M-1942 & M-1950
製造期間:'42〜? ![]() '45年製 |
M-1941に比べると、可成り小型になったストーブで、M-1950の開発に、大きな影響与えたのではないかと思われる。その軽量性の為、山岳部隊やパラシュート部隊に多く支給されたと言われている。 支給に際しては、大きなクックセットの中に入ったタイプと、一般的なアルミケースに入ったタイプがあったが、これは後者のタイプ。 又、'44年に改良が加えられ、'45年製のストーブから風防部分の刻印が"M-1942-MOD"となったが、何が改良されたのか、筆者は知らない。尚、左のストーブは'45年製なので、刻印は"M-1942-MOD"となっている。 コールマンは多くのGIストーブを製造していたが、M-1942は製造しておらず、M-1942はAladdinが製造していたと言われている。ただ、左のストーブには"Aladdin"の刻印は無く、詳細は不明。 |
製造期間:'50〜? ![]() '63年製 Rogers-Akron製 ![]() ラベル部拡大 ![]() '85年製 SMP製 |
![]() Coleman製 Rogers-Akron製 M-1950は非常に長期間製造されており、'80年代迄製造されていた。製造会社も此処に掲載してた他にも製造していた会社があると思われる。 M-1950が開発されたのは朝鮮戦争の頃だが、実際に良く使用されたのはヴェトナム戦争の時だと言われる。 又、製造年が新しいM-1950はラベルも樹脂製の安っぽいモノとなっている(左下、SMP社製参照)。 因みに、此のストーブにも幾つかのタイプがあるようだが、詳細は不明。 尚、M-1950のコールマンでの型番は、"536"。 下の取り説は、左下のSMP社製M-1950に付属していた取り説。 ![]() M-1950取り説・表紙 ![]() M-1950取り説・内部 |