まず新規作成で800×600のキャンバスを作成します。
次に、描写色青(64,64,255)で塗りつぶし(単色)をかけます。

次にレイヤを追加して、描写色白、背景色青(64,64,255)で「雲模様」フィルタをかけます。
フィルタはMuRa Pro Plasmaフィルタを使いここでは、
Plasmaフィルタ
Effect:187 
BG Opacity:220 
Detail X、Y:5 
Repeat X、Y:1 
Lump:5 
Gamma:100
という設定にしてあります。
この雲模様フィルタによって海が出来ます、また雲の量によって
いろいろ雰囲気が違ってきますので色々やってみて下さい。
また同じ設定でもかける毎に違った模様になります。

次に、PhotShopの「クロム」フィルタをかけます。
クロムフィルタ
詳細:4
なめらかさ:7
でかけてあります。
(Paint Shop Proの「クロムフィルタ」だとちょっと違う雰囲気になります
でも何とか出来ないか研究中です。)

そしたら「カラー」−「調整」−「RGBカラー」で色を調整します。
RGBカラー
赤:-100
緑:-10
青:40

次にこのレイヤを「変形」ツールで台形の形にし、遠近感を出します。
変形ツールの上部不真ん中をクリックして下半分まで下げ、左下
を「Ctrl」キーを押したまま広げてやります。

あまり広げすぎると変になりますので適当なところでいいでしょう。
広げたらバックとの境目を範囲指定して、「イメージ」−「ぼかし」−
ぼかし」をかけます、これで奥行き感を出します。
このレイヤとバックグラウンドを結合します。
赤枠がぼかし部分です。

次に新しいレイヤを作り、先程と同じように「雲模様」フィルタをかけます。
同じ設定でもいいですし、雲の量を調整してください、これが空になります。
フィルタをかけたら、海と同じ要領で台形に変形させます、今度は
空なので海の逆に上を広げてやります、この時空と海の間を少し
あけてバックの青が見えるようにするといい感じになります。
出来たら「レタッチ」ツールの「シミ」で境目をにじませます。
仕上げに「ソフトネス」
をかけてもいいでしょう。

そしたら新しいレイヤを作り、今度はクジラを入れてやります。
クジラを描ける方は描いてもいいでしょうけど、私はどう見ても"ナス"
にしか見えなくなってしまったので、画像を加工しました。(^^;)
クジラには、PhotShopの「ラップフィルタ」、「水彩画」フィルタを軽くかけました。
水面とクジラの境を「レタッチ」の「シミ」で馴染ませます。

新しいレイヤを作り、クジラのレイヤの下へ移してクジラの胴体から
落ちるしぶきなど「ブラシ」ツール色白で描き「レタッチ」の「シミ」で馴染ませます。
このレイヤは、不透明度50にして、新たにもう一枚レイヤを追加します。
追加したレイヤをクジラの前に移し、ひれから流れるしぶきなどを「エアーブラシ
色白、不透明度70、堅さ50、密度1、大きさをやや大きめでワンクリックで
チョンチョンといった感じに描きます。
余計なところは消しゴムツールで消します。
私は水しぶきに、影を付け、2、3個フィルタをかけブレンドモードを「明度
にしたのですが、どのフィルタをかけたのか忘れてしまいました、済みません。
不透明度を「90」にします。

最後にレイヤを追加し、「塗りつぶし」(単色)黒で塗りつぶし
PhotShop「逆光」フィルタをかけます。
逆光フィルタはフリーのプラグインもあるのでそれを利用してもいいでしょう。
このレイヤのブレンドモードを「スクリーン」にして、雲の隙間になるよう
移動」ツールで調整し、レイヤを空の前に移せば完成です。
逆光フィルタ
明るさ:135
レンズの種類:105mm

これがそのときのレイヤです。

ここでの画像は思い出しながら描いているので実際と多少違います。