Winsock2に関する以前の私のコメントが正確ではありませんでした。
以下のように訂正します。福田さんには無駄骨をさせて済みませんでした。m(_ _)m
Win95でWinsock1.1 -> 2.2のバージョンアップをするためには以下の (1)〜(3)を実行する。
(1)英語版のWindows Socket2 Updateをインストール
(2)ダイヤルアップ ネットワーク 1.3アップグレード(DUN 1.3) をインストール
(3)DUN 1.3 および Winsock 2.0 アップデート: 西暦 2000 年問題対応をインストール
(3)をインストールするには(2)は必須
(2),(3)だけではTCP/IP関連モジュールは新しくなるが、Winsockは1.1のまま
(2),(3)を先にやってしまった場合でも、(1),(2),(3)を実行すれば問題なし
(2)の処理ではUS版は置き換え、新しいファイルが既にあれば置き換えないことに注意する
Winsockがバージョンアップできたことの確認は、AN HTTPDのウィンドウ内に
Microsoft wsock32.dll, ver2.2, 32bit of Feb 6 1998, at 14:18:02(win95)
と出ることで行える。アップ前は、1.1になっている。
お世話になります。
「福田健 2002/01/17 10:26」の件の事後報告です。
Windows95(OSR1)とPerlIS.dllとの「相性」問題の解決のために、マイクロソフト(株)提供の「DUN 1.3 および Winsock 2.0 アップデート: 西暦 2000 年問題対応」をWindows95a(OSR1)に導入を試みました。
その結果、今回対象とした環境では上記パッチが導入できませんでした。該当のセットアッププログラムを起動すると、導入不可能である旨のメッセージ(理由は明記されていない)が出て、単に終了するだけでした。推察するに、該当環境でNetware純正のclient(over IPX/SPX)が導入されていることが関連していると思うのですが、自分の担当外の部分であるため、Netware clientの削除や更新を行う立場になく、検証はできていません。
結局、PerlIS.dllとして、ActivePerlの最新版に換えて旧版(導入パッケージでAPi522e.exe)を導入することで、事なきを得ています。
以上、ご助言を下さいました方々にご報告と御礼を申し上げます。ありがとうございました。
中田昭雄さん、いとさん、ご助言に感謝します。
Windows95のパッチ類は長らく網羅収集していたのですが、比較的最近に廃棄してしまい、しまった、と思っていた処でした。
「DUN 1.3 および Winsock 2.0 アップデート: 西暦 2000 年問題対応」を筆頭に試みてみます。
ただ、何分手元にあるシステムではないので、週末に対処を試みて、その結果を後日ご報告させて戴くつもりでおります。
ありがとうございました。
福田さん
Winsock2の関連情報です。参考までに。
英語版のWindows Socket2 Updateというのがありますが、これをインストールすると、Winsockは2.0になりますが、TCP/IPの設定画面が英語表示になる上に設定変更もできなくなるという問題が発生します(経験あり)。もしかすると WindowsNT Option Packにも同じ問題があるのかもしれません。これに関する情報は こちらにあります。
日本語Winsock2は、上記の説明にもありますがダイヤルアップ ネットワーク 1.3(DUN 1.3) をインストールするとバージョンアップされるようです(これは経験なし)。ただし、古いバージョンのファイルで上書きしないこと、言語(コードページ?)に十分な注意が必要とのことです。
さらにこれの2000年問題対応版というのもあるようです。
福田さん、
1)については、WindowsNT 4.0 Option Pack というのを入れたと思います。
名前は WindowsNT となっていますが、Windows95 でも利用できます。
内容や入手法は
http://www.microsoft.com/japan/products/ntserver/option_pack/default.htm
をご覧になってください。
ごめんなさい。
前便で、「中田様」と記すべき箇所を「田中様」としてしまいました。
訂正してお詫び致します。
こん××は。
地域の公立小学校の情報教育環境を整える手伝いをしています。校内スタッフのノウハウ、機器予算、管理コスト、その他の事情から、室内用Webサーバとして、Windows95(OSR1) + AnHttpd1.37dを導入させていただきました。
すこぶる快調に作動しているのですが、一点、問題があります。PerlとしてActivePerl最新版を導入したところ、Perl.exeでは問題なく作動するのに、PerlIS.dllでは、「Perl scriptで何をやっても」httpdがお亡くなりになります。マシンパワーが限られているので、できる限り、Perl.exeではなくPerlIS.dllを使いたいところです。
このサイトの過去ログを見る(検索手段が豊富で助かりました。感謝!)と、
1) Windows95のWinsockを1.1→2.xにあげる。具体的にはPersonal Web Serverを一度導入する。(中田昭雄 nakata@st.rim.or.jp 2001/11/28 21:21)
2) ActivePerlの少し古い版(中田昭雄 nakata@st.rim.or.jp 2001/08/16 20:57ではAPi522e.exeを紹介)を入れる。(Wans Wanshi@excite.co.jp 2001/08/17 02:38)
の2つの解決手段が報告・紹介されていました。
いずれ2)を行なうことも考えていますが、その前に1)を試してみたいと思っています。そこで、実際にPWS ver.4の導入を試みたのですが、setupを起動した時点で、「Winsock 2.xがひつようだよーん」というエラーメッセージ(正確には日本語訳ば間違っているので、左記のようなメッセージではありません)が出てきて、PWSが導入できません。
1)で報告されている田中様は、どのようにしてPWS4を導入してWinsockのバージョンをあげたのでしょうか。もし、ご記憶にありましたら、是非ともご紹介下さい。
よろしく御願いいたします。
なお、一般の公立小学校のように経済的資源も人的資源も領域知識も、全て限られている状況下では、このようなソフトウェアが大変に貴重です。フリーで使えることに深く感謝しています。ありがとうございます。