スーパーチャージャーOIL

 スーパーチャージャーのコンプレッサーにもOILが入っています。交換よりも補充と
言われたことがありますが、交換のほうがいいと思います。
 チャージャーオイルはTOYOTA純正部品で取れますが、容量から見ると約4〜5回
分はあります。専用の注射器?も付いています。コンプレーサーにエンジンオイルと同じ
ようなレベルゲージがあるので、回しながら外して注射器を差し込んで古い分を
抜き取ります。(3回位)

抜き取った古いOIL

汚れたOILを捨てて、新しいOILを注入し直します。まめにやっても結構汚れます。
 ここのオイルは結構減ったりするみたいです。減らない!?点検していないでいるとコンプレッサー
が焼き付きます。ちなみにS/Cコンプレッサーの部品は別々に取ってもASSYで
取っても結局同じくらいの値段についてしまうみたいです。ホントか!??118,000円〜
 中古で交換が一番安上がり?

 

新しいOIL

スーパーチャージャーチューン

 
クランクプーリーの回転の動力を使ってコンプレッサー回転させて加給するしくみ。 ならできるだけS/Cのコンプレッサーをできるだけ回転させればブーストも上がって速くなる!! たしかにそうなんですが、S/Cは実際にかけられる(かかる)ブーストはターボチャージャーに比べれば低いし、ブーストコントローラーみたいなものはありません。
特にターボよりもブーストが不安定で、ベタ踏みしても町乗りとサーキットではかかるブースト
もひどい時には0.3k違います。 ちなみにコンプレッサーやエンジンの程度や個体差で、かかるブーストの最大値の違いが多少あると思われます。ABVの問題か・・・。

ただブーストを上げるということはエンジン自体も強度を上げないといけないので、ターボでも
コントローラーで簡単にっていうのにもそれなりのことをしなくてはいけません。

S/CのブーストUP用のクランクプーリーはHKS、ブリッツ、クスコ、ドラゴン、RSYASU、JAM、EBN、TBSetc・・・といろいろ出ています。ただクランクプーリーを出しているメーカーではそれぞれが考え方が違うらしく、HKSのプーリー以外はABVをどうするかを説明書で明記していません。

クスコの172mmクランクプーリー

 

 ABV→エア・バイパス・バルブ。ベルトの滑りを押さえるためにある程度のところで加給を逃がすらしい。
 クスコ、TBSなど一番径がでかい172パイのクランクプーリーではABVをそのまま作動させたまま。
 
HKSのプーリーにはABVを作動させないようにする三つ又とVSV(バキューム・スウィッチング・バルブ)をふさぐ為のキャップがついています。
 仮にABVを作動させる形では、前期後期での違いもありますが、HKSなどで0.7位。クスコで0.85位です。
 コンプレッサー側をTBS製の小径に変えるとまた違いますが、それだけかえてもあまり変わらないみたいです。(クランクノーマル)クスコのプーリーでABV殺さないのと、JAMのプーリーでABVを殺すのだとかかるブーストはJAMのほうが多分!?高くなると思います。ABVを殺さないと、サーキットでもブーストは不安定で、気候にとても左右されます。
 
 自分のエンジン仕様でクスコのプーリー、TBSのコンプレッサープーリー、ABV殺しは最大ブースト1.2が確認できています。これはエンジン自体が耐えられないでしょう。そのまえにCPが危険を察知して燃料をカットしてしまいます。4AGZのノーマルの圧力センサーは1.1kまでしか読めないというのが原因らしいです。
これを圧力センサーを高ブースト対応のものに交換で、カットしないようにしたとしてもエンジンが壊れるでしょう。(5000回転くらいで1.2kなので、もっとかかるはず。)
 
S/Cも過給器ですので、吸気も排気も効率良い物に交換したほうがよいです。
 サーキットではマフラーをかなり効率よい抜けるものに変えると、燃調が狂うみたいです。
 自分もこれで過去途中で濃い状態になって、吹けなくなったときに手元で全体の燃料の補正ができるサブコンをいじって走っている最中にかなり薄くしたりしたことがあります。ただそれぞれの回転域でかなりかわるらしく、これが原因でブローしたこともあります。

EBNのJAMBASEのクランクプーリー

スーパーレスポンスアップ!!?

 
最近はアルミなどの素材で削り出した軽量のクランクやウォーターポンプやオルタのプーリーが流行ってます。
 確かにプーリーが軽くなれば、フライホイール交換みたいな効果や、フロントまわりの軽量化などに役立ちそうです。
 
 クスコの大径プーリーの重量は
3.4〜3.5kありました。超重いです。=レスポンスにも多少影響あり。
 TBSから外枠のみアルミで作った大径プーリーを出していますが、たぶんこれはコスト面の問題でオール削り出しにしていないのだと思われます。(違うかも)
 
 ちなみに大径プーリーは各メーカーもノーマルのクランクプーリーを使ってS/Cベルトのかかる外枠のみ大きく加工しているだけみたいです。
 サーキットなんかではエンジンの発熱がすごいです。アルミと鉄では熱による膨張率が違うはずなので
TBSのはちょっと今考えると疑問。しかもたしかビス止めだったような・・・。でもいまだかつてそのプーリーを使ってのトラブルっていうのは聞いたことありません。問題無いんでしょう。
 
 オリジナルで総アルミ削り出しプーリー(クスコと同形状)出来ました。
重量は
1.2kg以下!2.2kgの軽量化。ちなみにEBNのアルミプーリーは1.2kgでした。
 素材がEBNの高精度ジュラルミンとは違うため軽いですが、強度的にはレース用割り切って使わないとダメかも!?

クスコBASEなのでクスコと同等のブーストUPが可能!

SCコンプレッサープーリーは消耗品!?

TBSで106パイの構造上限界と言われている最小径。SCのクラッチの役割をしているプーリー。でもこれも純正加工品なんですね・・・。結局ここがSCのON、OFFになっている為・・・減ります(><) 61000円って高い〜!ちなみに後期ノーマルプーリーは36200円、クラッチステーター18400円、クラッチハブ13900円。が純正部品新品価格。(年数経つにつれて値は上がる)ここの滑りが原因でブーストが安定しないこともありますね。

これは多分ベルト締めすぎで中身が歪んで・・・??

自分で調整しやすかったベルトの長さ。

TBSSC小径プーリー+クスコビックプーリー  5PK955
TBSSC小径プーリー+JAMクランクプーリー 5PK930
92後期SCプーリー+クスコビッグプーリー   5PK970
クスコビックプーリーキットのベルト        5PK980

 

 プーリーを変えたときはベルトの張り方で0.2kくらいかかるブーストが変わります。
ノーマルの基準値で張っても本来のプーリー交換でのブーストアップは望めません。すべってしまって安定しないんです。 ベルトの張りの調整はS/CチューンやっているSHOPが少ないこともありますが、店でやってもらった閉め方だとまず7000回転位ですべってベルトが鳴くでしょう。それよりちょっと閉めればOKでしょう。
 逆に張りすぎると抵抗にもなりますが、結構アイドラプーリーのベアリングが逝っちゃって回らなくなる→ベルトが切れる。→水がまわらなくてオーバーヒート。 なんて事になります。ちなみに過去O/H後の慣らし中にこれが原因で再O/Hになった事があります。 (>。<) 
 クスコのアイドラプーリーは中のベアリングだけなら1800円でアイドラプーリー1個の単価は10000円!スーパーチャージャーはベルトが命!!予備のスペアベルトは常備しましょう!?

変なところが溶けてます。
これって鍛造ピストンなんですけど・・・(汗)

 このPAGEの文章はRKが勝手に書いているだけですので間違いだらけだと思いますので信用してはいけません。(^^;

 

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