ワクチン情報
ワクチン情報リンク
インフルエンザ菌b型による感染予防小児用ワクチンの発売時期について 2008.9.30
2007年1月に承認されたものの発売が延び延びになっている、インフルエンザ菌b型による感染予防小児用ワクチン(アクトヒブ)の発売時期について、、日本における発売もとの第一三共からニュースルルースがありました。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/index.html
平成20年4月から麻しん・風しん混合ワクチンの接種がかわりました 2008.4
麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)は、T期:1歳、U期:小学校に入学する前年の1年に加えて、5年間の暫定措置として、V期:中学1年生に相当する1年間、W期:高校3年生に相当する1年間の定期接種がはじまりました。公費の接種です。
日本脳炎ワクチン 2007.8.
日本脳炎ワクチンの接種は、副反応のため厚生労働省が勧奨中止(積極的に勧めない)としています。希望者のみ同意書にサインをしていただいて接種しています。新型ワクチンの認可は遅れています。2009年以降になるものと思われます。従来型のワクチンについては新たな生産がほぼ止まった状態で、現在は既に生産された分を小出しに製品化している状況です。従来型のワクチンについては早晩不足することが予想されます。
麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)の不足の解消について 2007.7.
麻しん・風しん混合ワクチンの不足状態が解消しました。今後はお待たせせずに接種できます。
麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)の不足について 2007.6.
麻しん・風しん混合ワクチンも不足しています。当院では定期接種T期(1歳)は接種できます。定期接種U期(就学前)はワクチンの供給が十分量になった時点から接種します。現在は予約待ちになります。任意接種(自費の接種)には対応できません。
麻しん単抗原ワクチン不足 2007.5
関東地方を中心にした麻しんの流行で、麻しん単抗原ワクチンが不足しています。麻しんワクチンが未接種の場合は麻しん・風しん混合ワクチンを接種してください。
ワクチン産業ビジョン推進委員会 2007.4.4
厚生労働省はワクチンを取り巻く現状や、ニーズの高いワクチンに関する開発上の問題点を討議する「ワクチン産業ビジョン推進委員会」の初会合を開催しました。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/s0322-13.html
就学前の麻しん・風しん混合ワクチン
今春、就学するお子さんは 麻しん・風しん混合(MR)ワクチンを接種しましょう。
平成18年から、麻しん・風しん混合ワクチンを就学前年度にU期として接種することになりました。
公費の接種です。
日本脳炎新ワクチンの承認遅れる 2006.8.22
 昨年5月、日本脳炎ワクチンは勧奨中止(積極的に勧めない)となりました。理由は日本脳炎ワクチン接種後に「急性散在性脳脊髄炎(ADEM)」になり重い後遺症が残った女子中学生のケースが報告されたからです。
 副反応がより少ないことが期待される新ワクチンが開発されましたが、当初は本年中とみられた新ワクチンの承認や供給開始が2007から2008年ごろにずれ込むことになりました。
 治験の結果、さらなるデータの収集が必要とされたからです。国の審査機関は承認申請者(ワクチンメーカー)に対して「有効性や安全性の検討にはより多くの症例数が必要」として、治験の追加実施を指示しました。
日本小児科学会の厚労省に対する日本脳炎についての質問書・要望書 2006.7.5
厚労省が日本脳炎ワクチンの接種を積極的に勧めなくなって1年が過ぎました。しかし事態の進展はありません。期待された新しいタイプのワクチンもまだ3から5年は実用化できなくなりました。そこで日本小児科学会は「このままでよいのか」として厚労省に質問状を出しました。
日本脳炎についての質問状・要望書 日本小児科学会
麻しん・風しんの単独ワクチンが定期接種にもどりました 2006.6.2
今春の改正で定期接種からはずれた麻しんと風しんの単独ワクチンが再び定期接種にもどりました。単独ワクチンの一方を接種した場合、または麻しかまたは風しんのどちらかに罹った子どもは他方の単独ワクチンを接種できます。また第1期に単独ワクチンを接種した子どもは第2期で混合ワクチンが接種できます。接種対象年齢は以下の通りです。
第1期…生後12ヶ月〜生後24ヶ月に至るまでの間にあるもの
第2期…5歳以上7歳未満であって、小学校就学の始期に達する日の
1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にあるもの
「予防接種ガイドライン」「予防接種と子どもの健康」 2006.5.23
予防接種を実施する医師のための「予防接種ガイドライン」及び保護者ための「予防接種と子どもの健康」が予防接種ガイドライン等検討委員会により改訂されました。
国立感染症研究所 感染症情報センターの下記ページよりダウンロードできます。
予防接種ガイドライン
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/2006vagl/index.html
予防接種と子どもの健康
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/2006chealth/index.html
麻しん及び風しん単独ワクチン復活へ 2006.3.31
 厚生労働省は3月31日付けの各都道府県の予防接種担当者あての事務連絡で、4月から自己負担の任意接種となる麻しん、風しん単独ワクチン(単抗原ワクチン)を公費負担の定期接種として復活させる予定であることを通知しました。時期は未定です。
 4月から麻しん・風しん混合ワクチンの定期接種が始まりました。しかし、どちらかの単独ワクチンを接種済みの児、またはどちらかの病気に既に罹った児は、もう一方の単独ワクチンを接種しようとすると自己負担になることなどから、自治体が定期接種に戻すよう要望がでていました。また3月24日に開催された予防接種に関する検討会においても「混合ワクチンによる2回接種という基本方針は変わらないものの、単抗原ワクチンについても予防接種法に基づいて接種できるようにすべきである」という意見が多く出ました。このような状況をふまえて厚労省が単抗原ワクチンを公費負担の定期接種に追加する予定であることを明らかにしました。

 なお定期接種として復活するまでは各自治体による経過措置がとられます。
風疹ワクチンの負担軽減拡大 2006.3.31 4.4
3月31日までに風しんワクチンを接種できなかった児への負担軽減が拡大されました
前原市のみでしたが4月4日付けで志摩町・二丈町も行うことになりました。
対象者
平成18年度中に生後2歳に達する児から
平成10年10月1日生まれの児まで
市役所に事前申請が必要です
申請期間 平成18年4月1日から平成18年6月30日まで
実施期間 平成18年4月1日から平成19年3月31日まで
自費接種になりますので助成金との差額を医療機関に支払うことになります
麻しん風しんワクチンの負担軽減 2006.3.31
3月13日までに麻しんまたは風しんワクチンを接種できなかった児への負担軽減措置が実施されます
対象者
生後1歳から2歳未満の幼児
麻しん・風しんのどちらかのみ平成18年3月31日までに接種を受けた児
麻しん・風しんのどちらかに罹った児
住民票がある市町(前原市、志摩町、二丈町)の担当窓口へ申請を行います
申請期間 平成18年4月1日から
自費接種になりますので助成金との差額を医療機関に支払うことになります
任意BCG接種について 2006.2.15
生後6ヵ月から1歳未満のお子さんで定期のBCG接種を下記の理由などで出来なかったお子さんの自費BCG接種に前原市、志摩町、二丈町から費用の一部負担制度があります。詳しくは各自治体の担当窓口にお問い合わせください。

対象児の自己都合によらないところで、最終接種機会に下記状態があり対象児の体調及び接種状況が良好とはいえないもの
@体調不良、感冒、感染症等を発病しているもの
A感染症等に罹患もしくは完治しているが、回復期間があかないもの
B感染症の者との接触があり、潜伏期で間隔があかないもの
C集団接種での診察結果、見合せとなった場合
「麻しん、風しん」予防接種に関するポスター 2005.10.28
麻しん、風しんの予防接種の受け方が、変わります!(PDF)
 来年4月1日から変更になる「麻しん、風しん」予防接種に関するポスター
 のPDFファイルです。⇒
http://www.med.or.jp/kansen/mafu_vac.pdf
予防接種(麻疹ワクチン、風疹ワクチン)の変更およびそれに関連する麻疹、風疹ワクチン勧奨と接種控えの問題について 2005.9.26
平成18年3月31日までに、現行の麻疹単独ワクチンと風疹単独ワクチンのいずれかまたは両者を受けたお子さんは、4月1日以降に麻疹・風疹混合ワクチンは公費で接種できないのではないかと危惧して4月まで接種を控える動きもあるようです。これに対して日本小児科学会が提言を出しました。今まで通り、単独ワクチンの接種を勧めています。
日本小児科学会の提言 2005.9.26
予防接種の広域化について
福岡県では8月1日から予防接種が広域化になりました。今までは住民票がある市町村でしか公費の予防接種はできませんでした。域外での接種は自費になっていました。しかし予防接種広域化事業が実施されたので、たとえば福岡市の子どもも前原市で公費の接種ができます。糟屋郡など一部の地域は9月1日以降の実施になります。また医療機関が広域化の契約をしていないとできません。医療機関への事前の確認が必要です。
福岡県定期予防接種広域化について 福岡県医師会
麻疹と風疹ワクチンについて
7月29日付けで予防接種に関する政令と厚生省令が一部改正になりました。以下がその要点と解説です。

平成18年4月1日から現行の麻疹単独ワクチンと風疹単独ワクチンは公費で接種できなくなります。麻疹単独ワクチンまたは風疹単独ワクチンのいずれか一方のみを受けたお子さんは、平成18年3月31日までに風疹単独ワクチンまたは麻疹単独ワクチンを受けてください。
この点について8月3日に厚労省は新たな通達を出しました。
4月1日現在で生後12月から24月の子どもで、麻疹または風疹の単独ワクチンを受けた子ども、または麻疹か風疹に罹った子どもは、残りの単独ワクチンを公費で受けれるよう市町村が配慮するようにと通達を出しました。


平成18年4月1日からは麻疹・風疹混合ワクチンになります。接種年齢は生後12月から24月未満と5歳の4月1日から6歳の3月31日までの2回接種です。
平成18年4月1日以降に2歳になるお子さんは3月31日までに現行ワクチンの接種を完了するよう勧めます。ただし現行の麻疹と風疹の単独ワクチンをいずれも接種できなかったお子さんは混合ワクチンの2回目の接種年齢で混合ワクチンが接種できます。

平成18年3月31日までに、現行の麻疹単独ワクチンと風疹単独ワクチンのいずれかまたは両者を受けたお子さんは、当面、4月1日以降に麻疹・風疹混合ワクチンは公費で接種できません。
ただし厚労省は単独ワクチンの次に混合ワクチンを接種した時の安全性確認の研究を開始する予定です。安全性が確認されたら単独ワクチン後に混合ワクチンが接種できるようになるかもしれません。
予防接種法に関する政省令が改正されました 感染症情報センター
麻しん(はしか)と風しんの2回接種制度が導入されます 厚生労働省 2005.9.30
日本脳炎ワクチン第3期の廃止について
日本脳炎定期の予防接種の第3期予防接種(14歳以上16歳未満の者)が廃止になりました。(施行日:公布の日 7月29日)
日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨の差し控えについて
5月30日に国は日本脳炎ワクチンを打った後に重い神経障害の報告があったのでワクチンを積極的に勧めませんという通知を出しました。ただし接種禁止ではありませんので、接種を希望される方は、問診票と同意書にサインを頂いた上で接種をします。

日本脳炎ワクチンを接種したほうがよいと考えられる場合
 豚の飼育場が近くにある
 蚊に刺されやすい環境にある
 沖縄や日本脳炎の流行地(朝鮮半島、台湾、中国、ベトナムなど)へ旅行する

詳しくは院長にご相談ください
日本脳炎ワクチンの接種スケジュール途中であった場合
接種回数による免疫の効果について
日本脳炎ワクチンの接種スケジュールは以下の通りです
1期 初回接種 1〜4週の間隔をあけて2回接種します
   追加接種 初回接種から1年を経過したら1回接種します
2期 9歳以上13歳未満に1回接種します
3期 14歳以上16歳未満に1回接種します
今回の厚生労働省の接種見合わせ処置のため、スケジュール途中にあった子ども達がそれまで受けた免疫の効果はどうなるのか、いつまで効果はあるのかについて、目安をお示しします。
1期 初回1回のみ接種した場合
初回1回のみではその効果は1年くらいまでです。

1期 初回2回のみ接種した場合
初年度に2回接種が完了していれば、2年までは効果が残っています。
(3〜4年は効果があるという意見もあります。)

1期3回終了した場合
初年度2回、翌年1回の接種をしていれば基礎免疫ができており5年は効果があるとされています。


戻る