| 10000 | WSABASEERR | No Error | |||||||||
| 10004 | WSAEINTR | Interrupted system call | システムコールの割り込みが発生した。 WinSock 1.1 のブロッキング関数呼び出しが、WSACancelBlockingCall() によって中断された。 | ||||||||
| 10009 | WSAEBADF | Bad file number | 無効なファイルハンドル。 ソケット関数に渡されたファイルハンドル(ソケットハンドル)が不正である。(WSAENOTSOCKと同義で用いられる) | ||||||||
| 10013 | WSAEACCES | Permission denied | アクセスが拒否された。
| ||||||||
| 10014 | WSAEFAULT | Bad address | 無効なバッファアドレス 関数に渡されたバッファを指すポインタが無効なアドレス空間を指している。またはバッファのサイズが小さすぎる。 | ||||||||
| 10022 | WSAEINVAL | Invalid argument | 無効な引数が渡された。
| ||||||||
| 10024 | WSAEMFILE | Too many open files | 使用中のソケットの数が多すぎる。 同時に利用できるソケット数の最大に達しており、新たにソケットを作成できない。 | ||||||||
| 10035 | WSAEWOULDBLOCK | Operation would block | 操作はブロッキングされる。 ノンブロッキングモードでソケット関数が呼び出されため、関数は即座にリターンしたが要求された操作は完了していない。 | ||||||||
| 10036 | WSAEINPROGRESS | Operation now in progress | すでにブロッキング手続きが実行されている。 ブロッキング関数が実行中であるか、サービスプロバイダがコールバック関数を処理中である。WinSockでは1つのプロセスで同時に複数のブロッキング操作をすることはできないため、前回呼び出した操作が完全に終了するまで次の操作を開始することはできない。 | ||||||||
| 10037 | WSAEALREADY | Operation already in progress | 要求された操作は既に実行中、または実行済み。
| ||||||||
| 10038 | WSAENOTSOCK | Socket operation on non-socket | 指定されたソケットが無効である。 ソケットハンドルとして無効な値がソケット関数に渡された。 | ||||||||
| 10039 | WSAEDESTADDRREQ | Destination address required | 操作の実行に送信先アドレスが必要。
| ||||||||
| 10040 | WSAEMSGSIZE | Message too long | メッセージサイズが大きすぎる。 送信、または受信しようとしたメッセージが、基盤となるプロトコルのサポートしている最大メッセージサイズを超えている。ioctlsocket()でバッファサイズを増やすことで回避可能なこともある。 | ||||||||
| 10041 | WSAEPROTOTYPE | Protocol wrong type for socket | ソケットは要求されたプロトコルに適合していない。
| ||||||||
| 10042 | WSAENOPROTOOPT | Bad protocol option | 不正なプロトコルオプション。 指定したソケットオプションまたはioctlsocket()での操作が、そのプロトコルではサポートされてない。
| ||||||||
| 10043 | WSAEPROTONOSUPPORT | Protocol not supported | プロトコルがサポートされていない。 サポートされていないプロトコルを指定した、またはプロトコルのサポートしていない操作を実行しようとした。 | ||||||||
| 10044 | WSAESOCKTNOSUPPORT | Socket type not supported | 指定されたソケットタイプはサポートされていない。 | ||||||||
| 10045 | WSAEOPNOTSUPP | Operation not supported on socket | 要求された操作はサポートされていない。
| ||||||||
| 10046 | WSAEPFNOSUPPORT | Protocol family not supported | プロトコルファミリがサポートされていない。 | ||||||||
| 10047 | WSAEAFNOSUPPORT | Address family not supported by protocol family |
アドレスファミリがサポートされていない。 | ||||||||
| 10048 | WSAEADDRINUSE | Address already in use | アドレスは既に使用中である。
| ||||||||
| 10049 | WSAEADDRNOTAVAIL | Can't assign requested address | 無効なネットワークアドレス。 ソケット関数に渡されたネットワークアドレスに無効な部分がある。 | ||||||||
| 10050 | WSAENETDOWN | Network is down | ネットワークがダウンしている。 ネットワークシステムが何らかの障害を起こし、機能停止しているため要求された操作が実行できない。 | ||||||||
| 10051 | WSAENETUNREACH | Network is unreachable | 指定されたネットワークホストに到達できない。 WSAEHOSTUNREACHと同義で使われている。 | ||||||||
| 10052 | WSAENETRESET | Net dropped connection or reset | ネットワーク接続が破棄された。 キープアライブを行っている接続で、何らかの障害のためタイムアウトが検出され接続が閉じられた。 | ||||||||
| 10053 | WSAECONNABORTED | Software caused connection abort | ネットワーク接続が破棄された。 | ||||||||
| 10054 | WSAECONNRESET | Connection reset by peer | ネットワーク接続が相手によって破棄された。 | ||||||||
| 10055 | WSAENOBUFS | No buffer space available | バッファが不足している。 メモリ不足のためWinSockが操作に必要なバッファを確保することができない。または、バッファを必要とする関数呼び出しで、小さすぎるバッファが渡された。 | ||||||||
| 10056 | WSAEISCONN | Socket is already connected | ソケットは既に接続されている。
| ||||||||
| 10057 | WSAENOTCONN | Socket is not connected | ソケットは接続されていない。
| ||||||||
| 10058 | WSAESHUTDOWN | Can't send after socket shutdown | ソケットはシャットダウンされている。 既にシャットダウンされて送信/受信が停止されているソケットで、送信または受信の操作を実行しようとした。 | ||||||||
| 10059 | WSAETOOMANYREFS | Too many references, can't splice | 参照の数が多すぎる。 | ||||||||
| 10060 | WSAETIMEDOUT | Connection timed out | 接続要求がタイムアウトした。 connect()を呼び出して接続を試みたが、(相手の応答がない等で)処理がタイムアウトになり接続要求がキャンセルされた。 | ||||||||
| 10061 | WSAECONNREFUSED | Connection refused | 接続が拒否された。 | ||||||||
| 10062 | WSAELOOP | Too many levels of symbolic links | ループ。 | ||||||||
| 10063 | WSAENAMETOOLONG | File name too long | 名前が長すぎる。 | ||||||||
| 10064 | WSAEHOSTDOWN | Host is down | ホストがダウンしている。 WSAETIMEDOUTと同義。 | ||||||||
| 10065 | WSAEHOSTUNREACH | No Route to Host | ホストへの経路がない。 ネットワークの構造上到達できないホストに対して操作を実行しようとした。またはアドレスが不正である。 | ||||||||
| 10066 | WSAENOTEMPTY | Directory not empty | ディレクトリが空ではない。 | ||||||||
| 10067 | WSAEPROCLIM | Too many processes | プロセスの数が多すぎる。
| ||||||||
| 10068 | WSAEUSERS | Too many users | ユーザの数が多すぎる。 | ||||||||
| 10069 | WSAEDQUOT | Disc Quota Exceeded | ディスク割り当てを超過。 | ||||||||
| 10070 | WSAESTALE | Stale NFS file handle | 実行しようとした操作は廃止されている。 | ||||||||
| 10071 | WSAEREMOTE | Too many levels of remote in path | リモート。 | ||||||||
| 10091 | WSASYSNOTREADY | Network SubSystem is unavailable | ネットワークサブシステムが利用できない。
| ||||||||
| 10092 | WSAVERNOTSUPPORTED | WINSOCK DLL Version out of range | Winsock.dllのバージョンが範囲外である。
| ||||||||
| 10093 | WSANOTINITIALISED | Successful WSASTARTUP not yet performed |
WinSockシステムが初期化されていない。 WinSock関数を実行しようとしたが、WSAStartup()が正常に実行されていないため機能しない。 | ||||||||
| 10101 | WSAEDISCON | シャットダウン処理中。 接続が相手の処理によって切断されようとしている。 | |||||||||
| 10102 | WSAENOMORE | データはこれ以上存在しない。 WSA_E_NO_MOREと同義。 | |||||||||
| 10103 | WSAECANCELLED | 操作は取り消された。 WSA_E_CANCELLEDと同義。 | |||||||||
| 10104 | WSAEINVALIDPROCTABLE | サービスプロバイダの関数テーブルが無効。 | |||||||||
| 10105 | WSAEINVALIDPROVIDER | サービスプロバイダが無効。 | |||||||||
| 10106 | WSAEPROVIDERFAILEDINIT | サービスプロバイダの初期化に失敗した。 | |||||||||
| 10107 | WSASYSCALLFAILURE | システムコールに失敗した。 決して失敗しないはずのシステムコールが何らかの理由により失敗した。 | |||||||||
| 10108 | WSASERVICE_NOT_FOUND | サービスが見つからない。 要求されたサービスが標準的なサービスでなく、指定した名前空間からサービスを見つけることができない。 | |||||||||
| 10109 | WSATYPE_NOT_FOUND | タイプが見つからない。 | |||||||||
| 10110 | WSA_E_NO_MORE | データはこれ以上存在しない。
| |||||||||
| 10111 | WSA_E_CANCELLED | 検索がキャンセルされた。
| |||||||||
| 10112 | WSAEREFUSED | 操作は拒否された。 | |||||||||
| 11001 | WSAHOST_NOT_FOUND | Host not found | ホストが見つからない。 DNSなどの名前解決サービスが指定されたホストを見つけられなかった。プロトコルやサービスのクエリー操作においても返される。 | ||||||||
| 11002 | WSATRY_AGAIN | Non-Authoritative Host not found | 指定されたホストが見つからない、またはサービスの異常。 | ||||||||
| 11003 | WSANO_RECOVERY | Non-Recoverable errors: FORMERR, REFUSED, NOTIMP |
回復不能なエラーが発生した。 データベース検索の場合は、名前解決サービスが使用できないことを意味する。 | ||||||||
| 11004 | WSANO_DATA | * Valid name, no data record of requested type |
要求されたタイプのデータレコードが見つからない。 | ||||||||
| 11004 | WSANO_ADDRESS | * No address, look for MX record |
* Note that these are same value (typically, only WSANO_DATA is reported)