鹿賀丈史さんの映画・ドラマ・舞台・ビデオ等々、レビュー&商品紹介 *非公式個人サイト*
鹿賀丈史さんの作品 映画 非公式個人サイト・管理人の感想付き

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 記念すべき映画のデビュー作『野獣死すべし』は80年。なかなかビデオがなくて、ずいぶん経ってから見ました。お酒を飲みながら体を折り曲げて笑うさまは若い! 細くて身軽な感じ。鋭さ全開の鹿賀さんがそこにいます。
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 81年。アフロの鹿賀さんを見たのはこの映画『悪霊島』が初めて。噂には聞いていたけれど、なるほどー。金田一の推理がメインのはずなのに、パンフレットを見ても岩下志麻と岸本加世子しか写ってない(; ;) ビートルズの音楽を使ったエンディングは独特でした。DVDではカバー曲に変わってしまったのが残念。
82年に封切りの松本清張原作の映画『疑惑』。あまりにいい加減なチンピラっぷりに度肝を抜かれる。素晴らしい。ストーリー的にも二転三転するので面白いです。……刑事物から入ったくちなので、このチンピラっぷりに大きなショックを受けたのも確かです(^^;
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 84年にヒットした『麻雀放浪記』原作もシリーズが出ているほど有名。ドサ健の手つきが鮮やか。指がキレイですね。戦後の混乱期をモノクロでというのもお洒落でした。シビアな考え方も良いけれど、個人的にはドサ健がDDTの粉をパタパタ払うところが好きかも。
 86年の角川映画『キャバレー』。オールバックのヤクザでビシッと決めています。前の4作に比べると、これが今に続く渋さの元なのかなあ。もう一度見たいけれど、近くのレンタル屋はなぜか置いていない。角川のオールスターが本当にちょい役でたくさん出ているのも見所でした。
珍しく普通のサラリーマン姿も見られる88年の映画『木村家の人々』。銀座に母親と見に行って、ラブシーンの途中で無理矢理連れ出された経験有り。親とは見ちゃいけません。仕方がないので、テレビで放映されるまではパンフレットに載っていたシナリオを読んで我慢しました。後半はいい話なのにー。
 93年の映画『卒業旅行〜ニホンから来ました』は傑作。怪しい匂いがプンプンする桃山さん。見ているうちに芝居には見えなくなってくる…。はまりすぎ。劇中に唄う『親父のノド仏』は名曲。トークで、共演の織田裕二さんを「織田君」と呼んでいるのが、関係ないけれど格好いいと思いました。
 『さすらいのトラブルバスター』は96年の映画。3の線で全体的にいってます。トラブルを解決する姿もいいけれど、問題起こしまくりで番組を転々とするディレクター時代の話もぜひ見たい。たぶんものすごいいい加減だろうから(笑)
 とんねるずが主演した96年の映画『ウルトラマンゼアス』。でも全体的にゆるーい流れと構成で、鹿賀さんだけが気を吐いて映画の威厳が保たれている感じ。せっかく良い悪役ぶり?を発揮しているのだから、他の人の芝居もどうにかしてくれ。鹿賀さんの演技が勿体ない。
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cover 99年の映画『ポケットモンスター「ルギア爆誕」』サントラの歌は中低音の鹿賀さんを堪能できるので結構買いです。本編はスカパーで見ることが出来ました。ゼアスのときのような壊れぶりは見せずに、淡々とした悪役。登場人物との年齢差を感じさせない艶のあるお声。
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 05年の映画『戦国自衛隊1549』。久しぶりに大画面で鹿賀さんの雄姿を拝めたといろんなサイトにありましたが、自分は国外にいて実は未見(泣)。DVDを見るか、来年できるというハリウッド版で見直すか、どっちか。見たい…。



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