Pocket Saxの部屋

★☆★ Tommy Tさん考案のオリジナルグッズの作り方 ★☆★
【ケース】
 Tommy Tさんの作り方にならって(いるつもりですが,勝手に作り方を変えているかも知れません),実際に作成した様子を紹介します。どんなにのんびりやっても1時間はかかりません。急げば10分くらいでしょう。
100円ショップで売っているB4サイズ(幅40cm,縦30cm位)のケース(「スポンジ・ケース」という名前で売っていました。これが正式な名前なのかな?薄手のカラフルなスポンジ状の素材で,ファスナー付きです)を使います。
まず,ケースを裏返して線を引きます。今回はファスナーから11cmほどにしました。
次にその線に沿ってミシンで縫います。
縫い終わったら,その5mmほど下でカットします。切った残りは内袋に使いますので捨てないよう。
で,こうなります。
ひっくり返せば外側が完成。
次に二重構造の内側の作成です。カットした残りを外側の深さに合わせて切ります。現物合わせで作業するのがいいでしょう。
そのままだと内側のケースが大きくてきちんと入りませんが,Tommy Tさんによれば,「端を折るだけにして、そのまま入れて使っています。少しきゅうくつになりますが、素材が柔らかいのでクッション性が増し、特に問題にはなりません」ということです。
今回はせっかく3,000円だしてミシンを修理した(経緯は「ホワイトボード」を見てくださいね)ので,もう一手間かけてみました。内側ケースの端をちょうどよい大きさに縫い縮め,余分をカットします。
後は外側ケースの中にそれをセットすれば完成。ポケット・サックスがぴったり収まります。
完成したケースの外観です。
 今回,違う素材でも作ってみました。Tommy Tさんお奨めの素材はふわふわしたスポンジ状ですが,これは表側は布風,裏側はゴム引き風です。「収納ケース」という身も蓋もないそのまんまの名前で売っていました。値段は当然100円。上の方に名札ケースのようなものが縫いつけてあるのでとります。その跡が切取線状になるのがちょっと気になりますが,重いものを入れるわけではないので大丈夫でしょう。作り方は同じです。これだけではクッション性がないので,上で作った内側ケースを入れて使います(おっと,そうすると,材料費が200円になってしまいますね。こっちだけ作るのはちょっと損かな?)。
【掃除用の棒】
 これも100円ショップで売っているアルミのカラー針金を,適当な長さ(ポケット・サックスの長さ×2+持ち手の部分×2+ねじり代=90cmから100cm。長めに作って,後で適当な長さに切るのが現実的でしょう)に切り,真ん中から折り曲げて,先端にティッシュを通す輪を作って残りをねじるだけ。これまた簡単。ケースと合わせて10分もあれば出来ちゃいます。
 ただし,うまくやらないと2本の針金がきれいに均等にねじれません。太めのボールペンなどを輪の部分に通し,それを足の指などで固定しておいて,下の写真右のように,針金の端を広げて大きく回すようにしてねじっていくとうまくいきます。ボールペン側をねじると,下の写真左のように,片側の針金はほとんどまっすぐで,もう一方がそれに巻き付く形になってみた目があまりよくありません。
失敗例成功例
【正式な作り方ならびに謝辞】
 正式な作り方は,光平さんのホームページの掲示板(「竹音談話室」)へのTommy Tさんの書き込み[No.430(2001/12/11),No.474(2001/12/30)]をご覧下さい。今回,メールでアドバイスもいただきました。安くて,素早く簡単に出来て,こんなに便利なグッズを開発されたTommy Tさんに大感謝。
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