MANASLU

Manaslu
 "Manaslu(マナスル)"というブランドは、日本登山隊がマナスル初登頂('56年)の後に起こった登山ブームに合わせ、'57年に登場したと言われ、そもそもは、スベア(或いはオプティマス、プリムス)のコピー商品からスタートしたと思われる。販売は、登山・スキー用品の老舗メーカーであった飯塚運動具製造株式会社及びホープ社('81年解散)が行ったが、現在はスター商事(製造:吉川製作所)が行っている。

”HOPE”について
 そもそも”ホープ”というブランドがいつ頃名付けられたのか筆者は知らないが、'60年頃には可成り出回っていたようである。当初は飯塚運動具製造株式会社が”ホープ印”として販売。'65年頃にホープ株式会社が販売会社となる。ホープからは”マナスル”の名前で有名なストーブ意外にも、ピッケルやアイゼン、登攀具等の販売も行っていた。

ホープ広告
ホープのストーブ広告(飯塚運動具製造株式会社)
'63年11月