国家1種
岩ア美紀子(筑波大学)
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いわさき・みきこ(行政・多枝選択式)
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連邦制およびカナダ政治がご専門です。『カナダ現代政治』(東大出版会),『分権と連邦制』(ぎょうせい)などの著作があります。過去の択一式試験で後者が出典とされたこともあるので,いちおう連邦制について確認しておくと安心でしょう。
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恒川惠市(東京大学)New!
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つねかわ・けいいち(行政・多枝選択式)
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比較政治学,とりわけ中南米の政治経済がご専門です。『ラテンアメリカ危機の構図』(有斐閣),『企業と国家<現代政治学叢書6>』(東大出版会)などの著作があります。だいぶ昔の話になりますが,前者を参考にしたような出題がなされたこともあります。
吉野孝(早稲田大学)New!
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よしの・たかし(行政・多枝選択式)
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政党論を中心とする政治過程論がご専門です。『アメリカの政治』(弘文堂,共著),『アメリカの社会と政治』,『現代の政党と選挙』(ともに有斐閣,共著)などの著作があります。従来からアメリカ政治に関連した内容は頻出なので,今後とも注意したほうがよいでしょう。
蒲島郁夫(東京大学)
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かばしま・いくお(政治学・記述式)
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投票行動および政治意識がご専門です。『政治参加<現代政治学叢書6>』,『現代日本人のイデオロギー』(ともに東大出版会)などの著作があります(後者は共著)。また,専門書ではありませんが,『知恵蔵』(朝日新聞社)の「選挙」の項目も担当なさっています。国1では従来から選挙・投票行動が頻出なので,じゅうぶん注意しましょう。
田中愛治(早稲田大学)New!
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たなか・あいじ(政治学・記述式)
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政治意識や投票行動を中心とする政治過程論がご専門です。『政治過程論』(有斐閣,共著)などの著作があります。この著作はきわめてスタンダードなテキストなので,基本書として活用することもできます。
村松岐夫(京都大学)
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むらまつ・みちお(行政学・記述式)
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政治過程論的に行政を研究なさっています。『行政学教科書・第2版』(有斐閣),『新版・行政学講義』(青林書院)の両書は,内容がやや難しめですが,国1の択一式試験対策としては一度目を通しておいて損のないテキストです。その他,『地方自治<現代政治学叢書15>』(東大出版会),『日本の行政』(中央新書),『日本の政治・第2版』(有斐閣,共著),『知恵蔵』(朝日新聞社)の「地方自治」(一部)もご執筆です。なお,過去の択一式試験でNPMについて問われたことがありましたが,これは村松先生の影響ではないかと思われます。
森田朗(東京大学)
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もりた・あきら(行政学・記述式)
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許認可行政にはじまり,現在では行政の諸側面を幅広く研究なさっています。公務員試験対策としては,放送大学テキストの『現代の行政』(放送大学教育振興会)が重要です。たいへん薄いテキストなので,時間が許せば一読しておくのも手だと思います。その他,『行政学の基礎』(岩波書店)の編集や,『行政の活動』(岩波書店)の翻訳なども手がけていらっしゃいます。
毛里和子(早稲田大学)
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もうり・かずこ(国際関係・記述式)
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現代中国政治がご専門です。『現代中国政治を読む』(山川出版社),『現代中国政治』(名古屋大学出版会)などの著作があります。『ニクソン訪中機密会談録』(名古屋大学出版会)という訳書が出版されているので,米中関係の知識も仕入れておいたほうが無難でしょう。なお,2002年は日中国交正常化30周年にあたるので,これにも注意しておくと安心です。
薬師寺泰蔵(慶応義塾大学)New!
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やくしじ・たいぞう(国際関係・記述式)
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科学技術と政治の関係を中心に研究なさっています。『公共政策<現代政治学叢書10>』(東大出版会),『テクノヘゲモニー』(中公新書),『グローバル・デモクラシーの政治世界』(有信堂高文社)などの著作があります。科学技術(ITを含む)と国際政治の関係といった問題が出題される可能性もあるでしょう。
舩橋晴俊(法政大学)
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ふなばし・はるとし(社会学・記述式)
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環境社会学がご専門です。『環境<講座社会学12>』(東大出版会)を編集・執筆なさっているほか,『環境社会学』(有斐閣)の第3章も執筆なさっています。その他の論文では,新幹線公害などの具体的事例を挙げて説明・分析なさっているケースが多いので,こちらは試験対策としてはあまり気にする必要はないでしょう。
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森岡清志(東京都立大学)New!
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もりおか・きよし(社会学・記述式)
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都市社会学がご専門です。放送大学テキストの『都市社会の人間関係』(放送大学振興会)は,できれば目を通しておいたほうがよいでしょう。そのほか,『都市化とコミュニティの社会学<都市社会学叢書9>』(ミネルヴァ書房,共著),『ガイドブック社会調査』(日本評論社)などの著作もあります。
国家2種
大山耕輔(慶應義塾大学)
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おおやま・こうすけ(行政学・行政)
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政治経済学的な視点から政策の研究を進めていらっしゃいます。実証研究の対象は,産業政策・エネルギー政策・環境政策など,多岐にわたっているようです。『行政指導の政治経済学』(有斐閣),『政策科学の新展開』(東洋経済新報社,共著)などの著作があります。HPで拝見するかぎり,新制度論,ガバナンス論,NPM理論などにも関心が向いていらっしゃるそうなので,いちおうチェックしておいたほうがよいかもしれません。
奥井智之(亜細亜大学)
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おくい・ともゆき(社会学・行政)
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社会学・相関社会科学がご専門です。『60冊の書物による現代社会論−5つの思想の系譜』,『日本問題−「奇跡」から「脅威」へ』(ともに中央公論新社)を出版なさっていますが,過去にはこの両書を意識した出題もあったようです。その他,『アジールとしての東京』,『近代的世界の誕生−日本中世から現代へ−』(ともに弘文堂)などの著作もあります。
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旧試験委員
久保文明
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2002年度の試験から,慶應義塾大学の久保文明(くぼ・ふみあき)先生が国家2種の試験委員をはずれることとなりました。しかし,久保先生のご専門であるアメリカ政治については,今後も頻出かと思われますので,久保先生の著作についてポイントを整理したページは残しておくこととします。
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