ヤスの詩

Yasu's poems


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SORA

青い空を黒く塗れば
汚れた両手も目立たないかな
やっちまったコトも
裁かれずに済んじゃうかな

んなワケねーさ。

殺された娘の父親が泣いてる
ママもダチも神も

キミのタマシイはドコに宿った
キミの安らぎはヒトリヨガリっぽくねェ?
ワリィと気付かなきゃ
何でもアリかよ!

空をみなよ
あのカラスだって
飛べなきゃ死んじまう

自分で羽ばたいてみなよ
ガキみたいに求めてばっかじゃ
見失うぜ失っちゃうぜ


成人の発射日和

ヘビー級なベビー服着たでっかいガキが
普通に幸せな大人を棺おけに突っ込みました

短絡的殺人者
笑顔何時?

ユリカゴの季節はとっくに終わった
ギコチナイ世界で
ガラクタ散らばる地球で
ワレを育てる
ワザを盗んで

タバコ一本分の休憩時間
一生分のゼニと借金
代理無き人生
リハーサルもリセットも無いよね

どんなもんだかアダルト
ボッタクリと煩悩のイタチゴッコ

たった一人の特別なヒトよ
どうか格別に幸あれ

スマイリーで窒息な夢から覚めたら
今日が一発本番発射日和さ
リアルな地上で刻めよレア・ウォーカー
レインな季節もいつしかこえて


ゼニ・ライフ・ライク

「金がすべてじゃない」なんて
どっかで聞いた
まだよくわからん

あれば使っちまいたくなる
無ければ弱気になる
ゼニがチカラさ世間のジョーシキ
女子高生買う大人はウソツキ
サイバンチョーだってネーチャン好きさ

だからイケナイ
何がイケナイ?

先立つものがなきゃ
遊びもママナラナイさ

ただ一緒にいられたら
それで嬉しい仲はイクラ?
30分や1時間じゃなくて
ホントの欲しい愛は見えない

手にしたいだろ
ママナラナイだろ
そっちはヨロシクヤッテルかい?

ボクラがゼニ・ライフワーク
ライフにどれだけつぎ込もう
ライクにそれだけでやってけっかな

やれるとこまでやってみっか


ケツにカツ!

黄色い帽子のガキンチョ達
ケツにカツ入れ合いながら
朝から飛び跳ねてやがる

そんなコゾー達でした
ギャンブルもカケヒキも知らない頃は
ワカゾーになりだし始めて
色んな色気が気になりだしました

無欲なヒトなんていやしません
オヒトヨシさに泣いて笑って
腹の中の眠れる野獣
ヒマ臭いドラマにそっぽ向く

どんな真実が待っていよう
それぞれの実情に醒めていく
カビてくココロに太陽を
そんな光を毎日探して

また「宝くじ」買ったかい
ホントは自分のコトなんて
己で何とかしたいよね
てめェのケツを蹴り上げて


カステラ

かつてゼロ戦を作ってたこの国は
今じゃいっちょ前のテクノ・ポリスをおっ立ててる
食うに困らない未成年が
欲しがる大人にカラダ売る

これが21世紀のTOKYO
“憂い”なんてコトバ知ってるかい

どうか変な男に引っかかるなよ愛しいひとよ
できれば誰にも言えない涙なんて
しょってもらいたかないし祈りは無力だし

手遅れになってしまった君よ
これからどうする?

Who are you?
Human being

誰とミックスされたいかなんて
まぁそれは自由さ
我思う故に
寂しさもあったりするし

満腹になんてなれやしないボクラ地球人
ちょいとした悪さ隠しながら
ステキな明日を忘れかけてる
リアルに踏み出し夢に醒めながら

Who are you?
Boys & Girls

愛しい愛よどうかこの世にあれ
どうかその胸に宿れ


メニュー・メニュー

今朝思い付いた言葉を夕方忘れ
いつも探してるものを誰かの顔に見かけ
する事がわかっていれば強気で行けて
銭無く腹空かしてうつむいてたりして
予報外れの雨空を恨み
晩飯のメニューしか頭に無かったりして

途切れ千切れの場面の中で
つながる時間と世界に無頓着で
自分を売り込むのにヤッキになって
ものすごく不器用に燃えてたと後で気付いて
寝ている時だけがハダシのままで
整えた眉毛にちょっとだけの願望見え隠れで

ボクはボクにまたがって歩いていく
キミはキミの翼で空へと羽ばたく
個人差あふれる風向きと方角を杖に
めくるめくチャレンジャーズ・カレンダーがために