神代温泉


神代温泉

氷見から能登の山間に入った処にある、秘湯です。

泉質 含炭酸鉄強塩泉、茶褐色、52℃
お風呂 内湯 男女別各1        掛け流し
宿泊料 8,000円〜
日帰り入浴料金 500円
場所 富山県氷見市神代3021
問い合わせ 0766-91-1210
お気に入り度
入湯日 2001.7.21

いったい此処はどこ?と思わず言ってしまいたくなるほど、周りには何もないところに、ポツンと「神代温泉」はある。
以前はこの温泉の周囲にパチンコ屋や飲食店があったというのだから驚きだ。そんな当時の面影など全く無い自然の中で、温泉に入る以外することが無いというのもたまにはいいのでは?
今回は、能登島へキャンプに行ったついでにふと、もう一泊してみようかというのりで、ここ「神代温泉」に宿泊しました。
鄙び、というよりボロといったほうがよい雰囲気があり、宿の中は雑然としている。湯治の宿という感じである。真夏に行ったのだが、冷房は無く、汗かきの私は扇風機の前にへばりついている状態でした。
温泉は、200mほど離れた源泉から引いており適温のお湯がパイプから直接湯船に注いでいる。湯口から注がれるお湯は無色透明のものだが、空気に触れて酸化され褐色のお湯に代わる。味は塩辛く、鉄分を多く含んでいるのがわかる。男女別に分かれているのだが奥のほうは壁が無い。
ここの主人もいいかげんで、入り口に男・女と分かれているのだが、「どちらに入っても良いですよ」ということになっているようで、私の妻が女湯に入ろうとしたら、中に3人の男性が入っていた、なんていうことが有りました。
塩分が強く、非常によく暖まる湯でなかなか汗が引かない。部屋に帰ってまた扇風機の前にへばりつく。
■夕食

なかなか食事の準備ができない様子で、20時過ぎになってようやく食事になりました。
刺身の盛り合わせ、焼き魚、酢の物、これの他にかわはぎの煮付けが出た。なんか刺身もいまひとつという感じ。
■朝食

やはりあまりパッとしないが、昨日の夕食からするとこんなものか。
総評として星3つだが、部屋や食事などの評価としては残念ながら星1つ。
お湯は、素晴らしいので星5つといった感じかな?
万人向けではなく、ちょっとマニアックな人向けの宿でした。