lの旧型で、圧抜き用のネジが注入口の横に付いている(右写真)。又、ポンプにも皮パッキンを使用。因みに下の新型では、Oリングを用いたオプティマス独自のポンプが採用されている。
 このストーブの前所有者は、このストーブを'79年〜'81年頃に購入したとのこと。一方、小生が所有する'83年発行のパーツ表では既に旧型・新型両方のパーツがそれぞれ記載されている。何時頃旧型から新型に変更されたのか詳細は不明だが、以上のことより'70年代後半から'80年頃に変更されたものと思われる。
45L(新型)
製造期間:?〜'96?
45L:新型
製造年不明
('98年03月10日購入)
45L拡大
45L拡大
 上に乗っているリングはオリジナルの物で、"OPTIMUS"の文字が浮き彫りになっている(右)
 代表的なケロシンストーブとして、長く製造されてきたが、現在は製造中止となっている。輸入元であるスター商事によると、'96年秋の入荷が最後とのことで、'97年は店頭在庫が多数有ったためにカタログに載せたが、'98年からはカタログからも削除された。製造中止となった理由は、タンク部のロー付けをする人件費が高騰したためで、製造再開の見通しは無いという。