| 87年に『太陽にほえろ!』の後番組として放映された『ジャングル』、私の中ではこれが原点です。クールでシビアな津上係長。思い入れの深いこのドラマについては別にページを設けてますので、ぜひご覧下さい。88年1月からメンバーを入れ替えて『NEWジャングル』になってます。時代の空気を感じさせるBGMで、両方の曲が入ったサントラは家宝に近い状態ですね。
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| 78年の大河ドラマ『黄金の日日』。これがドラマ初出演だったはず。高山右近役。総集編をビデオで借りただけなんですが、ミョーに活説の良い右近さまでした。やっぱり舞台のクセみたいなものなのでしょうか。お顔が若い。DVDも出そうですが「第一話」と書いてあるのが気になります。×50枚リリース?
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| 80年のドラマ『妻は霧のなかで』。テレビに進出し始めた頃の貴重な映像。スカパーは何てありがたいんだろう…。秋吉久美子主演、夫が会社の贈賄事件に関わっているらしいことが分かって、姑や連れ子や実家、社宅の人間関係も絡めながら妻の戸惑いを描いたドラマ。鹿賀さんは秋吉久美子の元恋人で雑誌記者。結構切れ者です。まだアフロです。サングラスが似合うんだなあ。でも名前が2番目に出る割には出番が少ない。
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 四季でも一緒だった滝田栄さんと共演している83年の大河ドラマ『徳川家康』。石田三成役。総集編がDVDであるみたいです。でもビデオは全26巻、17万円だそうで…(; ;) 全部揃えるのはかなり難しいです。CSでも放映。お正月の再放送で地上波でも総集編を見ました。
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| 83年のフジテレビでの大型ドラマ『大奥』。全部で50回くらいの壮大なドラマでした。鹿賀さんの役は八代将軍徳川吉宗公。母親が山田五十鈴で、百姓の倹約生活から将軍様になるまでを見守っています。若いなあ、二人とも。青い着物がとても映えています。
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| 84年に放映された土曜ワイド劇場『団地妻の告白』。タイトルだけだとドキドキしますが、サブにホームタウンの事件簿、と付いてます。市毛良枝さんと所帯を持っています。普通のサラリーマンです。子供もいます。幸せそうです。83年にもこの夫婦で違う事件を解決しているようですが、84年のものを再放送で見ました。
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| 実際にあった連続強姦魔の半生をドラマ化した84年の『冷血』。犯罪を犯すときの顔は鬼気迫るモノが。やっぱり目に力のある俳優さんなのだなあ。ちゃらんぽらんなところもはまって見えるのがすごい。去年は将軍やってるのに。
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 刑事ドラマの王道『Gメン’75』では草加刑事を。終わりに近い頃に登場したようですが、『悪霊島』の撮影と重なっていなくなることの方が多かったみたいです。CSで再放送をしていますが、鹿賀さんが出てくるのは300話より後らしいのでまだまだ。もちろん未見。DVDBOXは登場した2話分が収録されているようです。
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| 長寿だった人気刑事ドラマ『私鉄沿線97分署』は84年〜86年の放映。奈良刑事。頭が切れて、クールで、というイメージ。息の長い番組だったのにデータとしてはあまり残ってないんでしょうか。話に出す人も少ない気がする。昔はよく再放送でやっているのを見ました。何げに五木ひろしがエンディングを歌っていたりする。
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| 87年の銀河テレビ小説『金婚式』。タイトルを見て共演者は思い出したのに、鹿賀さんが出ていることを思い出したのは一番最後だった。なんでだろう。ちゃんとオンエア見てたのに。京マチ子さんが強烈だったから、ということにしておこう。
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| 88年に放映、市川森一脚本の「シリーズ・街」の中の1作で4回連続ものだった『面影橋 夢いちりん』。女子大生を愛人にしているような大学教授だけれど、自分の学生時代の友人と会って振り返る話。ストーリーも考えされられる佳作。また見てみようかな。だんだんそういう郷愁がわかる年代に近づいてきた自分…?。いや、もっと先先。まだまだ。
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| 89年のドラマスペシャル『雪国』。録画をしたはずなのに行方不明。着物姿だけが頭に残る。古手川祐子の駒子に年齢を感じたのは自分だけか? もう一度見たら理解できるかもしれないのにな、内容。
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| 今はないドラマ枠、水曜グランドロマンで89年に放映された『法王庁の避妊法』。オギノ式を発明した荻野博士の研究の話。丸眼鏡がとてもお似合いです。インテリ系の役柄には弱いです。これも録画したはずなのにどこかにいってしまった…。
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| これも89年のテレ朝のドラマ「シリーズ・街」の2回連続ものだった『だまされたって愛されたい』。たぶん鹿賀さんが出た単発ものの中でこれが一番気に入っている。杉浦直樹と義理の兄弟で、鹿賀さんは詐欺師みたいな男。車やスーツをとっ換えひっ換えする。普段の軽妙な感じとシリアスな場面とのメリハリが良かった。ビデオにとったつもりだったのに紛失(; ;) 一生の不覚。
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90年の大河ドラマ『翔ぶが如く』。大久保利通役。最初は16歳の設定でそこら中を走り回るようなシーンが多かった。でも鹿賀さんが走るところってあんまり見たことがないので集中してしまいました。個人的に好きなのは、薩英戦争での鎧兜姿と、維新後のヒゲのない洋装姿と、岩倉卿とのお茶目なやり取りでしょうか。1月の吐血以後、確かに出演ドラマの本数が減っているかもしれない。総集編はDVDになっているようです。主題歌は主題曲集か、DVDの映像集でも見ることができます。
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| 津川雅彦さんと共演の91年『去っていく男』がんに冒された男とその友人の話。静かな色調で、ゆっくりと染みてくるようなストーリーだったと思うのですが、また見てみます。号泣、というよりも忍び泣きするような感じのドラマでした。
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| 91年、佐野量子さん主演の土曜ワイド劇場『殺意の誕生石』。鹿賀さんはいい役だったのに、どうも無駄なシーン、サービスショットみたいなのが多かった印象があります。勿体ない。一時間に凝縮したらもっと良いドラマになった気がする。
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| 林真理子原作で92年の新春スペシャルドラマの<『ミカドの淑女』。明治天皇と怪しい祈祷師の二役。どっちもはまって違和感がないのが鹿賀さんらしい。祈祷師は「きえーい!」という感じで頭のてっぺんから声が出てます。びっくり。
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| 旅情サスペンスの1作目として92年に放映された『風のロード 温泉湯煙り地獄巡り』。これだ、バイクに乗ってるのは。居場所のないサラリーマンといじめに耐えられなくなった中学生が出会ってバイクで旅をする。ヘルメットとゴーグルがレトロな感じ。
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| 92年の菊池桃子主演のスペシャルドラマ『いつか王子さまが…』。タキシードを着てリムジンに乗るお姿を見ることが出来ます。とにかくそれの印象が強くて「わぁ」と思っている間に終了。ストーリーは忘れてしまいました、すみません。
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| 92年、95年〜98年に放映の火曜サスペンス劇場『殺人捜査』。世相と事件をシナリオに織り込んで、製作されていたのに、最近は見なくなってしまいました。タイトルの強烈な筆文字、鹿賀さんの帽子が印象に残ります。かなりシリアスで重量級のドラマ。
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| 92年に放映のエステ業界を題材にした連続ドラマ『綺麗になりたい』。風吹ジュンさんと、離婚はしたけれどどこか仲の良い不思議な夫婦を演じていました。完全に突き放しているわけではないあの距離感は、鹿賀さん演技の真骨頂のような気がします。
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| 金曜エンタテイメントで92年に放映された『家族いろいろ貸します』。レンタル家族の会社を作って奮闘している主人公。スタッフやお客や自分の家族観がぶつかって、見ているこっちも家族について考えてしまう。風刺をしているような感じだけれど、最後には見ているこちら側にいろいろな思いを投げかけてくる秀作。
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| 92年に放映のドラマシティ92『悪霊の午後』。古手川祐子さん演じる魔性の女に翻弄される小説家の役。ふ抜けてイッてしまった感じがすごい。というか、古手川さんが怖い。それに恐怖を感じている鹿賀さんの表情もちょっと怖いモノが。珍しくラブシーンもある。珍しくないか…。
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| あまりにも有名な93年放映の『振り返れば奴がいる』。したたかな中川部長。カメラをいじりながら司馬先生を軽く流しているところが好きでした。まだ司馬先生が純粋な頃に、間違えてオペ中に心臓を傷つけてしまったシーンが頭にこびりついている。
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| 93年の特選!黒のサスペンス『帰らざる旅』。織本順吉さんが出ている。なぜかいつも『殺人捜査』とダブってしまう。最近はこういった単発サスペンス枠ってのは少ないですね。だいたい最低でも2時間。
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| 土曜ワイド劇場新春スペシャルで94年に放映の『血族』。製薬会社の常務です。珍しく普通の肩書き。社長である浅野ゆう子を陰ながらサポートしたりして格好いいです。オールバックでスーツ姿です。ストーリーはともかくとして、かなり重要な役柄でたくさんシーンがあるのがいいです。
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 この『警部補 古畑任三郎』にも、94年に中川部長として出演。ついに犯罪者に。古畑が同乗していたのが運の尽き。そうでなかったらきっとまだ病院で外科部長かそれ以上の役職に就いていたはず。でも古畑が発見してくれないとドラマで部長に再会できなかったからなあ。
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| 94年に放映の『静かなるドン』。ビデオでチェックし直しました。大卒でヤクザのナンバー2、姐さんにも子分にも慕われている鳴戸さん。お茶目なシーンと、殴り込みにいってクールに蹴り上げたりピストルを構えているシーンのギャップが魅力です。その他の人たちも感情移入してしまう。面白ーい。
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| 95年にBS日曜ドラマで放映後、地上波でも放映した宮尾登美子原作の『蔵』。鹿賀さん演じる意造さん、父親としての気苦労がとても伝わってきます。このドラマでは鹿賀さんを見るというよりも、意造さんそのものを見る感じ。それくらい役にハマってます。主役やその他の役を見ても、舞台や映画よりもこのドラマが一番と思う。再視聴に耐えうる。というか何度も見たくなる。
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| 95年土曜ワイド劇場の『人狩り 就職戦線殺人事件』。これも『殺人捜査』と間違えてしまう…。でもスーツ姿の悩めるサラリーマン。
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| 世にも奇妙な物語、秋の特別編の1本で95年に放映した『マエストロ』。神経質で気難しいマエストロが聴力を失う。娘のピアノ発表会で音を捉えて、今まで凍っていたものが融けるかのように流す涙が綺麗。
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| 95年秋のドラマスペシャルで放映の『風の迷走』。バイクに乗っているのは違うドラマでした(^^; 地方気象台に勤める妻に死なれた夫役。15歳同士の子持ちカップルとのやりとりをからめて、連れ合いについて考えさせられる。エキセントリックな役では全然なくて、しっとりとしたドラマ。アップが多くて、鹿賀さんの表情の演技をたくさん見ることができます。
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| 96年に2本。97年に1本。金曜エンタテイメントの『せつない探偵』。1作目を見逃し、2作目で知って、3作目は野球の延長で録画に失敗。ラストが分からないのに見るのは悔しいので再放送待ち…。2の線と3の線の行き来の仕方はきっと好みなのに(; ;) ストーリーも無理がなく、コミカルな演技で笑った後にほろりとさせられる好シリーズ。
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| NHKの土曜ドラマで放映された96年『我等の放課後』。これも録画してそのまま組か。たぶん3の線の鹿賀さんを見たい時期があって、シリアスなドラマは録画だけして取って置いたんだと思います。と言い訳。企業戦士として突っ走っている役よりも、そこから一歩抜けた場所に来て見つめ直す役が多いかも。
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| これも97年BS日曜ドラマで放映後、地上波でも土曜ドラマ枠で放送した『日だまり刑事 容疑者リオの涙』。家族を背負っている刑事役。このドラマも事件と自分の家族の狭間で悩んでます。自分の娘が何をしていたのか、心配になる父親。思いきりシリアス。
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| 99年のドラマ『女医』、こちらも医者。脇坂教授が出てきたときは気づかずに番組をノーチェック。だったのはこれはビデオで再確認するしかない。
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| 山本文緒原作のドラマ『恋愛中毒』は00年。ある意味現実離れした非常に怪しい役柄ではありましたが、がっちり鹿賀さんの世界に役を持ってきたような気がしました。一筋縄でいかない人物は十八番かも?
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| 00年に土曜ワイド劇場で放映の『渡り番頭・鏡善太郎の推理』。話の筋にも勿論引き込まれました。でも何が印象深いって、善さんが大浴場をブラシがけしながら「あったまてっかてーか」とドラえもんの歌を口ずさんだシーン。楽しそうだし。少しシリーズ化されてます。
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| 01年に放映の『宮之原警部の愛と追跡』、原作本もシリーズがあるほど人気があります。久しぶりにシリアスな刑事。本流から離れた刑事や探偵もいいけれど、たまには正統派エリート刑事もいいものだなあ。照明の加減が違うので、鹿賀さんの見え方も違います。
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| 01年のドラマ『蜜蜂の休暇』では記憶喪失の男。家族とか仕事とか、いろいろ抱えている男性役。というか、鹿賀さんが出ていれば何でもいいのかもしれない自分…。でも鹿賀さんもどの役でも違和感があまりない。
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 コミックも大ヒット、ドラマもヒットの03年『ブラックジャック によろしく』。顔が怖いから子供に泣かれる、という話はわざと言わせてるのかな…。現実と医療を自分なりの信念で両立させている小児科の先生を好演。
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こちらもコミックでのヒットを受けてドラマ化の04年『ファイアーボーイズ・め組の大吾』。原作持ちにありがちな賛否両論もありましたが、所長という立場と、個性豊かな部下たちをまとめる、という構図は個人的に『ジャングル』に似ていて懐かしくなりました。プライベートはちょっと軽い感じなのも似ている。
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