ポケット・サックスの吹き方
2.ポケット・サックスのおけいこ 横浜では光平さんの教室が開かれているようですが,地方にいるとそうした機会もないので,自己流で練習しています。ポケット・サックスを購入後,ほぼ毎日練習していますが,なかなかうまく吹けるようになりません。指使いの練習,アンブシュアの確立,音程のコントロール,きれいなタンギングやビブラートなど,やるべき事はたくさんあり,苦手なところを集中的にやってはいるのですが・・・。
3.教則本 マウイ・ザフーン奏者光平さんが執筆された ★ポケットサックスにも使えるマウイ・ザフーンの教則本★ 『マウイ・ザフーン入門』が発売されています。割安なPDF版も発売されました。入手方法はリンクコーナーの光平さんのHP(「竹音摩訶不思議」)をご覧ください。A4判50ページ,光平さんの演奏を入れたCD付きで,第1章から第3章までが楽器の基礎知識と演奏テクニックの解説,第4章が基礎練習のための譜例と練習法,第5章が練習曲の楽譜,という構成になっています。
リードの選び方,楽器の角度や喉の開け方など,初心者にはなかなか分からない(気づかない)テクニックが惜しげもなく説明されています。これでポケット・サックスの練習が飛躍的に容易になりました。
4.練習曲 ポケット・サックスのための練習曲集などは今のところ出ていません(上記の教則本に少し載っています)。
私の体験からすると,ごく初期の練習には童謡の「チューリップ」がいいように思います。低いドからドレミと吹きはじめると右手の練習に,ソからソラシと吹きはじめると左手の練習に,真ん中のドから吹きはじめると高いソやラの練習にぴったりです。
おなじく童謡の「むすんでひらいて」もシからシシラソソと吹きはじめると,シの指使いの練習になります。シの指使いはちょっと独特で押さえにくいですからね。ある程度吹けるようになってきたら,リコーダーの名曲集などから曲を選んで吹くといいでしょう。音域的に,リコーダーもポケット・サックスも大体2オクターブですので,好都合です。ポケット・サックスはサックスなどに比べると半音が出しにくいのですが,リコーダーも似たようなものなので,技巧的にも無理がありません。ただし,リコーダー用の楽譜は高いファ#以上の音を要求するものが結構多いので,移調して少し下げて吹かないと,最初は辛いかも知れません。
左下の写真の本(いとう たつこ編『楽しく吹ける アルト・リコーダー名曲アルバム』ドレミ音楽出版社)の中から,吹きやすそうな曲(移調は適宜行っています)をピックアップしてみました。ここをクリックしてみてください。番外編(^_^)も2曲ほど。
*最近,右上の写真の本(鈴木静哉編『クラシック名旋律集』ドレミ楽譜出版社)を買いました。ポケット・サックスでは(私が吹くポケット・サックスでは,という方が正確ですが・・・)手も足もでない曲が多いのですが,中に何曲かポケット・サックス向きのものがありました。そうしたものをピックアップしてみました。ここをクリックしてみてください。
*下の「リンク」コーナーにある,ぽこあぽこさんのサイトにも,ポケット・サックスで吹ける曲の楽譜がいろいろアップされていて,技術に応じていろいろ挑戦することができます。