Coleman530

磨けば光る(?)ストーブです

530
製造期間:'46〜'48?
530
'47年製

付属品
付属品
 第二次世界大戦中に開発された520(M-1941)を、戦争終了後に民生用にアレンジしたストーブで、"GI Pocket Stove"と呼ばる。”'46〜'48年に製造された”と言われているが、小生は'48年製の530を見たことがない。

 タンクにはメッキが施されており、付属品としては、以下の3点が付属している(左下)が、現存している530には、プレートやハンドルが欠品の物も多い。
・アルミ製ケース:表に"Coleman 530"の刻印があり、コッヘルも兼ねている
・スパナ兼ハンドル:修理用スパナと上記コッヘルのハンドルを兼ねた物
・鉄製プレート:詳細用途不明(プレヒート時に上に乗せる、との説有)

特徴
・520でタンク底部に付けられていた折り畳み式の足が、530は無
・タンク部にラベルは無く、メッキタンクに刻印のみ
・プレヒート用の皿無
・ガソリン注油口の大きさは大
・520では、ゴトク支柱へ使用方法等記載したプレートが付いていたが、530では、支柱へ直接刻印されている

取り説
取り説

530(Made in Canada)
製造期間:?〜?
530カナダモデル
'47年製
 仕様は上記アメリカモデルと殆ど同じ。アメリカモデルではタンク正面(火力調節バルブ下)に有った刻印が、カナダモデルでは反対側になる(下)。これはランタン等のラベルでも良く見られる、カナダモデルの特徴である。

 付属品もアメリカモデルと同じ(左)。

530カナダモデル
(左)カナダ製('47年)    (右)アメリカ製('46年製)
(中)アメリカ製('47年製)